2025年06月05日
トヨタがアルミテープチューンの特許を取得する以前から、空間エネルギー研究家の岩崎氏がアルミテープチューンは提唱していた。
これはトヨタの特許の理屈とは全く異なる、いわゆるUFOの技術だとのこと。
UFOの技術は現代科学で説明がつくものではなく、あえて言うなら、量子物理学の領域のようで、そうなると思えばそうなり、そうならないと思えばそうならないという、四角四面の理系諸君には納得のいかない代物。
今回は、とりあえず足回りのチューンをしてみた。
ボディとサス。
ボディは四隅に貼ることによりボディが重力から少し解放されるらしい。
なので、通常であれば、この四隅のテープに加えて、フロントを地面に押し付けるテープも必要なのだが、このフォレスターはフルタイム四駆なので、大丈夫じゃないかなと期待して、ダウンフォース用のテープは貼っていない。
必要と感じたら貼ればいいだけの話。
それから、サスペンションは筒部に上下方向に動きが出るように、両端を尖らせたテープを貼った。
これによって、サスペンションの動きが良くなり、SUVにしては若干固めかなと個人的に感じているフィーリングが改善することを期待して。
本当は運転席と助手席のベース部分にも四隅に貼って、シートの乗り心地を改善しようと思ったが、アルミテープ作成に気を遣い過ぎて、かなり疲れてしまったので、これはまた後日行うことにする。
アルミテープチューンの感想は次の記事で書こうと思うので、お楽しみに。
Posted at 2025/06/05 16:03:04 | |
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