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2013年08月18日 イイね!

やっぱり好きになれない会社だな。

スバルとの共同開発によって誕生したFRスポーツクーペ"Toyota 86"に加えて、BMWとの提携により開発される、"Toyota Supra"後継モデルと言われるFRスポーツカーも、今後数年間の内にトヨタのラインナップに並ぶ予定となっているが、その2車の他にも後輪駆動のスポーツカーの開発が計画されていると、86のチーフエンジニアの多田哲也氏が、オーストラリアのメディアCarAdviceが行ったインタビューの中で明らかにした。

86よりも小さなサイズで、トヨタのスポーツカー3兄弟の末っ子となるこの第3の後輪駆動スポーツカーについて、多田氏は名称(例えば、ミッドシップレイアウトの"Toyota MR2"や4代目モデルまではFRレイアウトであった"Toyota Celica"など、名称でレイアウトが判る可能性も・・・)を含めた詳細は時期尚早だとして明かさなかったが、スバルやBMWと行ったことと同じように、他のメーカーとの共同で開発を行う可能性があることを仄めかしたとのことだ。

なお、価格については、86を開発した際にコスト効率の良い開発方法を経験しているとして、手頃なものになるだろうと語っている。




どうもトヨタという会社は好きになれない。

名車と呼ばれたAE86の後継として売り出した86は企画とスタイリングだけで、スバルにほぼ丸投げ。

同じ名車で2000GTもふたを開ければ、ヤマハ製。

トヨタのスーパーカーFLAもエンジンはやっぱりヤマハ製。

今度はBMWでスープラですか。

商品は世界が認めてるから、悪くはないと思うけど・・・。

どうも車の心臓と言えるエンジンを平気で他人の物を載せてしまえる感覚が理解しがたい。

まあ、売れるものを安く開発して儲けるというのは会社としては正しい判断なのは頭で理解は出来ていますが、心で納得できない。

日本を代表する自動車メーカーと世間が認めているということは、自分の考えは少数派で古い考えなのかもしれませんが。
Posted at 2013/08/18 12:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月17日 イイね!

車間距離不保持

車間距離不保持みんカラで、「車間距離不保持」に警察に止められたってブログを見た。

その中には、警官が車間距離を答えられなくて無知な警官と締めくくってましたが、実際はどうなのかまで調べるのがドライバーの責務と思い調べてみました。

詳しくはこちら「車間距離不保持」を見てください。

 一般道路の車間距離については、時速30~60キロメートルの場合は、速度から15を引いた数値(時速60キロメートルであれば、60-15=45メートル)以上の距離をとるのが適切とされています。
これは、おおむね右図の停止距離と一致していますから、これを安全な車間距離の目安とするのがよいでしょう。
一般道路の路面のレーンマークは、白線が5メートル、白線の間隔が5メートルで、1セット10メートルとなりますから、これを参考に車間距離をチェックしましょう。


まあ、図のような目安になるようです。

時速20kmで9mってほとんどの車が違反していることになりますね(汗

思っていたより厳しいですね。

法定速度50kmのところでも、車一台が入れるか入れないか位の車間で走ってるのが一般的な状況ですからね。

人は、1秒近くかかって「認知・判断・操作」を経て、そこから車が制動し始めるので安全に止まれる距離はこのくらい必要だってことですね。

まあ、相手が同じ方向に進んでいる車ならもう少し短くてもいいのでしょうけど、制動能力は路面や車の性能で変わってしまうので誰でも安全に運転するにはこのくらいになるのでしょうね。



あおり運転による重大事故 ※ウィキより転載

2002年12月7日 兵庫県伊丹市の国道171号において、隣の車線から割り込んだ走行中の車を車間距離2.5m前後で、時速60~70kmで約400mに渡ってあおり、前を低速で走るトラックに気付くのが遅れたため追突。3人を死傷させる事故が発生。あおり運転をした被告人は危険運転致死傷罪に問われ、神戸地裁により懲役4年の判決を言い渡された。

2002年12月15日 大阪府泉大津市の国道26号において、原動機付自転車を二人乗りしていた少年達に対し、被疑者が幅寄せをし少年達が乗ったバイクは路肩の縁石に接触し転倒した。当初、少年二人はヘルメットを被っておらず、無免許運転であり、また、二人とも頭を強く打っており記憶喪失(一人が脳挫傷、一人が脳機能に障害が残る)状態であった。また業務上過失致死傷罪で逮捕された被疑者も事実を否認したため、不起訴処分となったが、家族や世論による署名活動により、2006年に危険運転致傷及び道路交通法(ひき逃げ)違反被疑で再逮捕された。

