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2016年05月20日 イイね!

【艦これ】E-7攻略難易度…

海域撃破ボーナス
共通:戦艦「Iowa

+ 甲作戦:勲章x2、熟練搭乗員、甲種勲章x1
+ 乙作戦:勲章x2、熟練搭乗員
+ 丙作戦:勲章x1

今回に限り、よほど甲勲章に誇りでも持ってない限りは甲狙いは…完全に趣味の領域かと^^;

削りまでは甲とはいえそうは苦労なくいけるとは思うが、ラストで沼る可能性を考えると


実利をとるなら丙一択でしょうw

勲章の差は1だし、熟練搭乗員もよほど何か追加でもされない限りは現状ゴミだしね



なんといっても今回のイベ序盤海域で比較的容易に伊401、U-511等レア潜水艦をはじめ、色々掘れるし

一番の理由は、今イベ6月末までだけど

従来通りなら8月半ばには夏イベくるから備蓄期間考えると、ここで無理をすると次のイベまでに資材回復間に合わない可能性も出てくるからねぇ


ってなわけで、今回はでクリアします

これなら半日(ストレート)で終わらせれるから、時間も資材も何より気力体力にも余裕ができるから



これもすべて、春風親潮掘りで貯めてた備蓄(特にボーキ)を吐き出してしまったからよ…こんなの初めてよT^T


Posted at 2016/05/20 01:43:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 艦これ φ(≧▽≦) | 日記
2016年05月19日 イイね!

【暫定】2016年春イベント 後段作戦攻略編成と方針 E7春風・親潮発掘編

本イベントの先行ドロップ艦である、春風・親潮の確保に成功したので、発掘作業に関して簡単にまとめさせていただきます。



今回のイベントでは、、上記の神風型三番艦の『春風』、陽炎型四番艦の『親潮』が先行限定ドロップとして実装されました。

どちらも、後段作戦であるE6・7でのみドロップ可能で、2016/5/13現在では、各マップの以下のポイントでドロップが確認されています。



※2016/5/13の艦これ統計データベースより抜粋


図でもわかるとおり、『春風』はE7ボス、『親潮』はE6・7の道中1箇所でドロップ可能となっています。


まずは、『春風』ですが、こちらを掘るときは2つのパターンが考えられます。

1.ボス攻略をやるついでに掘る

こちらは、掘るという概念を二の次にして、とにかく攻略を進めがてらにドロップすることを狙う方針です。『春風』は、A勝利でもドロップする可能性が有る上に、どの難易度であってもドロップ候補の中で一番ドロップ率が高い艦なので、攻略中に入手るすることも十二分に狙えます。そのため、掘りに資源を費やすことがないため、資源効率はいいと思います。

ただし、あくまでも『確率』が高いだけなので、A勝利で沼っても全くドロップできずに、結局ゲージ破壊に成功というパターンも十分ありえます。また、難易度:甲で攻略する場合、マップ全体の難易度が高いので、攻略に支援艦隊が必須となるため、ゲージを破壊してしまうと難易度の再変更ができずドロップ難易度が飛躍的に上がってしまう危険性もありえます。

トータルで考えると、余計な掘りをする資源的余裕がない場合におすすめ?と思います。


2.難易度:丙でリセット掘りする

こちらは、難易度を丙に設定して、ドロップするまで難易度変更によるゲージリセットを利用して掘り続けるという方針です。『春風』は、難易度:丙であっても高いドロップ率を誇るので、比較的短時間でドロップに成功しうる為、堀としての消耗資源も比較的安価で済むと思われます。

しかし、E7は『空襲』があるため、掘り自体は比較的安定しても、資源消耗という意味では相当な出血を覚悟する必要があります。(各資源が1週で数百〜千近く消耗する場合もある)

従って、ドロップ運が悪いと、多大な出血を強いられる可能性も十分あるため、資源に余裕がない場合は避けたほうがいいかもしれません。

逆を言えば、資源に余裕があるなら、確実性を取るという意味ではこちらの方がおすすめ?と思います。



続いて、『親潮』ですが、こちらは3パターンのケースが考えられます。


1.E6-Lで掘る(難易度:丙推奨)

