
いつのまにかシリーズ化しつつあるチェイサーのベルト切れ後のトラブルシューティング(>_<)
プラグは変えたもののどーしても、1000rpm近辺のわずかな引っ掛かり感が気になります。
で、今日はダイアグの診断でチェックしました。
エンジンルームのこのボックスを開けて、

イグニッションをオフにして、こんな感じで短絡します。
この車では初めてなので、少し不安、短絡の場所ちがくね?って人いたら、ご指摘ください。

そのまま、イグニッションをオンにすると、こんな感じでエンジンチェックランプが点滅します。って、写真ではわかりませんが…。
これで、故障コードを読み取ります。
長い点滅は10の桁、短い点滅は1の桁です。
故障コードと故障内容は、ネットで検索すると一覧表があります。
早速、試してみます。
えーっと、短い点滅が、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11…あれ??
おかしいな?やり直してみますが、変わらず(;^_^A
そんなのコード表にないぞ???
で、またまたネットで検索した結果、こーゆー場合は
異常なし!
えーっ、マジで??
うーん、ダイアグに診断されない場所か?
エンジン本体…考えたくない、後回し(笑)
ダイレクトイグニッションコイルの 2次側、こいつはECUに診断されず、しかも熱に弱いらしい。
外れかもしれませんが、それなりに劣化してるし、交換しておくか…。
早速、ヤフオクで中古品をぽちっとクリックしてみました。
あっ、新品はとても買えません(;^_^A
週末交換できるといいですが(^-^)v
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2013/08/22 22:34:48