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ねこるふのブログ一覧

2014年09月24日 イイね!

Ra lights社製 Ra Twisty 100Tr

Ra lights社製 Ra Twisty 100Tr

お久しぶりです。4月以降、懐中電灯と関連してEDC(エブリディキャリー)ツールをあれこれと物色していてずっと放置になってしまいました。自己満足懐中電灯blog第6回です。

内容としては第4回の続きになります。NOVATAC社を去ったHenryさんはその後、再び自身の会社を立ち上げました。NOVATACとの間で何かあったのか詳細はわかりませんが、当初HDS Systemsという社名ではなくRa Lightsという名前での再出発でした。兄弟会社という位置づけのようです。今回はHDS Systems復活第一弾の懐中電灯、Twistyというモデルです。

このライトは、その世界では有名な、日本の販売店の代表の方が企画したライトだそうです。
従来のようなクリック式のボタンスイッチではなくツイスト式になっていて、
信頼性に重点を置いたとても頑強なライトに仕上がっています。
当初は70Trという最大70ルーメンの出力と、暗い場所に慣れた目を保護できる
赤色の光を出力できるモデルが発表されたのですが、販売が始まるときには
最大85ルーメンの85Trにアップグレードされていました。
エミッターはOsram社のGolden Dragon plusというものが使用されています。
後に最大100ルーメンの100Trや、他社のエミッターを使用したモデルが何種類か
販売されました。赤色点灯可能なのはTrモデルのみです。


レアモデルの100Tr。
電池は従来モデル同様、CR123A又はRCR123です。
ボディーとバッテリーケースを締め込んでいくと
LO(赤色)→ MID → HIと三段階の調光ができます。


LOモードの赤色点灯。
メインのエミッターの横にもうひとつ小さなエミッターが付いています。
電源の極性を間違えた時に警告灯として赤色点灯するのを利用しているようです。


パッケージとマニュアル。いつも通りシンプルです。
リセット後に特殊な操作をすることで、LO、MID、HIに任意の照度を設定することもできます。


最大100ルーメンと数値的には大したことはありませんが、
照射パターンがタイトになっており、中心照度が高いです。


オプションのバッテリーチューブ。18650のリチウムイオン電池を使用することができます。

海外のマニア達にはクリック式のボタンスイッチのモデルの方が人気があるようで、
Twistyの次のモデルの販売が始まってからこのモデルは絶版になってしまいました。
無骨ですが基本性能が大変優れていて信頼性もあるので、現在でもお気に入りの懐中電灯です。

Posted at 2014/09/24 12:02:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | FLASHLIGHT | 日記
2014年04月29日 イイね!

L3 Illumination製 L10 (Nichia 219A 4500K 92CRI)

L3 Illumination製 L10 (Nichia 219A 4500K 92CRI)

自己満足懐中電灯blog第5回です。

今までの4回は数年前に購入して現在は絶版になっているものが殆どでした。
今回のライトはまだ買ったばかりのもので現行品です。
メーカーのwebサイトが見当たらないので「L3 Illumination」がメーカー名なのかブランド名なのかは良くわかりませんが、ライトは「L10」という名称です。
演色評価数(Color rendering index 略して CRI・100に近いほど演色性に優れる)が高くて小型のライトを探していたところ、スペックを見て一目惚れしてしまったので米国の販売店から取り寄せました。
ネットで調べた限りでは日本国内で取り扱っている販売店は、平成26年4月現在残念ながらまだないようです。
日本語でのレビューも見当たらなかったので、ちょっと頑張って書いてみました。

L10の主な仕様
・LED:Cree XP-G2 R5 Cool White 又は Nichia NVSL219AT-H1 4500K 92CRI B10 Bin
(今回は高演色LEDライトが欲しかったので、Nichia 219を選択しました。)
・出力(3モードモデルはfirefly無し): firefly (0.09ルーメン、147時間)、Low (3ルーメン、30時間)、Medium (30ルーメン)、High (120ルーメン、1.5時間)
・定電流回路
・使用電池:単三乾電池×1本(14500リチウムイオンはすぐに高温になるので推奨されませんが使用禁止ではないようです。)
・重量:20グラム(電池除く。)
・材質:aircraft-grade アルミニウム合金
・仕上:タイプ3ハードアノダイズ処理
・防水性能:IPX-8
・風防:ウルトラクリアレンズ
・スイッチ:ツイスト式(照度切替は点灯中にヘッドを緩める→素早く締めると順次替わります。)
・照度記憶無し。点灯は常に最低照度から。
・キャンドルモード(ローソクのように立てて使うことが可能。)
・サイズ:全長79mm、直径17.1mm
・価格:$24.99

