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やっとロールケージの取り付けに入りました。
1日使って取りあえずあとはボルトを締めるだけ、という所まできました。
ここまではそこそこ順調で、暗くなる前に終わるだろうと思ってたのですが、最後の最後でやられました。
ロールケージは中古で購入したのですが、「たぶんセーフティ21だろう」と何となく直感的に思ったので（笑）、それ用の当て板を発注しました。
物は数ヶ月前に届いていたのですが、いざ取り付ける段階になって穴が全然合わないことに気付きました。（汗）
仕方なく、当て板に穴を開けなおしていたのですが、これが材質が硬くて、しかも厚みもあるので、ドリルで1個穴を開けるのに何分も掛かります。
夕方出掛けたりしている内に遅い時間になってしまったので、結局最後の1枚は明日開けて、取り付けることにします。

やっと取り付けが完了しました…パットの。（汗）
まだパットを巻いただけです。
明日以降やっと本格的に取り付けに入る状況になりました。
ロールケージは「ちゃんと溶接で付けなきゃボディ剛性に効果がない」という意見がありますが、僕はボルト留めでも充分に効果はあると考えています。
確かに溶接は物と物をがっちり固定出来ますが、ボルトだってきっちり締めればば物と物は固定されます。
ポルシェ純正のロールバーだってボルト留めです。（笑）
フィーリングがどう変化するのか楽しみです。
それにしても汚いです、うちのリビング。

1年半程前から部屋で保管されていたロールケージの取り付けにやっと着手しました。
一応車検対策でパットを巻こうと思い、昨日から夜な夜な内職していますが、これが予想外に大変です。
さらっと1時間位で終わるだろうと思っていたんですが、なかなかスムーズにいきません。
斜行バーやリヤバー等そのまま入れる部分は洗剤を水で薄めたものを潤滑油代わりに入れていきますが、これはそこそこすんなり入ってくれます。
メインアーチとかはパットを切って巻きますが、これが意外と大変です。
切って巻いて瞬間接着剤で付けて行くという感じですが、まず瞬間接着剤の選択が誤りでした。
たまたま家にペンタイプのアロンアルファを使用したのですが、ちゃんとくっついてくれません。
着ける材質が染み込む物なので、液が染み込んでしまうのです。
今日改めて「アロンアルファ・ゼリー状瞬間」を購入してきて、作業しましたが、昨日の作業性とは雲泥の差です。
しかし、出来るだけアセテートテープを巻いたりしない方向で仕上げようと思い、隙間無く接着した為、メインアーチ部分で1本（4グラム）を使い切ってしまいました。
残ったフロントケージ部分は、明日また接着剤を買ってきてからです。
ちなみに部屋汚すぎですね。（笑）