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2013年07月12日 イイね!

慰安婦像アメリカの地に立つ。

「慰安婦の碑」設置を承認 米カリフォルニア州市議会
2013.7.11
 米カリフォルニア州グレンデール市議会は9日、市有地の公園に慰安婦の碑を設置する計画を、賛成多数で承認した。7月末に除幕式が開かれる。地元の韓国系米国人団体が設置を推進していた。
 地元メディアによると、設置されるのはソウルの在韓国日本大使館前にある、慰安婦を象徴する少女の銅像と同様のデザインの碑。費用は韓国系団体が集めた募金で賄われる。
 慰安婦の碑は、米国内では今年3月にニュージャージー州ハッケンサック市の裁判所脇に、また2010年には同州パリセイズパーク市の公立図書館脇にそれぞれ設置されている。



懲りずにロビー活動してるね。

橋下さんのおかげである程度海外にも理解得られたと思うが。

当のアメリカさんは、自分たちになんの関係もない像立てられてどう思ってるんだろ?

慰安婦像にすがりついて、号泣するパフォーマンス見られるのかな(笑
Posted at 2013/07/12 14:24:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月12日 イイね!

まさにカオス。

【アシアナ機事故】着陸失敗の54秒前に異常を数回警告するも機長らから返事無し 交代要員の副機長

 米サンフランシスコで起きたアシアナ航空機事故で韓国紙、中央日報は10日、同機の
操縦室の補助席に座っていた交代要員の副機長が、高度約300メートルまで下がった
時点でも機体が急角度で降下していたため機長らに数回警告したが、機長らから返事が
なかったと説明していると報じた。同紙は、警告は着陸失敗の54秒前ごろだったとしている。
 事故原因の調査に当たる米運輸安全委員会(NTSB)によると、機長らは着陸失敗の
7秒前に速度を上げようとしたとされるが、より早い段階で異常を認識していた可能性もある。
 交代要員の副機長は操縦席の後ろに座っていたといい、同紙はパイロット間の意思疎通が
円滑でなかった可能性を指摘した。
 韓国国土交通省は10日、NTSBに対し、発表する調査内容を韓国調査団に事前通知し
米韓同時に発表するよう提案した。NTSBの発表を基に米メディアが韓国人パイロットの
操縦ミスが原因との見方を強めていることに韓国で懸念が高まっている。(共同)

[サンフランシスコ/ソウル 8日 ロイター] - 米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で、米運輸安全委員会(NTSB)は8日、同機が着陸失敗時に目標値を25%下回る速度で飛行していたと明らかにした。
会見したNTSBのハースマン委員長は、事故機の速度は着陸失敗の直前、目標値の時速158マイル(約254キロ)を大きく下回る同119マイルだったと説明。また事故当時、機体後部が滑走路前の防波堤に衝突し、機体の破片が海上に散乱したと述べた。
死者2人、負傷者180人以上を出した今回の事故では、操縦かんを握っていたパイロットがボーイング777型機の習熟訓練中だったことが判明しており、パイロットの取った行動が焦点に浮上している。
NTSBなどは同日、事故機の運航を担当したパイロットら4人から、当時の状況を聴取。一方、アシアナ航空の尹永斗社長はソウルの本社で開いた会見で、「訓練は、世界の航空業界で一般的に行われているもの。すべての運航責任は教官役を務めた機長にある」と語った。

米国のサンフランシスコ国際空港で7日(日本時間)に発生したアシアナ旅客機の衝突事故を調査している米国家運輸安全委員会(NTSB)は12日、韓国側が指摘していたオートスロットル(スピード維持装置)や、管制官の対応に問題がなかったことなどを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。
  NTSBのハースマン委員長は12日の事故調査のブリーフィングで、「オートスロットルを含む自動飛行モードに異常がなかったことを確認した。これはわれわれ (NTSB)の考えではなくブラックボックス(FDR)の分析結果に基づいて確認された事実」と述べた。
  オートスロットルの問題については、アシアナ航空の機長が「事故発生前に、事故機のオートスロットルが速度を維持していなかった」と指摘していた。
  またハースマン委員長は「当時パイロットは、自動着陸モードではなく手動で着陸しようとした。サンフランシスコ空港に着陸する多くの航空機が手動で着陸する」と説明した。さらに「事故が発生した日には、グライドスロープ(自動着陸誘導装置)がオフになっていたが10マイル(16キロメートル)まで視界が確保される澄み切った天気であり、手動着陸に問題になるような状況ではなかった」と話した。
  一方、チェ・ジョンホ国土交通省航空政策室長は、今回の事故前のパイロットと管制官の間の交信内容を分析した結果、着陸アプローチ時に管制官からの警告がなかったと11日、明らかにした。
  これに対して、ハースマン委員長は12日の記者会見で、「管制官の調整には問題がなかった。衝突90秒前に管制官と機長の交信があったが、衝突直後、救急車を要請したのは、機長ではなく管制官であった」として、管制塔は事故の状況を正確に認識しており、これに迅速に対応したという点を強調した。
  さらに別の問題として、アシアナ航空のパイロットは「着陸直前に光のために、しばらく目の前が見えなかった」と証言したという。これに対して、ハースマン委員長は11日、「これが何の光だったかについて、調査している」と述べた。

米国のサンフランシスコ国際空港で7日(日本時間)、アシアナ航空機が着陸に失敗した事故について、米当局と韓国側が情報公開をめぐり双方を批判した。複数の韓国メディアが相次いで報じた。
  米運輸安全委員会(NTSB)は、アシアナ航空が客室乗務員の記者会見を行ったことなどに対して、調査の過程に影響を与える言動は慎重に行うよう警告した。
  この指摘を受けて、9日午後にサンフランシスコ空港に到着したアシアナ航空のユン・ヨンヅ社長は、当初予定された記者会見をキャンセルしたという。
  一方、韓国メディアは、世界最大の操縦士労組団体である国際民間航空パイロット協会(ALPA)が10日、現場調査が進められている中、NTSBがパイロットの会話やブラックボックスの情報などを公開することは時期尚早であり、このような情報公開によって憶測が飛び交い、調査に支障をきたすと批判したと紹介した。
  韓国メディアは、NTSBは自国の航空産業を保護するために、過剰に情報を公開し、事故の原因をパイロットの過失に追い込もうとしていると指摘した。
  このような動きを受けて、韓国の国土交通部は、NTSBに説明会資料を事前に韓国の調査団に提供することや、事故調査の合同説明会を開催することなどを提案しているという



いやーすばらしい。

言い訳が出るわ。出るわ。

会社:すべての責任は機長にあります

機長:自分たちはちゃんと操作したのに、設定どおり速度が出ませんでした

副機長:自分は速度遅いって指摘しました

操縦副機長:何かが光って、目が眩んだ

ここまで情報が混乱・錯綜するカオス状態な事故報道って今まで無かったと思う。

調査する側が大変だね。

お互いが、保身から言い訳ばかりしているうちは、聞き取りからは事実は出てこないでしょうね。

英語が通じなくて、聞き取り調査も難航しているってニュースもあったし、米運輸安全委員会とアシアナ航空はお互いに足引っ張りあってるし。

人死んでんだから、真摯に対応してもらいたいものです。

世界が韓国クオリティーを十分理解する事案になるでしょうね。
Posted at 2013/07/12 13:02:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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