その他、スペック表にはありませんがリフレクターはオレンジピールです。
オレンジの皮のような仕上げのリフレクターなので照射パターンはムラが少なく
とても綺麗です。

なお、単四乾電池×1本のL08という兄弟モデルもありますが、
今回のL10と同じようなサイズなのでメリットが感じられないため
購入していません。



4月21日に注文を入れて、Priority Mail Internationalで送ってもらいました。
一応、米国内での追跡番号が付いています。4月28日に届きました。
今回は到着がとても早かった方だと思います。



パッケージはとてもコンパクトです。
説明書は同封されていませんが、販売店のwebサイトからダウンロードできます。
本体の色は全8色ですが、NichiaのLEDを使用しているものは
黒・ナチュラル・オレンジ・白の4色のみ(白はアノダイズではなく塗装)です。
CreeのLEDの場合には更に赤・ピンク・青・青緑も選択できます。
オレンジとナチュラルを購入しました。



ヘッドのスペアOリング2本と、テール部分に取り付けできるランヤードリングが付属しています。



エミッター。左がNichia 219、右は以前購入した別のライトのCree XP-G2。
リフレクターはどちらもオレンジピールです。



大きさ比較。左からArc AA、L10ナチュラル、L10オレンジ、単三リチウム電池。
単三電池1本のライトの中では小型な部類です。価格の割に安っぽい雰囲気も無く、質感が大変良いと思います。







好きなオレンジ色でNichia 219を選択できました。







こちらはナチュラルカラー。グレーっぽい色です。



白い壁に照射して光色の比較です。
左が今回のL10のNichia 219、右がCree XP-G2クールホワイト。
上手く撮れなかったので黄色っぽく見えますが実際はとても自然な色合いです。



冷蔵庫のイチゴを拝借してきました。
Nichia 219はCreeと比較すると発光効率は劣るようですが、
演色性は素晴らしいです。とても自然に見えます。



Cree XP-G2 クールホワイト。色温度が高いので青白っぽい感じです。
イチゴそのものの赤色が美味しそうには見えません。
Creeは屋外で明るさを追求する用途に向いていると思います。



並べて見ると違いがハッキリわかります。
Nichia 219は演色評価数92、Cree XP-G2クールホワイトは演色評価数は70のようです。
ちなみに下に敷いているのは薄いピンク色のフェイスタオルです。


今回のLEDの色温度は4500ケルビンですが、実は演色評価数は色温度とは関係がありません。
私も難しいことはよくわかりませんが、青色LEDに黄色の蛍光体を組み合わせている
一般的なLEDは赤系統の演色性が殆どないのに対し、青色LEDに緑色と赤色の蛍光体を
組み合わせているLEDなどは演色性が高いです。
単純に色温度が低いLEDの演色評価数が高いという訳ではなく、
使用されている光の波長で演色性が決まるようです。

今回購入したNichia 219のL10は、小型かつ軽量で電源が入手しやすい単三乾電池、
色温度も太陽光に近くて演色性も高いということで、耐久性は不明ですが
ある意味私の個人的な理想を全て満たしているライトです。
明るさはスペック上最大で120ルーメンですが、大きさを考えると十分だと思います。
(14500リチウムイオンを使用した場合は300ルーメン前後になるようです。)
照射した対象が自然に見えるし小型なので、医療に携わっている方にも
向いていると思います。
操作も単純で、ストロボやSOSモールス信号やビーコンなどの機能がないので
扱いやすく、マニアではない方にも超がつく程お薦めしたいライトなのですが
入手性の悪さだけがネックです。

Posted at 2014/04/29 01:57:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | FLASHLIGHT | 日記
2014年04月13日 イイね!

NOVATAC社製 EDC 120P

NOVATAC社製 EDC 120P

不定期で更新している懐中電灯blog第4回目です。

HDS Systems社がNOVATAC社と合併し、HDSの代表のHenryさんがNOVATAC社の副社長に就任したと当時伝えられました。NOVATACがHDSからEDCライトの設計を買い取ったそうです。
そして、NOVATAC版のEDCシリーズとして発売されたのが今回のNOVATACのEDC 120Pというライトです。
私が持っているのは最初期の米国製モデルで、2007年の11月の購入です。



その名の通り、光束は120ルーメンです。
操作に関してはHDS EDCシリーズと同じようなものでした。
ボディはアルミ合金製です。ベゼル(風防レンズを留めているパーツ)は
初期状態では黒塗装でしたが、社外品のチタン製に交換してあります。
ボールチェーンを取り付けるためのチタン製ランヤードリングは
海外のマニアの方が製作したもので、これも個人売買で購入しました。
ボールチェーンとクリップもチタン製のものを取り付けてあります。



パッケージとマニュアルです。



テールスイッチ部分にMade in USAと書かれています。



エミッターはソウルセミコンダクター社のP4というものだったと思います。
配光はワイドなパターンです。



防水のためのOリングを畜光タイプに交換してあります。
消灯すると黄緑色に光ります。


私はHDS Systems社のHenryさんのファンですので、
合併でHDSの名前がなくなってしまったのは正直言ってガッカリでした。
でも今後NOVATAC社で色々な進化モデルを出してくれるのならば・・・
と思っていたところ、会社の経営思想がHenryさんと合わずに色々とあったようで、
ほどなくしてHenryさんはNOVATACを去ってしまうのでした・・・次回に続く。

Posted at 2014/04/13 16:27:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | FLASHLIGHT | 日記
2014年03月02日 イイね!

