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何か色々有りましたけどやっと、装着出来ました。
結局、どう装着したのかと言うとOHLINSのリアスプリングロアシート（前々回アルミと書きましたがジュラコンぽいです。）を削ってネジが入る様にする予定でしたがノーマルのゴムのロアシートが使えたらしくOHLINSの物を加工せずに取り付けしていだだきました。ロアシートは、ノーマルに戻ってしまいましたが、ロアシートはスプリングと受け部分の緩衝材的な役割らしいのでジュラコンでもゴムでもスプリングにガタが無ければ問題無いそうです。

それでは、インプレに移りたいと思います。
先ず乗り出して感じたのは、リア回りのガッチリ感ですノーマルより遥かにガッチリ感増し増しです、少々オーバースピードぎみでコーナーに進入して見ましたがノーマルの時の様なフワフワ感やグニャグニャ感が減り足回りに良い仕事をさせているのが解ります。※やっぱりOHLINSにはキッチリ仕事をさせないとねｯ※



後、橋の繋ぎ目を越える時取り付け前は、ダンｯ・ダンｯって感じでしたが取り付け後は、タン・タンって感じに音もちいさく…と言うか軽快に段差を越えて行きます。
あいにく言葉のボキャブラリーが少ないので説明が下手で申し訳ないです。今後は、タイロッドバーを外したり位置を変えたりして、スタビ効果の変化も味わって見ようかと思っていますが、分かるのかどうか???試してみます。

昨日（正確には一昨日）、３Dツイストコントローラーが取り付け出来なくてマジっすか?って書きましたが、良くない事は続く物で今朝、通勤途中突然下回りから異音が……とりあえずどうしようもないし時間も遅刻ギリギリなので会社迄何事も無い事を祈りながら行きました。仕事を、定時で切り上げ会社の周りを乗って見たり下回りを、覗き込んだりあちこち触って見たけど異音の発生箇所が断定出来ません仕方ないので、ディーラーに電話して見てもらう事にしました。少し乗って頂いてピットにてジャッキアップ…少しして『解りましたよ～』と呼ばれて、見てみると左・フロントの車高調整用のナットが緩んでいました、とりあえずナットを増し締めをしてもらい、ついでに１年点検のハガキも来ていたので予約を入れて帰宅しました、大事にならなくて良かったです。後日3Dツイストコントローラー組み付け時に今回の話と、足回りの全チェックをお願いする事にします。

今日アラメントの再調整と３Dツイストコントローラー取り付けに行って来ましたが、しかしリアのスプリングのロアシートが、取り付け穴に被ってしまっていてネジが入りません、ノーマルの足回りならばすんなり取り付け出来たのかもしれないけど私の愛車はOHLINSなのでロアシートもジュラコンの物に変更されているのでそれが悪さして、このままでは取り付け出来なので、加工が必要と言う事で後日代車を用意して頂いて再取り付けしてもらいます。
リアの足回りも加工に伴い緩めるのでアライメントの再調整も後日一緒にして頂く事にしました。
残念ですが今日の所は、此にて終了です。

３月に、足回り（車高調）を装着して1000㎞以上走行後、当たりがとれてからもう一度、調整をして頂けると言う事だったので、1000㎞走行したので電話予約しようと何回か電話したけどなかなか電話が繋がらずどうしようかと思っていましたが、やっと今日電話が繋がり作業の予約が、出来ました。
再調整のついでと言っては、何なのですが買って置いたあるものも取り付けてもらう事にしました。
当初は、構造上アライメント変化も少ないので自分で取り付けようと思っていたのですが、やっぱりお願いする事にしました。取り付ける物は、↓です。

リアのタワーバーの方が断然、格安の物があったのですが皆さんの情報等を参考にして考えに考えた結果、遂に買ってしまいました。
※装着後の感想は、また後日upします。

最近、特に何もしていなかったので、変化がほしくて色々考えていましたが、次期投入の大物の為にお金を使う訳にもいかず自分で出来る事は、自分でやろうと思ってこんな物を作って見ました。ランエボに使っていた物を流用しようと思っていたのですがネジサイズ、ピッチが違うので断念。昔ある人から頂き寝かせて置いたジュラコン?（多分）の材料を使ってシフトノブを、DIYして見よ～と思ってノーマルの、ノブを外す・・・外れなーーい色々調べて見るとかなり頑丈に締め付けて有るらしい、そんなこんなで諦めました。それから数週間して帰宅後駐車場にて何気にノブを、回すとあら不思議簡単に外れました。
　　　　　

ノブ側のネジの入口部分が少しもげちゃいましたが、カッターで切ってバラシた方とかも居た様なのでこの程度なら再利用も出来ますし良しとしましょう。外れる事が確認出来たのでDIYシフトノブ計画再始動です、ジュラコンの材料を会社の旋盤で加工しました。が、またしても問題発生です形状を、加工してネジの下穴まで開けて後は、タップでネジを切るだけの所迄きたらM12×P1.25のタップが会社に無い事が判明でもここまで来て諦める訳にもいかず試行錯誤の結果下穴を、ギリギリまで大きくして強引に捩じ込みました。このジュラコンはある程度軟らかいので、結構グイグイ入って行きます。これで完成です。





ランエボで使用していたシフトノブは、真ん丸でしたが、今度は、円柱形状にしてみました、長くなったのでストロークは、増えましたが自作なので満足で～す。