本人・母親と話したがこれと言って効果が有ったとは思えない現状をカミさんと話し合った。母親はやっぱり我が子可愛さでどうしても庇ってしまうのは理解できる。赤の他人の言葉より、我が子の言葉を信じたくなるのも。だけど、その行為が本当に我が子の為になっているのか?を理解して欲しかった。最初に関係性を壊したのはお得意様ぶって業務範疇を超えた意味不明な依頼をさせる為、架空の会社上役まで登場させたストーカーくんだ。これも含め諸々の異常行動を踏まえ二度と関わるなと警告したのに、つきまとい逃げるカミさんをエレベーターまで追っかけて「避けてない?」って言い放った無神経な行動にどれほどカミさんは戦慄を受けたことか。もう一度母親と個別に接触することを考えた。一番ストーカーくんの近くにいて抑止してもらえる可能性が高いと思ったからだ。だが、カミさんが独断で接触してしまい話半ばで、父親の乱入で終わってしまったようだ。全員定職に付かない家族は怖いものが無いらしい。人の家で散々怒鳴り散らして「警察にでも何でも言えばいい」と捨て台詞を吐いて帰ったという。もう個人で出来ることは無いと悟った。役所・警察・自治会や親しい友人全てに助けを求めることにした。結果がどうなるかは解らないが考えうる手はすべて講じて家族の安全を守ろうと思う。思い知らせるとそんことを考えたわけじゃない。単純に関わらないでほしいだけなのに。身近にこんな常識が通じず良識を持たないサイコパスが本当にいるとは思わなかった。