2005年9月7日 静岡県藤枝市の県道において、前を走る車が割り込んできた事に腹を立てた被告人が時速120~130km(法定速度40kmの道)で前の車を猛追、車間距離は約6mだったとされる。追われた運転手も加速し交差点に進入し、対向車線を右折しようとしていたトラックと衝突、トラックを運転していた女性が死亡するなど3名が死傷する事件が発生。あおり運転をした被告人は危険運転致死傷罪に問われ、静岡地裁により懲役4年6月の判決を言い渡された。

2006年6月30日 大阪府堺市南区の府道において、前を走行中のバイクを約2kmに及び追跡したのちに、時速130kmでバイクに併走し幅寄せなど、あおり運転を行った末、追突。バイクを運転していた少年が死亡する事故が発生。当初被告人は自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕されたが、故意に車をぶつけた事が判明。殺人被疑に切り替え捜査。その後、危険運転致死傷罪に問われ、大阪地裁堺支部により懲役6年の判決を言い渡された。

2007年1月21日 栃木県大田原市の国道4号(片側一車線)において、被告人が前を走行中の車を追い抜こうとした際、驚いた前の運転手が警笛を鳴らした事に腹を立て、後ろから回り込み、時速約100km(法定速度60kmの道)で猛追、パッシングや警笛を鳴らすなどして約2.5kmにわたり、執拗にあおり、路肩のガードレールに衝突させ、2人を死傷させる事故が発生。あおり運転をした被告人は無免許運転であり当初道路交通法違反で逮捕、のちに危険運転致死傷罪で宇都宮地裁に起訴され、懲役9年の判決を言い渡された。

2012年9月11日栃木県矢板市の国道461号において、容疑者が前を走行中の車を執拗に追跡したのち、前の車は女子大学生を引いてしまう。現在も、女子大学生は、意識不明の重体で、煽られた車に乗っていた二人が軽傷を負う事故を起こさせた。栃木県警は、2013年3月7日、現場に残されていた車体の破片により、少年と煽られてひき逃げ事故を起こした少女を逮捕した。少年は、「少し驚かせてやろうと思った」と供述している。二人は、元恋人同士であった。





警官も確かにちゃんとした回答ができない勉強不足を攻められても仕方がありませんが、そこまで警官を目の敵にしなくてもと感じます。

その警官の感覚では危険と判断され、ましてや県外の地理感のない方の後ろを走っている自覚があるのならば、なおさら車間を開けるくらいの心に余裕を持たないといけないということでしょう。

縛りがきつくなるのは、それなりの事例があるからであって、警官に食って掛かっても何の解決にもならない。

このような悲劇を起こさないように、一人一人真摯に注意を受けてゆとりを持って安全運転すればいいだけと思います。
Posted at 2013/08/17 18:12:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月17日 イイね!

アシアナ宣戦布告する?

乗客に1万ドル支払い提案=着陸失敗事故で-韓国アシアナ航空

 【ソウル時事】11日の聯合ニュースによると、韓国のアシアナ航空は、7月に米サンフランシスコで着陸失敗事故が起きた同社航空機の乗客に対し、1万ドル(約96万円)の「前払い金」を渡すことを提案した。
 アシアナ関係者は「治療費などのために取りあえず支払う最低限の金額」と説明。乗客291人中、負傷の有無にかかわらず、生存者全員に支払う方針という。
 ただ、受け取りの条件として「航空会社を相手に訴訟を起こさない」との内容が含まれているといい、支払いがスムーズに進むかは不透明だ。



ほほう(笑

目先の示談金に目がくらんで、社会的信用を自ら木端微塵に粉砕する典型的なあちゃら人的思考ですな。

こんな少額で納得する人いるとは思えないけど、裏を返せば納得できない人は裁判で相手すると言うある意味宣戦布告ですよね。

死人も出てるのにね。

なんでこう神経を逆なですることに長けているのか?

本当にある種の天才的な才能ですね。

まあ、相手は中国人なので泥仕合になるのは目に見えてますが。

不謹慎な国同士のお金をめぐる争い。

どういう風になっていくのかある意味興味ありますね。
Posted at 2013/08/17 16:29:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月16日 イイね!

