BBSマッチのブログ一覧

クーラーIn/Outに取り付けた油温センサー　
反応を確認するために、昨日の午後はエスロクを試運転　

サーモスタットの開弁は75℃～82℃±2℃　
油温上昇まではIn/Out同様の温度を表示　

油温が90℃に達してもIn/Outの表示は変わらず…なぜ？　
クーラーOutの油温が数度低く表示するだけです(汗)　

まあ油温90℃程度がエンジンにとって最適ですが…　

開弁しているのか？センサーが近すぎるのか？　
よくわかりませんが、油路は別経路なので、もっと温度差があるような？　

いやいや、水温以上の温度を超えないと冷却効果がないのかな？　
専門家ではないのでよくわかりませんが、とりあえず油温は表示できました(笑)　
次回は油温100℃まで上昇させてみよう！…クーラーInだけでよかったような？(爆)　
まあデジタル表示を楽しみます(^-^)　
仮設のディスプレイ、次回はキチっと取り付けよう！　

※先日パーツレビューにUPしました　

油温センサーから表示部までの配線はバイク用なので短い　
なので別売りの延長ケーブル(2m)を使用　
っが！これが長さの限界です　
Aピラーまではパッツンパッツン(汗)　

ってことで一番近いところに仮設で取付けました(^-^)　
あくまでも仮設、ステーの工夫が必要です　

それでも基本的な作業は完結！　
ちなみに赤い表示はクーラーIn(冷却前)、青い表示はクーラーOut(冷却後)　
もしかすると逆かも？その時は配線接続を入れ替えればOK牧場(爆)　

センサーと表示部はインシュロックの色(赤と青)で区別しましたが、
実際に温度差が得られないとわからないあ…走らせるのが楽しみ～～♪　

昨日のブログの続きです　
オイル注入前に油温センサーを取付けます　
エスロクの下に潜るので、エレメントとドレーンボルトを取付　

オイルブロックのクーラーIn/Out側のメクラ部分を、
TRUSTのセンサーアタッチメントタイプに交換　
KOSOの油温センサーをシールテープを巻いて取付けます　

油温計のシステムはバイク用なので少し心配ですが…　
おまけにIn/Outが直近しているので正確な温度は…汗　
赤と青のインシュロックを使用、赤がIn・青がOutです　

各センサーを室内に引き込みます…足がメッチャ痛い！　
っが！頑張って配線を引き込みました(自分で言うなっ！)　

表示部分をAピラーに取付ける予定でしたが無理そうです(汗)　
ってことで次回のブログに続く…　

本日休日、アチコチ痛い老体にムチを打ち、
リハビリを兼ねて、エスロクのオイル交換をしました　
前回が昨年10月だったので…約8か月ぶり！(汗)　
4月に交換予定でしたが、延び延びになってしまった…　

それでも前回交換時より600㎞程度しか走行していません(笑)　
最近は全く走らせていませんが、今回が交換の限度でしょう！　

ってことでジャッキアップしてオイルドレーン　
エレメントは毎回交換します　

ラスト4.9Lのモービル1をスタンバイ、3.1L注入…いやいや！　
注入前に油温計を取り付けます、半年以上眠らせていました(滝汗)　

オイルクーラーの冷却効果を確認するために、クーラーIn/Outに温度センサーを取り付けます　

っが！昼に呑んじゃったので運転できません(自爆)　
とりあえず作業開始！後日ブログで作業と効果を報告します(^-^)　

ターボRSの後部エンブレムを剥がしてスッキリ！　

先日エスロクの洗車でエンブレム付近は汚れ溜り(汗)　
※エスロクのエンブレムは後部左側バンパーにあります　

一文字ずつのS660エンブレムだけでも汚れるのに、
その上に『honda』の旧筆記体エンブレムを貼っていた…　

ってことで、左後部にあるエンブレム類は、
汚れの原因になるので全て剥がしました♪　

S660エンブレム付近には凹んだような跡が…ってか気にしない気にしない、スッキリしました　

位置的に新規にステッカーを貼る場所ではない！バランス的にもよくないので現状でOK牧場(^-^)　

昨日から、業務→宿直→業務でフル勤務(汗)　
おまけに右手小指の生皮を約10㎜四方剥がして痛い痛い！　
出血が止まらないので、近所のドラッグストアで色々と購入…　
明日も業務、メインは汚れ仕事ですが、右手小指よりも右足がメッチャ心配です(滝汗)