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REDJACKのブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

2019年J1第17節 アウェイ大分戦

2019年J1第17節 アウェイ大分戦大分トリニータ 2 対 0 浦和レッズ

ACLアウェイ蔚山戦から中3日。浦和は大胆なターンオーバーを遂行するも、浦和対策バッチリの大分の術中にマンマと嵌って、哀れな2失点完敗。

現地参戦の潜水士さんから「まるでサウナ」と報告の通りピッチの上は相当暑そうであったが、相手も同じだからなぁ。そんなこともあってのターンオーバーであったはずなのに、攻撃陣は大分のプレスの前に何もできず。後半には全体の足が止まり10番の役割である武藤と虎の子興梠を投入するも時すでに遅し。またオフサイドラインギリギリで飛び出すFWには相も変わらず浦和の守備陣は弱いねぇ。

まぁ負けるときはこんなものだとは思うが、ちょっとな。

蔚山に続くアウェイ2連戦現地参戦の潜水士さん、大変お疲れさまでした。
Posted at 2019/06/30 21:43:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 浦和レッズ | 日記
2019年06月19日 イイね!

AFCチャンピオンズリーグ2019 ラウンド16第1戦 蔚山現代戦

AFCチャンピオンズリーグ2019 ラウンド16第1戦 蔚山現代戦浦和レッズ 1 対 2 蔚山現代

得点者:杉本健勇(37分)

今夜の試合は杉本健勇のゴールで先制するも、与えてはならないアウェイゴールを2点も献上し、哀れな逆転負け。

前半は守備的な入りの蔚山現代。対する浦和は攻撃的かつフィジカルが強そうな面々を起用。ボールも良く回り前線のコンビネーションも悪くなく、37分に青木のクロスを杉本健勇がヘッドで決めたときは行けると思ったが、それは全く甘かった。

杉本の得点以降攻勢を強めた蔚山の前に浦和は防戦時間が多くなってしまった。エベルトンのミスパスからボールを上手く繋がれてあっさり失点。2失点目はカウンターから。1失点目は一体何だったのか?淡泊過ぎるのだよ。先制して気が抜けていたとしか言いようがない。

交代策も杉本健勇に代えて汰木投入は明らかに失敗。あそこは根性の荻原じゃなくっちゃ。良い突破を見せていた森脇をウガに代えたのも結果的に失敗。宇賀神は全く消えてしまった。

まぁホーム&アウェイ180分の試合の前半が終了しただけである。後半90分は敵地ではあるが根性を見せてくれ。悔いの無い戦いを望む。

頑張れ!浦和レッズ!
Posted at 2019/06/19 23:52:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 浦和レッズ | 日記
2019年06月15日 イイね!

2019年J1第15節 鳥栖戦

2019年J1第15節 鳥栖戦浦和レッズ 2 対 1 サガン鳥栖

得点者:宇賀神友弥(31分)興梠慎三(90+3分)

後半アディショナルタイムに興梠慎三の劇的ゴールが決まり、浦和は逆転勝ち。神戸戦以来久しぶりのホーム埼スタ勝利であった。アシストのマルちゃんの頑張りも大きかったが、あそこで冷静にゴールに流し込んだ興梠はやはり真のエースだ!

勝ったからよかったものの浦和はミスが多かったなぁ。ミスパスでボールを取られ、鳥栖に鋭いカウンターを何度も浴びせられるも守備陣の頑張りと西川のファインセーブで事なきを得る。

前節アウェイ川崎戦と言い、今夜の試合と言い、あの劇的なゴールは何なんだ。大槻監督は「持っている」としか言いようがない。「持っている」ことで勝ち点を取れているうちは良いが、そのあとが今期の生命線かもね。来週水曜のACL全北現代戦は何が何でも勝ってほしい。
※選手紹介時の監督写真があまりにもイケメン故、場内のどよめきが凄かった(笑)

大雨の中埼スタ参集の皆々さま、お疲れさまでした。

追記:フェルナンド・トーレスのプレーが観られたのはよかった。埼スタでは最初で
最後かも。
Posted at 2019/06/16 00:01:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 浦和レッズ | 日記
2019年06月01日 イイね!

2019年J1第14節 アウェイ川崎戦

2019年J1第14節 アウェイ川崎戦川崎フロンターレ 1 対 1 浦和レッズ

得点者:森脇良太(90+5分)

大槻氏(組長)が正式監督に就任して初戦のアウェイ川崎戦は後半ロスタイムに森脇のゴルが決まり、劇的ドロー。隣席の息子と「ラストプレーだ。何とか決めろ!」と申し合わせたところに飛び出したゴールに息子共々思わず立ち上がってバンザイ。

今日の試合は昨年の試合同様、息子が勤務する会社のシーズンチケットで入場したため、川崎ホーム自由席で観戦、当然のごとく周りは全て川崎サポ。ワタシと息子は「赤いもの」を身に着けず、大人しくしていたのだが、最後のところでは上記の状況になってしまったというわけ。
※ワタシらの席は二階席の緩衝帯すぐ左、前から5列目

試合であるが、前半は浦和の前プレス+デュエルが功を奏し、川崎に決定的チャンスをほとんど与えない上々の出来。後半は川崎がより前への姿勢を強めたことにより、浦和は織部監督状態に戻ってしまい、また川崎に上手く崩され痛い失点。レアンドロダミアンのマークを外したのは槙野か?どフリーで撃たせたらダメじゃない。

ラストプレーはワタシらの席の反対側で、西川が上がって行ったのはもちろん見えていたが、そのあとは何が起きたか全くわからず、ネットが揺れてゴールということが分かっただけ。一つ言えるのは本当にラストプレーで追いついたのだから、大槻監督にはラックがあるのだなということ。これで中断期間に入り、たっぷり戦術練習をしてもらいましょう。

等々力競技場のバックスタンドはトイレが少な過ぎ。コンコースも狭くてハーフタイムは殺人的な混雑であった。古いからしょうがないのだけど、川崎もあれだけ動員数があるのだから、新スタができるといいね。
Posted at 2019/06/02 00:33:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 浦和レッズ | 日記

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「2025年J1第25節 アウェイ横浜FC戦 http://cvw.jp/b/175404/48590206/
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