前言撤回。原爆で謝罪と賠償を求める日本人がいたんですね・・・。

米元大統領らに「有罪」 原爆投下を問う「国際民衆法廷」判決 '06/7/17

 ▽国際法違反 謝罪・賠償「勧告」も

 広島市中区の原爆資料館で開かれていた、原爆投下の違法性を問う「国際民衆法廷」は十六日、原爆開発や投下に関与した米国のルーズベルト、トルーマン両元大統領や元軍人、科学者ら十五人の「被告」を、国際法違反で「有罪」とする判決要旨を発表し、二日間の日程を終えた。米政府に対し、被爆者や遺族への謝罪と賠償を求める「勧告」も盛り込んだ。

 約二百五十人が傍聴。日韓の弁護士五人でつくる「検事団」が十五日に朗読した起訴状に関して、近現代史研究者らが証言し、日本、米国、コスタリカの国際法学者三人で構成する「判事団」が合議した。

 判事団は、毒ガスや細菌兵器の使用を禁じたジュネーブ議定書(一九二五年)や、「人道に対する罪」を規定した極東国際軍事裁判所条例(四六年)を根拠に違法性を認定した。

 代表して、米ラトガーズ大のレノックス・ハインズ教授(国際法)は「原爆投下は非戦闘員への大規模攻撃。被爆者は今も放射線被害に苦しんでおり、被告の罪は重い」と指摘した。

 当時の政府首脳らと並んで被告と位置づけた米政府への「勧告」は五項目。被爆者への謝罪と賠償に加え、原爆投下が国際法違反であると認める▽核兵器を使用しない▽核兵器廃絶に努力する▽核兵器の違法性を米国民に教育する―ことを求めた。

 判決に法的拘束力はないが、被爆者や研究者らでつくる実行委員会は、年内にも文書化し、米政府や国際司法裁判所などに送る。






韓国が絡むとほんとバカみたいない話になるな。

先日、被ばくで日本に対して、損害と賠償を求めて来てたけど、ちゃっかり日本人巻き込んでアメリカからの賠償のおこぼれもいただこうとしてたんですね。

まったく盛り上がらなかったから、矛先を日本に向けたのか。

韓国のレベルに下がって、原爆を理由に謝罪と賠償を求めるのか?

半世紀以上も立ってから?

確かに核を使われたことには納得できていない気持ちは同じだが、韓国人と一緒になって謝罪と賠償を叫ぶこいつらは日本人の恥。

韓国人も勝手にアメリカに謝罪と賠償を求めろよ。

日本を巻き込まないでほしい。迷惑だ。
Posted at 2013/08/16 12:31:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月16日 イイね!

原爆追悼に「うんざり」=イスラエル高官が書き込み

原爆追悼に「うんざり」=イスラエル高官が書き込み

 【エルサレム時事】広島と長崎への原爆投下について、イスラエル政府高官がフェイスブック上に「日本の侵略が招いた結果だ。追悼式典は独り善がりでうんざりしている」などと書き込んだことが分かり、在テルアビブ日本大使館は15日までにイスラエル外務省に抗議した。
 地元紙ハーレツによると、書き込みを行ったのは、統廃合された広報・離散民省から首相府のインターネット広報部門のトップに転じる予定だったダニエル・シーマン氏。
 今月6日に広島で原爆犠牲者を追悼する平和記念式典が開かれたのを受け、「ヒロシマとナガサキは日本の侵略が招いた結果で、自業自得だ。追悼式典は独り善がりでうんざりしている」と自身のフェイスブックに書き込んだ。さらに、「日本が追悼すべきなのは、日本の侵略や虐殺の犠牲者の中国人や韓国人らだ」と主張した。これらの書き込みはその後削除された。




政府高官がこんな上辺しか見れない浅はかな人間になれるとは国の程度が知れる。

「原爆」投下で戦勝国に謝罪と賠償を叫んでいる日本人がいるか?

戦争の悲惨さと愚かさを後世に伝え為の行事であって、誰かを攻める為にやっているわけでもない。

戦争で多くの命を奪ったし、奪われた。

その中に、命を奪うために特攻という究極の選択を強いられ命を散らした日本人もいた。

誰もが戦争の犠牲者だった。

原爆も納得はしていないがある意味受け入れた形で、敗戦国として賠償も行い日本人の懐の深さが国際社会に認められたからこそ今の日本があると思う。

日本は戦争から学び国際社会の一員として世界とともに成長し貢献してきたはずだ。

テロ集団ハマスと言う火種を抱え、いまだに血なまぐさい戦闘をしている国に言われたくないものだ。
Posted at 2013/08/16 12:08:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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