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横浜駅１０:４７発の湘南新宿ライン特別快速に乗車、お仕事で新宿へ向かいます。

横浜駅同時刻発車のＫＱ快特に対して出足のみ先行しました！が隣りの神奈川駅まですらリードが保てず…勝負になりません（苦笑）

最高時速７０ｋｍ／ｈを誇る青函航路の高速船ナッチャンＷｏｒｌｄ、予定より３０分ほど遅れての大桟橋着岸となりました。

３月１日、２日と船内の一般公開、６日には大桟橋発着のクルーズが用意され、７日まで滞在する予定です。

フォトギャラリーに090228 青函航路高速フェリー　ナッチャンＷｏｒｌｄ横浜来航を追加しました。

地元神奈川のバス会社、神奈川中央交通で車体前面に自転車積載ラックを取り付けた路線バスの運行を開始するとのこと。→神奈中プレスリリース

試験運行されるのはＪＲ東海道線の茅ヶ崎～辻堂間を走る路線、いずれも南口発着なので海側の住宅地や海岸線沿いの国道１３４号線を走るルートです。

茅ヶ崎市でも海側は特に平地のエリアなので、元々駅前などは自転車だらけのイメージがあります。始発から終点まで乗りとおすのであれば積み下ろしに気を遣う必要はありませんが、ただでさえ道の狭い南口側でエッコラセとチャリンコを取り付けする手間が大変そうな気が・・・　でも試してみたいです。

それにしても、前面に積載ラックを取り付けるとなんとも勇ましい感じがします。（ある意味神奈中らしい（笑））

タイトルのチャリ＝自転車の事ですが、「ケッタ」など自転車にも様々なネーミングがあるようですね～

２月１２日の記者会見において一部発表がなされた、高速フェリー船「ナッチャンWorld」を用いての横浜市での函館開港１５０周年プロモーションについて、概要を正式発表いたします。

このプロモーションは、『函館開港１５０周年記念事業　横浜親善訪問』として
東日本フェリーが所有する高速双胴船「ナッチャンWorld」を３月１日と２日の２日間
横浜港大さん橋に停泊させて船内一般公開やパネル展示、函館の特産品の販売などを行うものです。

なお、一般公開の行われる３月１日１０：００～１６：００および３月２日１４：００～１６：００はどなたでも船内に立ち入ることができます。事前申し込みは不要です。両日とも一般公開にご来場くださった方先着５００名様には粗品をプレゼントいたします。

現在ナッチャンWorldは和歌山県由良町のドックに入っており、横浜港への着岸は
２月２８日午前１０時の予定です(予告なく変更になる場合があります)。
離岸の日程については現在のところ未定です。
函館開港１５０周年記念事業公式ウェブサイトより

青函航路に就航した高速船「ナッチャンWorld」が横浜大桟橋へやってくるという噂を聞いていましたが、本当にやるみたいですね。ボーディングブリッジなどの受け入れインフラは大丈夫なのかな。。。

原油高の影響などもありましたが、就航からわずか１年（本船Worldに至っては半年）で撤退しただけに・・・来年のことでなければ良いのですが（苦笑）

でも、見に行っちゃいそう(^^)

小中高とお世話になったこの電鉄会社が面白い商品を売り出しました。

商品概要
「Dan-Train（ダン-トレイン）3000形」（対象年齢3歳以上）1,500円（税込）
内　容
組み立て式ダンボール電車 1両
（大きさ たて40cm、横29cm、高さ25cm）
ダンボール製アッタシュケース 1個
（大きさ たて5.5cm、横48.5cm、高さ31cm）
説明書、肩紐、プラスチック製ねじ、運転免許、運転小道具、電車遊び用きっぷ一式

あとはお面と制服を模したＴシャツだそうです。
他社も追随しそうな気がします(^^)

ちなみに、画像の「箱根湯本行き」急行電車は１年前になくなっていたんですね。
都内を走る区間の複々線化工事も着々と進んでいますが、私がこの電車に持つイメージは、遅い・混む・冷房冷えすぎ　とあまり良い印象がありません。

複々線化工事がたけなわの時期に高校を卒業したので、工事完了後に該当区間を乗車した際にはこれほど速く走れるのかと驚きましたが。。。

話が脱線しましたが、ハルチャン２歳の誕生日プレゼント（案）に商品が一つ加わりました。
最も、自分が電車になりきれるか、それともプラレールのレイアウトを楽しむか、うちのハルチャンがどちら派なのかはなんとも難しいところですが（苦笑）