こちらは、E6のギミックでもあるLマスを周回する方針です。E6未攻略の段階で入手することができる点と、ギミック解除のついでを狙える点が最大のメリットです。

しかし、図の確率を見ての通り、難易度:丙では入手確率が極めて低く、かと言って難易度:甲はドロップ率自体は低くないものの、敵が(Lまでの道中を含めて)強力な為、わざわざ掘りに行くという意味では非現実的だと思われます。

また、ギミック解除も難易度:丙で解除後に、難易度:甲に難易度変更してもギミックは解除されたままになりますので、そういった意味でも、ここで積極的に掘る必要性はないと思います。

※なお、ギミック解除に関しても、1回S勝利すれば、このマスの条件はクリアになるので周回不要です。強いて言うなら、空母2+軽空母1編成でボス攻略する際に、ランダムでこちらに逸れた場合についでで狙うくらいが妥当でしょうか


2.E7-Dで掘る(難易度:丙の場合)

こちらは、一番難易度の低い丙でE7-Dを周回する方針です。編成は機動部隊であれば、どんな編成でも2戦目に辿り付きますので、自由度はかなり高いです。

最大のメリットは、E6-Lの同難易度と比較して、倍以上の確率で道中の戦闘回数1回で周回できる点にあります。また、難易度:丙では、初戦・Dマスともに敵がかなり弱いので、かなり軽い編成でも楽に周回することが可能です。

しかし、ドロップ率はE6-Lと比較すれば高いですが、決して高い確率ではないので、かなりの周回を洋する可能性があります。また、このマップでは『空襲』があるので、難易度の割に資源の消耗が激しいです。従って、バケツに余裕がある場合は、もう一つの方針の方がおすすめです。


3..E7-Dで掘る(難易度:乙の場合)

こちらは、難易度を一段階上げて、難易度:乙でE7-Dを周回する方針です。基本的な編成は、難易度:丙の場合と同じですが、敵が強化されているので、DマスでのS勝利も含めて戦闘面で少し難易度が上がってしまいます。

その反面、ドロップ率が3倍近く上がり、他のドロップ候補と比較してもかなりドロップしやすい部類に入るため、比較的早くドロップ成功する可能性があります。

また、『空襲』による損害も、難易度:丙と大差無い様なので、トータル的な資源の消費はこちらのほうが安く済む可能性も十分にあります。その反面、敵が強力になっているので、バケツの消耗はこちらの方が、多いと思われます。

従って、バケツに余力があり、資源をなるべく節約したい場合はこの方針がおすすめです。



番外編:E7-Dで掘る場合の注意点

このマスは敵の制空値が非常に高いため、出撃艦隊のみでは制空権優勢を維持するだけでもかなり厳しい状況になりえます。そこで、基地航空隊を1つ、戦闘機4積み状態にして、Dマスへ集中攻撃することをおすすめします。

烈風×4の航空隊が制空支援すれば、制空値400程度の出撃艦隊で、制空権優勢〜確保に持ち込むことが可能です。なお、E5を攻略している場合、基地航空隊は3つ編成することが可能となりますが、この場合1個航空隊を防空に専属。2個航空隊を戦闘機×4状態にして、ローテーションで制空支援する方針をおすすめします。

帰投⇒即再出撃となりますと3〜4回程度の出撃で航空隊も疲労状態になるので、ローテーション用として、1個航空隊を常に温存しておいたほうが、効率よく周回可能です。

陸攻隊による空爆支援は、敵の対空砲火や制空戦が激しい上に、居なくても十分にS勝利が取れる(というかそんなに大きな戦果を期待できない)点から、資源と熟練度の無駄に成るだけだと思うので、一切不要と思います。




>しかし、今回掘り大苦戦でようやく今日親潮出てくれました

これで明日から、E-7攻略に…臨めるはず


でも、あまりの資材の状況なので回復に努めるかも><

後、泥率13日のアプデ以降上がってかなり出やすくなってるはずなんだけど…

沼る時はとことんの場合もあるから気を付けてね


親潮春風もアウト、Iowaもとなると目も当てられなくなるからw


Posted at 2016/05/19 02:49:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 艦これ φ(≧▽≦) | 日記
2016年05月19日 イイね!

