女子高生コンクリート詰め殺人事件の主犯が振り込め詐欺で逮捕されていた
良心の無い人間の典型。
主犯格の犯人は元々脳に欠陥があったとも言われています。
前頭連合野という「人間が人間として社会性を持っていくる能力をつかさどる部位」を著しく機能低下していると。
病気だとしても、良心の無いことには変わりなくいつまた同じ残虐性を表すか分からないのは事実。
こんな人間が、社会に平然と生活して家庭を持っている。
人といえるのかも、疑問ではありますが。
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の内容はとても胸糞が悪くなる鬼畜の所業なので、ここでは書きません。
41日間で、脳が萎縮してしまうほどの恐怖・苦痛を与え、殺してくれとまで言わせた犯罪者をこのまま野放しにしていいのだろうか?
亡くなられた娘さんは死より辛い屈辱・苦痛を与えられて、その上犯人がのうのうと生きている現状を見るとほんとに不憫でならない。
もしかしたら、すぐ側にこういった鬼畜が住んでいるのかもしれません。
私は、やはり極刑は必要悪と感じます。
Posted at 2013/07/06 15:09:50 | |
トラックバック(0) | 日記