中国靖国批判に反論を=在外公館に指示-外務省
安倍晋三首相の靖国神社参拝について中国が第三国のメディアなどを通じて批判を展開していることを受け、外務省は在外公館に対し、中国の主張に反論し、首相参拝の真意は「不戦の誓い」にあることを積極的に発信するよう指示した。外務省幹部が10日、明らかにした。
首相参拝後、中国は各国に駐在する大使らが記者会見や現地紙への寄稿で首相を批判。アフリカ歴訪中の王毅外相も9日、中東の衛星テレビ局アルジャジーラの取材に「中国人民が受け入れられないばかりか、国際社会も受け入れられない」と語った。
これに対し外務省幹部は10日、「
下品な反日キャンペーンには反撃する」と明言。中国の主張に対し、逐一反論していくという。(2014/01/10-20:04)
遅いけど、やるなら徹底的にやってくれ。
中途半端にやると、図に乗るから完膚なきまでに叩いてほしい。
それと、一番徹底的にやってほしいのは、日本の反日マスゴミ。
これの駆逐なしに完遂はありえない。
Posted at 2014/01/14 18:47:31 | |
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