【暫定】2016年春イベント 後段作戦攻略編成と方針 E6

2016年春イベントの後段作戦の1つ目であるE6 【友軍泊地奪還作戦】  の攻略が完了したので、編成と解説をまとめさせていただきます。

E6 【友軍泊地奪還作戦】

編成:連合艦隊(機動部隊限定)

御札:機動部隊 ※E7は御札が無い



今回選択したルート:D→G→F→H→ボス

【攻略準備】

本マップでは、特定の箇所でS勝利をとることで、ボスのギミックを解除(中枢棲姫の空爆に対する防御力が低下)することが可能です。

対象となるのが、E5-I、E6-A・G・Lの計4箇所で、この内最低2箇所で1回ずつS勝利をとることで、ギミックが解除されます。

また、3箇所以上でS勝利をとることで、その分E6ボスである、中枢棲姫の空爆に対する防御力が低下します。最終的に4箇所全てのギミックを解除すると、E6ボス戦の前に表示される中枢棲姫のセリフが”ボイスのみ”追加されます。



肝心の、ギミック解除の手順ですが、オススメの方法は以下のとおりです。


①まず、E5の攻略を開始します。ここでは攻略の際に道中に当たるIがギミック解除のポイントとなるので、攻略中に解除してしまうのが理想ですが、できなかった場合は以下の方法がおすすめです。

【 E5-I 】

ここは、航空戦になります。S勝利を取るには、敵からの攻撃を一切受けてはいけない(ごくごく軽微だとOKの場合有り?)ので、対空カットインが強力な秋月型を艦隊に入れて、更に基地航空隊に烈風などの強力な戦闘機をガン積みした部隊を編成、彼らに制空支援をしてもらうと成功率が上がります。


②つづいて、E6に存在するギミックの解除です。今回のギミックはいわゆる零時迷子が存在しない上に、難易度変更をしても影響しないようなので、まずは難易度を”丙”にします。

※難易度:甲で解除してもいいですが、敵の編成が強力なので、無駄な損害を抑えるためにもギミック解除だけは難易度:丙でやってしまったほうがいいです。


【 E6-A 】

ここは空母4隻で出撃した場合のスタート地点にとっての初戦です。敵の編成は潜水艦のみなので、燃費節約のために軽空母4隻(艦載機不要)の第1艦隊に、大戦装備でがっちり固めた軽巡1と駆逐艦5の第2艦隊で出撃⇒S勝利したらすぐに撤退が一番効率がいいです。


【 E6-G 】

ここは空母2隻で出撃した場合のスタート地点から2戦目に当たる場所になります。初戦はヲ級(難易度甲だとヲ級改)を含むやや強力な艦隊が居ますので、多少強力な艦隊で挑んだほうがいいでしょう。ただし、このスタート地点は、今回のE6攻略でボス戦を挑む際のスタート地点に選んでいるので、最後に回して、難易度:甲で攻略するついでに解除するというのも手です。

肝心のGマスの敵ですが、軽空母を旗艦に輸送船3と駆逐艦2という、非常に脆い編成ですので、戦闘開始になれば余裕で撃破できると思います。

ただし、難易度:甲だと、輸送船が1隻減って、駆逐艦棲姫に入れ替わっているので、若干手ごわくなっています。(それでも、昼間砲撃で十分殲滅可能ですが・・・)


【 R6-L 】

ここは空母3隻で出撃した場合のスタート地点から、4戦目に当たる場所になります。初戦から開幕雷撃を放つ潜水艦、ヲ級を含む機動部隊など、なかなか強力な敵を倒しながら進む必要があります。