HDS Systems社製 EDC ULTIMATE 60XRGT

HDS Systems社製 EDC ULTIMATE 60XRGT

久しぶりの懐中電灯blogです。
今回は、私の大好きなHDS Systemsというメーカーが2004年夏から2006年秋にかけて販売したEDC(Every Day Carry)シリーズの記念すべき第一弾モデルです。

前二回で紹介したArc Flashlight社が倒産して茫然としていた時に、Arc4同様の多機能ライトがHDSから発売されると知りました。最初にHDSのライトを見た時、Arc4と比べてあまりにも不格好なのでガッカリした記憶があります。
でも、このHDS Systemsの代表を務めるHenry Schneikerさんは実はあのArc4を設計した人物だとわかり、それならばと購入してみました。

ラインナップはEDC BasicとEDC Ultimateの2種類で、
それぞれに42ルーメンと60ルーメンがありました。
Basicの方は明るさの切り替え機能のみでしたので購入していません。
今回はコレクションとして残してあるUltimateについて書いてみようと思います。

Ultimateは発売当初は確かEDC Ultimate 60とEDC Ultimate 60GTの
2種類だったと思います。GTというのはGuaranteed Tintの略で、
私も詳しく知りませんが、光の色度がある規格の中の一定の範囲内に
収まっていることを保証された、選別されたLEDが組み込まれたモデルでした。
操作はArc4同様、テールスイッチのクリックで行います。
4つのプリセットがあり、クリック操作で明るさを切り替えることができます。
救難信号やSOSモールス信号も健在です。

LEDはLumileds社のLuxeonⅢが使用されています。
後に効率の良い選別エミッターを使用したUltimate 60XR(Extended Runtime)と
Ultimate 60XRGT(Extended Runtime & Guaranteed Tint)が
発売されています。



今となっては60ルーメンも大した出力ではありませんが、当時は最先端でした。
半分から後ろがバッテリーケースです。私が持っている初期モデルと
マイナーチェンジ後のモデルとでは外見上、バッテリーケースの形状が異なります。
バッテリーはCR123A又はRCR123を使用します。



ステンレス製のしょぼいクリップが附属していました。
気に入らなかったので「三和メッキ工業株式会社」さんに依頼して
メッキ処理をしてもらいました。車やバイクのパーツも1点から引き受けてくれます。



後にオプションとして発売されたバッテリーケース。
1番手前側から最終モデルのCR123A又はRCR123用ケース、
次が18650リチウムイオン用ケース、
その次がCR123A×2本用ケース、
最後が単三乾電池×2本用ケースです。
最後の単三×2本のケースはHenryさんにメールで聞いたところ
100本以下しか製造されていないという超レアアイテムです。
米国のマニアから個人売買で譲ってもらいました。



左は風防レンズを交換する時などに使用する、オプションで販売されていた
ベゼル取り外しツールです。



こちらもオプションで販売されていたディフューザー。
ライトの先端に被せると光が拡散されて近距離を広範囲に照射できます。



購入時のパッケージとマニュアル。パッケージはただのビニール袋です(^^;
クレジットカードのような簡易操作ガイドが附属していました。


最初は当初のラインナップにあった60GTをHDSから購入したのですが、
通関も終わっていよいよ明日配達という日になった時に
webサイトで60XRが発売されてしまいました(^^;
60XRを追加で発注し、それが届いた直後に60XRGTが発売されるという
何とも間が悪い事が続いたのですが私もマニアのはしくれですので
60XRGTもしっかり購入し、最終的には60XRGTを2本手元に残して残りは
オークション行きとなりました(^^;;



1本はコレクションとして保管してありますが、もう1本は防水ケースに入れて
車内に常備しています。今でも現役で稼働中です。
ダイビングなどをされる方にはお馴染みのペリカンケースを愛用しています。



中はこんな感じになっています。
リチウム電池は使用温度範囲が-40度~70度と広く自然放電も少ないため、
災害対策としては勿論、車内に常備するにも最適な電池だと思います。


60XRGT購入後しばらくして、85ルーメンモデルのU85が発売されました。
ここで飛びついたらまた痛い目に遭いそうだったのでU85のXRGTが出るのを
待っていたのですが、結局U85が最終モデルとなってHDS Systemsは一旦
NOVATACという会社に合併されたのでありました・・・次回に続く。

Posted at 2014/03/02 23:36:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | FLASHLIGHT | 日記
2013年10月23日 イイね!

