
行ってまいりましたハイランド。 天気予報で今日は涼しいって聞いてたのにこれがまた結構暑かった!
快適レーシングさんとは念願の初対面!ブログで見るとおりのHOTなマシンとウデ前でした。道を譲った後はワタクシまったくもってついていけず… その後は"86Gさん"とおアツいバトルを繰り広げていた模様!
今さらだけど、ネットを通じて同じ趣味同士知り合えるとは、便利な世の中になったものだなぁと。。 基本、昔から走りには一人で行くことが多かったけど、やはり相手がいるとまた違った楽しさがありますな~。
なぜだか
RYO☆ekさんと
さいとー@ロド・シビさんとも、めっぽう遭遇率高い気もするねw
さて、今回のF51号、走りのほうはというと、ちと重大な発見に気付けた気がしまして… どうも、進入がヘタクソです… 今までは「俺の車ずいぶんオーバー強くね?」って思ってたけど、車以上に、自分の運転が車をオーバーにさせてしまっているかのような、そんな一幕が…
よくドラテクビデオみたいなのでは 『クリップまではブレーキを残してフロント加重で曲がる!』 と、よく聞きますよねぇ。 僕もその基本を意識して 『いかにクリップまでブレーキを残すか…』 と、やってまいりました。 しかし、バランスが良くて旋回性能がとっても良いロードスター、どこから切り込んでもオーバーステアにできてしまうというショートホイルベース、旋回中に限界を超えた場合もアンダーではなくオーバーになってしまうというロードスターにおいては、ちょっと話が違うのかなぁと…。 ? で、そんなロードスターのクイックな特性をどう活かせば速く走れるのかと考えると、『いかに、アンダーに乗るか?!』 ってことなんでしょうか。? となると? なるべく突っ込まないように早めにブレーキを終わらせて、それほどフロント加重はあまり残さないように切り込み、スピードを殺さないように 『いかに進入から脱出まで高いコーナリングスピードを維持できるか』 ってことがポイントになる、ってことなんでしょうか。 ? わかりません。
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見れない場合は→こちらを…
Posted at 2009/08/28 01:42:40 | |
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