また、道中にある渦潮(Mマス)では、第1艦隊に正規(装甲)空母が合計3隻居るか、第2艦隊に戦艦が居ると、Lマスに固定できるようです。もし、条件を満たしていないと、ランダムでボスマスに突入してしまいます。

肝心のLマスの敵ですが、難易度:丙でも空母棲姫が出てくるので、甘く見ると手痛い反撃を受けること必至です。流石に支援艦隊は必要ないですが、夜戦にもつれ込んだり、味方にそれなりの損害が出ることは覚悟したほうがいいです。

従って、ここだけでも難易度:丙で解除したほうが、資源の節約になります。


以上の4箇所でギミックを解除することに成功すれば、前述のように敵ボス旗艦である中枢棲姫の空爆に対する防御力がガッツリ低下します。



こうなれば、後はひたすら開幕空爆・航空支援がいい仕事をしてくれるまで反復出撃することになります。



今回の編成は、比較的安定してボスに突入可能な編成を主眼に置いて、道中事故率が比較的低い空母2隻編成の出撃ポイントを選択しました。最大の主眼は、ボスに対する開幕空爆をする。その1点に集中します。

装備に関しては、艦爆・瑞雲による爆撃だとギミック解除された中枢棲姫への打撃が特に強力になるようなので、制空権を確保をかねて、零式艦戦62型(爆戦) をメインに足りない制空値は少数スロットに強力な戦闘機を搭載します。

制空権を確保できた上で、対空カットインが発動してくれれば、ボス前の航空戦はほぼ無傷で突破することも少なくないですし、道中のヲ級改からの空爆による損害も最小限に抑えられます。

他の艦ですが、航空戦艦は全滅しにくい大口ストットを持つ扶桑型の第4スロに瑞雲を搭載。他は主砲×2と徹甲弾で、敵の水上艦を抑える役目を果たしてもらいます。

また、旗艦にはあきつ丸を投入。彼女には烈風を2機搭載して制空値を稼いだ上に、艦隊司令部を搭載します。今回は、ボスにたどり着いてしまえば、後は開幕空爆と支援艦隊の航空攻撃がメインの火力になりますので、道中で大破した艦がでたら躊躇なく護衛退避して先に進んだほうがいい場合が多いです。

最後の1隻は、対空戦の要になる摩耶に、対空重視の装備をします。現状一番強力な対空カットインが可能なのは彼女なので、できるだけボスまでたどり着けるように第1艦隊に配属とします。

つづいて、第2艦隊ですが、彼女達の役割は道中で大破が出た場合の退避護衛役と、中枢棲姫への最後のダメ押しです。

軽巡枠はWG42を2個搭載しても夜戦連撃可能で生存性も高い大淀をを選びました。今回のボスは陸上型が大半で構成されていますので、雷装はそこまで重視する必要はないと思います。

駆逐艦枠は摩耶が退避してしまった場合に備えて、秋月型を対空カットイン装備で1隻、生存生徒が高く二式内火艇も装備可能なВерныйを選びました。艦隊の並び方としては、Верныйを秋月型より上に配置します。これは、護衛退避が発生した時になるべく秋月型が艦隊に残るようにするためです。Верныйがボスへの切り札になるんじゃないかという疑問が有るかもしれませんが、今回のギミックはあくまでも、航空攻撃に対する防御力低下なので、Верныйの火力よりも、ボスまで航空戦力を温存するために秋月型を優先したいと思います。

重巡・航巡枠には、航巡の利根型姉妹に主砲×2・三式弾×1・WG42×1を装備します。制空権確保が大前提の装備なので、水偵などを搭載して昼間連撃を狙うのもアリですが、前述のとおり、中枢棲姫の装甲がものすごく硬いので、地上特効を可能な限り高めることを狙いました。
なお、昼間連撃に関しては、第2艦隊は1巡しか砲撃戦がないので、優先順位が低いと判断しました。