Arc Flashlight社製 5mm砲弾型LEDライト

Arc Flashlight社製 5mm砲弾型LEDライト

不定期で備忘録と自己満足を兼ねたコレクションを紹介すると書いておきながら早くも2ヶ月経ってしまいました。私の腕では綺麗な写真がなかなか撮れないので、少しでも格好良く撮るために簡易撮影資材(ただのアクリル板と半透明の収納ケースです(^^; )を探してまして、やっと入手できました。

第二弾は前回と同じArc Flashlight社の、
日亜5mm砲弾型LEDを使用したキーホルダーライトです。
大別すると単四乾電池を1本使用するArc AAAと
単三乾電池を1本使用するArc AAの2種類があり、
AAAについては作られた時期などによって様々なバージョンがあったようです。
両者とも風防のレンズがなく、リフレクターもアルミを研磨しただけのような
無骨な造りですが防水仕様です(防水の規格は忘れてしまいました)。
ヘッドを回して締めると点灯します。
明るさは5mm砲弾一発ですので大したことはありません。
でも本当に真っ暗闇の場所ではこれでも充分だと思います。



単四乾電池を使用するArc AAA。
これはArc AAA Premiumというものですが、
他にSTANDARDモデルやLEMITED EDITIONなどがあったようです。
点灯から約5時間で半分くらいの照度に落ち、
そこから更に5時間ほど点灯できるというスペックでした。




こちらは単三乾電池を使用するArc AA。



テール部分にリングが付いてますが、ボディの一部に切り欠きがあるので
ライトをローソクのように立てて使用できるようになってます。




こちらは点灯から約10時間で半分くらいの照度に落ち、
そこから更に5時間ほど点灯できるというスペックでした。




パッケージです。さすが米国製ですね(^^;
載せてませんがAAAの方はブリスターパックでした。




2004年4月26日に出荷前検査をしたスタンプが押されてます。



この2本はArc AAの改造品です。
日本国内の個人のマニアの方に依頼して製作していただきました。
卓上旋盤やフライス盤などの機械でヘッド内を加工、コンバーターとLumiLeds社の
Luxeon Ⅲを入れて、最後に切削加工したコリメーターを圧入してあります。
エミッターの周りにGlowパウダーという畜光材が仕込んであり、
消灯すると画像のようにコリメーター内でほんのり光ります。
実物はもっとくっきりとした綺麗な色が出ます。


実はArc Flashlight社は2004年の9月に倒産してしまいました。
個人経営同様の零細企業でしたが、当時フラッシュライトマニアが
集まる米国の掲示板を始め、日本でもマニアの間に激震が走りました。
私も大変なショックを受けました。
故障時の予備を買っておこうと急いでネットショップを探し回りましたが
全く在庫がなく、オークションが急騰していました。

詳しい経緯はわかりませんが、2005年の春に
突如Arc Flashlight社が再び事業を開始しました。
ここからは新生Arc Flashlightの製品です。



復活第一弾は神戸にあるショップとのコラボでArc AAA Camoでした。
(残念ながら何年か前に手放してしまいました・・・。)



その後に販売されたArc AAA-Pです。



こちらはちょっと変りダネのArc AAA-Uです。
日亜のNSPU510CSというUV(ウルトラバイオレット)LEDが使用されています。
紫外線ライトなので使い道は殆どありません。直視も危険です。



こちらは希少モデルのArc AAA-SNOW。
光束値では通常のArc AAA-Pより多少劣りますが5mm砲弾特有の
青っぽい光色ではなく普通に白い光色です。


2011年の東日本大震災の時、我が家が住んでいる地域でも計画停電が実施されました。
その時に家の中で一番活躍してくれたのが今回のArc AAAとArc AAです。
風呂場とトイレも含め各部屋に一本ずつ置き、娘にはArc AAAに紐を付けて
首から下げておくように渡しておきました。
御存知の方も多いかも知れませんが、災害時に一番入手しやすい乾電池は単三だそうです。
実際、大震災の時は近所では単一や単二が殆ど売り切れになってました。
赤いプラスチック製の大きい懐中電灯を使っている家庭が多いのかも知れません。
最近はホームセンターで高性能で安価なLEDライトが簡単に手に入りますので、
災害時に備えて単三タイプの懐中電灯と、長期保存ができる単三リチウム電池の
備蓄をお奨めします。

Posted at 2013/10/23 17:32:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | FLASHLIGHT | 趣味

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何シテル?   01/10 09:46
7年間の幽霊会員期間を経て、戻って参りました。 パーツレビューは説明書に載っていない部分や、 購入前に自分が一番知りたかった部分などを中心に 書くよう...
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