ガニマタ化

前回ブログで地味に予告したとおり、今日のＤＩＹはジャッキアップ作業。
修理じゃなくて、見た目の方。
タイトル通り、ガニマタ化。
すなわち、ワイトレ。

基本的に機能維持優先で見た目もオリジナル維持が僕の流儀なんだけど、この子たちネオクラ世代は今のクルマに比べるとどうしても微妙に引っ込み気味で腰高でしょ。
やってるかやってないかわかんない程度に1～2センチ下げて1～2センチ出すのはおしゃれの範疇かな、と。
以前ちょっとだけ車高下げたんで、次はワイトレしようと思ってスペーサーぽちってたのでした。


348って、ホイール外すとこんな感じ。



ネジ穴だけで、ハブボルトなし。
妙な突起が付いてるけど、12mmのレンチで軽々と緩みました。


で、スペーサー。





ハブリングもキッチリな専用品。
こいつを12mmの突起を使って固定します。
軽いし、精度高そうだし、KSPさんいい仕事してますね～


フロントは10mm

で、リアは



15mm


ホイール履かせると、



こんな感じ。
地味で目立たずいい感じ。

ハブボルトじゃないから簡単に付けられました。
ゆっくりやっても小一時間。
思ってたよりあっさり終わっちゃった。

見た目チェックとなじませに出かけようかと思ったけど、雨降るかもだからやめときました。
ガレージが狭くて引いた位置から写真撮れないから、見た目のご披露は次また走りに出れた時ね。

車高短化もそうだったけど、やったかやってないか本人しか分かんない程度かもな～