最後の1隻は、強力な開幕雷撃があるハイパーコンビを選びました。こちらは、道中の事故率をできるだけ下げることが目的です。従って、魚雷×2・甲標的というのも有効な選択になりますが、砲撃戦で敵の駆逐艦くらいは充分仕留めることが可能になるので、副砲×2を搭載してみました。

以上の編成をした上で、続いて、本海域における切り札である支援艦隊です。



※左が道中支援 右が決戦支援


道中支援は、いつもどおりの砲撃支援編成になります。過剰火力になっている点もありますが、基本的に彩雲を搭載しない方針なので、多少の過剰火力には目を瞑った編成にしました。

こちらは、conditionの低下が少ない反面、全艦にキラ付をしないと来援率が大幅に下がる(50%程度以下?)ので、全艦にキラ付をしたほうがいいと思われます。目安としては、3〜4回出撃したら1-1で各艦1周させるとちょうどいいです。

決戦支援は、中枢棲姫のギミック解除で大打撃が期待できるため、航空支援編成にします。こちらは、敵艦載機による迎撃が発生するので、最小スロットには零式艦戦21型(熟練)を搭載。残りのスロットには強力な”艦爆”を搭載します。

零式艦戦21型(熟練)を選んだ理由は、数を揃えやすくて命中補正が+2もあるからです。艦爆に関しては、江草隊や彗星(六○一空)などはこちらに優先配備、出撃艦隊には零式艦戦62型(爆戦) を優先したほうが、制空権的にいいと思われます。

なお、決戦支援艦隊はconditionの低下が大きい(道中の2〜3倍くらい下がる)反面、旗艦にキラ付しておけばほぼ確実に来援してくれるので、道中支援のキラ付をするついでに1-1で2周ほど旗艦のみ切らづけすればちょうどいいと思われます。

以上のような対応で、運がよければ、開幕攻撃の段階で中枢棲姫は瞬殺することが可能です。
なお、このマップに限れば、ラストダンスであっても同じ編成で問題ないと思われます。



いずれにせよ、ギミックさえ解除してしまえば、後は航空支援と開幕空爆をボスに叩き込むだけの戦いになります。

念のため、第2艦隊は対地装備をしっかり用意していますが、これらはあくまで補助要因と認識したほうがいいと思います。

特に削りの段階でしたら、止めをさせなくてもゲージは与えたダメージ分しっかり削ることが出来るので、無理に夜戦を挑んで味方の損害を増やすような事態は避けるべきと思います。

これに関しては、ラストダンスであっても同じことが言えますので、資源的損害を如何に減らすかが、このマップにおける提督の腕の見せどころだと思います。


>また知り合いの方のまるコピー攻略です

ラスト以外は苦戦することなくいけるでしょう、ラストは…運も必要ですがw


あっ、下ルートで詰まるようなら上ルートも有りよ

第二に戦艦なし、正規空母は二隻までにし軽空母1ならMからLかボスの二択ランダムにはなるが、元々艦爆大量に積んでボスに集中するようお祈りになるので積載数少しでも多く稼げるんでありだと思うから

因みに詰まって最後は上で決めたんですけどね
Posted at 2016/05/19 02:36:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 艦これ φ(≧▽≦) | 日記
2016年05月18日 イイね!

言い得て妙w

言い得て妙wかの地の状況をここまで端的に言い表してるのは中々ないかもw
Posted at 2016/05/18 23:57:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月10日 イイね!

