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天気が良かったので、TOP SECRETにて入手したテールカバーを取り付けることにしました。
シーリングによる接着方法にて取り付けです。
最初は裏側に丁寧にシールしていったのですが、いざ貼り付けたときには、見事にシールが溢れ出てきました･･･
いまさらどうしようもないので、飛び出た箇所は拭取りで処理。
はみ出しも大した問題にならず無事完了！

のはずでした。
丸目のコバ面の所、テール本体とカバーの間に見える隙間が微妙に気になる･･･

― 埋めよう ―

折角気を遣って処理していたのに、結局表側から接着面の隙間をシーリング。
一時はカバーがシールでベッタベタになり、さすがにやばいかと思いました。
余計な手間を掛けた仕上がりはどうだろう･･･
ん～カバーがくっ付いているという感じが減り、当初より一体化され(されたような気がするだけ･･･かも)最初より良くなった！
そんな気分になれたので結果オーライといった感じでした。

ヘッドライトを加工に出して10日ほどたった頃、ようやく加工が終わり手元に戻ってきました。
上手くいっているのか心配しつつ開封。
レンズ部にｽﾎﾟﾝｼﾞがはみ出ていたり、裏側が一部欠けていたりして、仕上がりに若干不満な点もありましたが、どれも対処可能だったので特にクレームもつけず受領。
早速取り付けを行ってもらいました。

全体からすればほんの僅かなポイントでしたが、
スタイルがかなりスッキリ！
全体の印象が大分変わったと感じました。
個人的に大満足の結果でした♪

ただ、やはり自己満足にすぎないということでしょうか。
気がつく人はほとんどいません…ｗ

それほど重要なことではないと思いつつも、パールホワイトのボディに一際目立つこのウインカーレンズが購入時よりずっと気になっていました。
何とかクリヤに出来ないかと、ヘッドライトのサンプルを入手して分解したりしたのですが、シーリングが上手に剥がせず、終いには無理に剥がそうとして破損。分解後レンズを刳り貫く事は出来たものの、元に戻らないのでは元も子もない…自力加工断念

たかがレンズで、なんとなくもやもやする日々を過ごしていたところ、新型ＣＰＶ３５デビュー！
よく見るとウインカーレンズがクリヤ！
新型のヘッドライトを導入すれば一発で事が済む…
超特急で日産に確認♪

「型が合わない可能性があります」
「・・・」

しかしここで簡単に諦める訳にはいかない。
購入するだけして取付けにトライしよう！
そう思い聞いてみました。

「いくらですか？」
「キセノン付で片側90,000円です」

―　断 念　―

それでも気になる…
諦めモードで探していたところ、ようやく加工してくれる業者を発見。
依頼することにしました…