マフラーはオートエグゼのステンレスマフラーを付けていますが、サーキット走るときだけ、現地に着いてからテールピース(タイコ)を外してこれを直管の状態にして使っています。
↓オートエグゼ・ステンレスマフラー
すっごい静かですっごい気に入っているのですが、これがまた、すっごい重かったりもします。
↓自作テールピース①
マーチの競技用マフラーを切って貼ってみた品。これはいい音!自我自賛の傑作ってとこです。
↓自作テールピース②
曲げパイプを切って貼ってみただけの品。い~かんじの爆音君。(→
動画) そして超~軽量…
↓装着の図…
どうです?かっこ悪いでしょう。なんじゃこりゃ?ってかんじです…
純正並みの静けさと爆音サウンドをボルト2本で切り替えられる手軽さはひじょーに良い。
しかし… 歳のせいかねぇ、それすらめんどくさくなってきてしまったのだよ。
加えて、ジャッキアップせずにマフラー交換できるいように、アンダーカットしたリアバンパーをサーキット用に使っていたのですが、それもまためんどくさい気がしてきた。。カッコ的にも、街乗り仕様、っていうか、一番気に入ってるリアスタイル 『純正バンパーに純正リアアンダー』 というカッコのままでサーキットも走りたい。(空力はものすごく悪そうだけど…)
とにかく、もっと、もっと、イージーに。。
そこで、 『街も、サーキットも、オールマイティーに妥協だ』、というコンセプトにスイッチです。
今回あらたに付ける砲弾型マフラーが 『街中=ちょいうるさめ、サーキット=まぁ普通』 ってかんじの音量であれば狙い通り。 さて、インナーを付けることでSR保安基準に適応する(ことになっている)NEWマフラー、果たしてどんな音色を響かせてくれるのか… 23日のR&Rでテストといこうかと。
Posted at 2009/09/20 23:25:58 | |
トラックバック(0) |
パーツ選び | クルマ