【暫定】2016年春イベント 拡張作戦攻略編成と方針 E-5

E5 【ラバウル航空撃滅戦】 

編成:通常艦隊(最低でも駆逐艦2隻は必要)

御札:南方部隊



今回選択したルート:A→C→G→I→L→ボス


【選択したルートの解説】

このルートのポイントは、道中の戦闘が4回ですが、1回が対潜なので、弾薬の消費に伴う命中率ペナルティを避けれる点と、道中に戦艦・空母が存在しない点にあります。

仮に、戦艦などを編成に組み込む場合は、最低でもEマスを通過することになるため、事故率が高くなってしまいます。なお、Eマスの敵編成は以下のとおりです。

軽空ヌ級flagship 戦艦ル級flagship×2 軽巡ツ級elite 駆逐ロ級後期型×2
軽空ヌ級flagship 戦艦ル級flagship×2 重巡ネ級elite 駆逐ロ級後期型×2

その点、今回選択したルートならば、道中支援がきっちり機能すれば、敵を事前に壊滅させておくことも不可能ではないので、事故率は大幅に低下してくれます。

ただし、デメリットもあります。

最大の難点は、火力不足・制空値不足です。特に、ボスマスでは、必ず戦艦ル級flagship×2という、かなり厄介な敵に手こずることになってきます。

また、道中で1回発生する航空戦、ボス戦におけるリコリス棲姫による開幕空爆を相手では、制空権をとることがほぼ不可能となっております。

上記2点に対抗する手段としては、火力不足は高火力の決戦支援の導入、正空地不足には秋月型による対空カットインを導入することで対策としました。



【基地航空隊の運用について】

このマップでは、2戦目以降〜ボス前の間に必ず2回、敵による空襲が発動します。

空襲では、飛行場が攻撃され、その損傷度合いに応じて鎮守府の備蓄資源が消耗します。
なお、検証材料は少ないですが、個人的に確認したところ、1つの航空基地が壊滅すると約500前後の各資源が消滅するようです。

これに対する対抗策は、基地航空隊に防空させるしかないのですが、ここで重視すべき点はE4クリア報酬で初めて入手した局地戦闘機です。

局地戦闘機は、烈風と比較して対空が低いのですが、ステータスに対爆という項目があり、どうやらこれがあると陸上爆撃機に対して対空補正が付くようです。

従って、防空に専念させる航空隊には、E3で実装された『三式戦 飛燕』は必ず組み込んだほうがいいと思います。なお、この時点で局地戦闘機はこの1機のみになるので、残りは烈風などで埋めるといいと思います。


また、この時点で編成可能な基地航空隊は2個なので、もう1個の基地航空隊はボス攻撃に集中させます。

基地航空隊の出撃では、基地航空隊の編成画面で実装された「戦闘行動半径」が命中率・火力に影響しているようです。また、陸上系相手には、陸上攻撃機に何らかのプラス補正が掛かるようなので、今回のボスに対する出撃部隊は、出来るだけ陸上攻撃機を投入。また、敵の艦載機による迎撃に備えて、戦闘機を1機入れておいたほうがいいようです。


【削り段階の解説】



今回のボスは、初登場のリコリス棲姫という飛行場系の敵です。こいつは、耐久力自体はかなりものですが防御力が比較的低く、三式弾・WG42の特効もあるため、重巡級の火力でも十分致命傷を与えることが可能です。

そこで、削りの段階では、とにかく生き残った艦が1隻でも多く敵のボスに攻撃を仕掛けるチャンスを狙いました。

まず航巡ですが、主砲2・対地兵器・瑞雲12型にしました。

これは、ボス戦よりも道中で2回発生する対艦戦闘では敵に空母が存在しないので、開幕空爆・弾着観測射撃で少しでも確実に敵を早く潰して、味方の被弾を軽減しようと考えた結果です。

なお、対地兵器は、三式弾・WG42の2つが候補に挙がりましたが、Wg42は駆逐艦も装備可能なので、そちらはなるべく駆逐艦に優先した為、不足分は三式弾でカバーしました。

続いて駆逐艦ですが、こちらは対艦・対地攻撃用の島風・雪風・時雨と、対空戦闘用の初月に分かれます。

対地・対艦攻撃用は、主砲2・WG42という構成になります。主砲は2つ搭載することで、夜戦時に対地特効がある連撃を放つことが可能になります。

対空用は、秋月砲2・13号対空電探改にしました。これが秋月型にとって現状一番効率のいい対空装備である上に、夜戦時に連撃も可能となります。

以上のような理由から整えた装備で、削りに入ります。

道中に関しては、支援艦隊による道中支援に確保した制空権下における弾着観測射撃が両方機能すれば、ほぼ無傷で突破することも珍しくありません。陣形は道中支援の効力が発揮しやすい単縦陣が一番おすすめです。(次点で複縦陣も有効ですが、防御力と引き換えに命中率が若干落ちるので、わざわざ選択する理由は少ないと思います。)

問題は、初戦の潜水艦と3戦目の航空戦です。

幸い、初戦の敵は梯形陣なので命中率が低め&砲撃戦で数隻を血祭りにあげることも可能なので、事故率はかなり低いと思います。陣形は単横陣一択です。回避力にプラス補正が加わりますし、対潜攻撃でも一番有効です。

航空戦に関しては、こちらに迎撃しきれるだけの艦載機がいいので、対空カットインが発動しても被弾率は決して低くありません。そこで、基地航空隊に戦闘機とガン積みして制空支援させることも可能なのですが、投入できる基地航空隊が最大2個しかないのでお勧めできません。
なので、ここだけは一番対空補正が高い輪形陣を選択してお祈りしましょう。

肝心のボス戦ですが、こちらは単縦陣一択でとにかく少しでも多くのダメージが、リコリス棲姫に与えられるように祈りましょう。

といっても、削りの段階ではリコリス棲姫の装甲が低い上に、陣形が複縦陣のパターンもあるので、比較的容易にゲージを削ることが可能かと思われます。

厳しいパターンとしては、基地航空隊の攻撃や決戦支援が空振りに終わった上で、敵が単縦陣だった場合ですが、それでも夜戦まで持ち込んで、リコリス棲姫に攻撃が指向すれば、かなりのダメージを与えることが期待できます。

なお、こちらの損害に関しては全艦中大破することも珍しくないので、その点は必要経費と割り切るしかありません。いずれにせよ、道中を突破できれば、その時点で味方にある程度の損害があっても十分戦果を見込めるのが、このマップの削り段階です。



【ラストダンス段階の解説_装備】



ラストダンスになりますと、ボスを取り巻く随伴が強化される上に、陣形が単縦陣一択状態になります。従って、ボスにたどり着いた時点でほぼ無傷であっても、昼間砲撃戦で一方的にボロボロにされることが珍しくありません。

また、ラストダンスお約束で、ボスの旗艦を撃破することが必須条件となっています。

そこで、この段階から少しでもダメージを与えられる編成から、手数を減らしてでも敵旗艦に致命傷を与えられる編成にする必要があります。

まず航巡の装備ですが、削りの段階で搭載していた瑞雲12型は全て降ろし、代わりにWG42か三式弾の内、搭載していない方を装備します。WG42と三式弾は相乗効果ないし、重複効果があるようなので両方を装備することで特効がある相手に大ダメージが期待できます。

続いて、航巡に渡したWG42を装備していた駆逐艦には、WG42の代わりに探照灯を搭載します。
照明弾でもある程度代用が可能ですが、探照灯にすることで夜戦時に敵の攻撃をある程度誘引することが可能なので、その分WG42を搭載した他の艦に攻撃が来る可能性を下げることができます。

また、探照灯の他のメリットとして、HPが2以上残った状態で夜戦に突入すれば100%発動する点が挙げられます。また、夜戦におけるこちらのクリティカル率も上昇する点も無視できません。

他は、削りの段階と同じ装備で問題ありません。ラストダンスではリコリス棲姫の装甲が上がっているようなので、削りの段階ほどのダメージは期待できませんが、それでもWG42を搭載している駆逐艦なら、ある程度の火力は期待可能です。


【ラストダンス段階の解説_艦隊の順番】

ラストダンスでは艦の並び順もかなり重要度が高くなります。

私の場合、以下の基準で編成しました。


1番艦:WG42を搭載した駆逐艦

先手を打って随伴艦を攻撃する可能性が高いので、夜戦なら敵の随伴艦を高い確率で仕留められる駆逐艦を、旗艦を攻撃した場合に備えてWG42装備で投入


2・3番艦:航巡

リコリス棲姫への切り札。リコリス棲姫は夜戦火力が低く2番艦の輸送船も比較的弱いので、3番艦戦艦ル級flagshipが攻撃してくるまでに攻撃可能な此処に航巡を投入します。


4番艦:WG42を搭載した駆逐艦

航巡がリコリス棲姫を撃ち漏らした時の最後の希望。敵3番艦の戦艦ル級flagshipには先手を取られますが、4番艦の戦艦ル級flagshipに対しては先手を取れるので、多少なりとも攻撃できる可能性が高まります。


5・6番艦:探照灯・対空カットイン装備の駆逐艦

この時点でゲージを破壊できていなければ、彼女たちが撃破できる可能性は高くないので、この2隻に関してはどちらが上でもOKです。なお、敵の5・6番艦はこの時点でも多少は強力とはいえ、駆逐艦なので、ほぼ確実に撃沈できていると思われます。



【ラストダンス段階の解説_支援・基地航空隊】

道中の支援攻撃は削りの段階と同様で問題ありません。強いて挙げるなら、ラストダンスの出撃部隊は道中での事故率が削りの時より高くなっているので、削りの時より、命中率のいい装備にしたほうがいいかもしれません。(道中の敵はそこまで難くないので、多少火力が犠牲になっても効果を十分発揮するケースが多いと思われます)

決戦支援では、敵の随伴が硬くなっている上に戦艦ル級flagshipの火力が削りの段階にも増して脅威となるので、出来るだけ火力の高い装備を回したほうがいいと思います。仮に命中しても火力不足で装甲が抜けなければ、ほとんど意味が無いと思われます。

基地航空隊に関しては、1個はボスマスへ集中攻撃に運用したほうがいいと思います。問題はもう1個の運用です。削り同様で防空に徹しさせることも有効ですが、多少の資源的な損害に目と瞑って、攻撃部隊として出撃させるのも手段の1つです。

その場合、有力な攻撃先は、ボスへのさらなる集中攻撃か、ボス前に対する支援攻撃が考えられます。ただ、経験的に基地航空隊の対艦攻撃は、支援艦隊の航空支援と同程度の戦果しか期待できないので、ボス前での損害があまりにひどいという状況でなければ、陸上攻撃機を増やしてボスへの集中攻撃にしたほうがいいと思われます。(1隻でも削ることに成功すれば、それだけ支援艦隊の決戦支援が残った敵に集中するためです)



>またまた知り合いの方の引用です^^;

自分も、ほぼこの編成で突撃しました

駆逐艦は火力高くて大発載せられない、夕立、綾波、暁使いました

次のE-6でも航巡使いたいのでとねちくは次へ


試しに、WG42まったく持ってないとどうかと代わりに夜戦装備満載で行っても

開幕昼戦次第ではボス落とせましたので、厳しくても無理ではないです


さすがに三式は持ってるでしょうし、WG42あればちょい楽にってくらいでしょうか


基地航空隊は、まだまったく不明なので皆さん試行錯誤して良い手見つけてねwww


次のE-6は艦爆万歳マップみたいですけど、攻略できましたらまた

Posted at 2016/05/10 00:20:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 艦これ φ(≧▽≦) | 日記

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2008/08/09 11:22:05
 

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ソニックブルーの限定車! 00’サンレモ、ソルベルクレプ途中です。 インプレッサ乗りの ...
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荷物は積めるし、親父の釣りにも使われる便利な車! だったのですが…故障箇所が増え引退に…
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島人から引き継いだレプレオ 引き続き愛媛の方に引き取られ復活させてもらい 県内でまた活 ...
日産 オッティ 日産 オッティ
また原色黄色(^^;) 燃費は…アレだが結構軽快に走るので気に入ってるらしい
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