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それではFX事業、すなわち次世代戦闘機事業が再び原点に戻ることになった理由とまた、今後の次期戦闘機事業の進行方向、専門家を迎えて直接聞いてみます。 ゴースデン イーグル工学研究所のチョン・ヨンフン所長様スタジオに出てきておられます。 こんにちは。
●インタビュー:こんにちは。
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今日単独候補に上がったF-1サイレントこの文が結局選定にならなかったですね。 その理由何か報告おられたのですか?
▲INT▲チョン・ヨンフン ゴースデン イーグル工学研究所長
紆余曲折の末今日F-15SEが単独候補に決定されたのに否決された理由は私はどんな決定からより道(ド)予算よりも私たちの国家安保次元だと考えます。 私たちの国家安保次元で見る時ステルス機能がとても重要な役割をするのでそうなったと見るのに事実私たちの韓半島状況に今後紛争が起きることになれば二種類があります。 北朝鮮との紛争、それからに独島(ドクト)のために日本との紛争があるのにもし北朝鮮と紛争が起きることになれば私は私たちが韓米共助が同盟国があるので大きい心配をしないんですが。
万一に日本と武力紛争が起きることになればこれは状況が変わると見ます。 なぜなら米国の立場で我が国を支持するのでなく中立でもでなければ日本を戦略的に支持するのでそのような状況になれば私たちは単独で日本とのマッテヨルをすべきな状況になるのに現在の状況としてはそれがなりません。 それでこのような次元で見る時日本でステルス機を有しているのに私たちがステルス機能がないということは不適切だと考えられます。 そのような次元でと考えます。
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今回機種選定にならなければですね、私たちの空軍電力に支障があるようだという指摘がありますね。 どのように見ますか?
▲INT▲チョン・ヨンフン ゴースデン イーグル工学研究所長
当然空軍電力の電力空白ができます。 私たちの戦闘機が今後5年内であって10年内に入ってきて運用にならなければならないのに今回再検討になることになれば少なくとも2,3年が遅れる可能性があります。 そのために2,3年の間電力空白ができるのにこれを克服するための方案が用意されなければなりません。 韓米共助とかでなければ訓練時間の調節同じこのような克服する方案を用意しなければなりません。
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ところで今もう私どもの予算が8兆3000億ウォンであったのに今その条件を合わせたところがボーイング社、今年単独候補に上がったF-15サイレントこの文だけだったという話でしょう。 このように突然原点の戻ればボーイング社で反発しませんか?
▲INT▲チョン・ヨンフン ゴースデン イーグル工学研究所長
当然ボーイング社で反発するだろうと見ます。 なぜならボーイング社は今まで政府で要求するのを皆聞いてあげたが現在として否決されたというのはボーイング社の立場で見る時は偉い当惑することと考えます。 私たちのFX事業は今後30年以後を見通す私たちの大韓民国の安保を扱うそのような問題なのでそれを考慮してまた、そこに対する縮尺、いろいろ考慮する時私たちが選定するべきなのにボーイング社のことは今後私たちがF-15を運営しているのでそのような次元でも今後適切な関係を維持して政府や業者次元でよく私どもの立場を理解させなければならないと見ます。
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FX事業、これ原点で再び始めなければならないというのではないでしょうか? 次期次世代戦闘機事業どのように見ますか?
▲INT▲チョン・ヨンフン ゴースデン イーグル工学研究所職人制原点で再検討することになるのに私たちの経験を生かされる最大限交渉能力を発揮してできるだけはやく機種選定が決定されるようにしなければならないようです。 そして予算が現在8兆3000億ウォン不足します。 これも政府の次元で追加予算を反映しておいて予算増額させてそれで私たちが今後30年以上を見通すことができる次世代戦闘機事業で私たちが国家安保を考慮したそういう戦闘機事業、ステルス機を持つそのような方案に行くべきではないと思う気がします。
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ところでとにかく再びこれが原点に戻ってその間にあったすべての努力が再び成り立つべきなのに予定通りにFX事業が進行されないことに対して政府がある程度の責任があるのではないかという考えになりますね。
▲INT▲チョン・ヨンフン ゴースデン イーグル工学研究所長
今回の事業で事実上私たちの制度上の問題点があります。 例えば初期予算よりも20%が増加すれば事業を再検討しなければならない、こういうものがあるので今回そのような条項がなかったとすればすぐに予算を増額させて選定すれば良かったです。 ところでそういうどんな制度上の問題点のために事実再検討をすることになったのです。 それで今後もわが政府でこのように融通性を発揮してこのような制度的な問題は補完して修正をしてして今後にはそんなことがないように計画された通り決定されるようにこのようになったら良いです。
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結局、国家的財源用意が問題になりますね。 今日お言葉ありがとうございます。
▲INT▲チョン・ヨンフン ゴースデン イーグル工学研究所長
ありがとうございます。
チョン・ヨンフン所長
翻訳ソフト使ったので読みづらいですが、ご了承ください。
50回以上も、入札してメーカーは譲歩できるだけ譲歩したのに、やっぱりなかったことにってなったら普通怒るよね。
おまけに、購入資金もろくに無い上に自分たちで整備も修理も出来ない機体買ってどうするつもりなのだろう?
今使ってるF-15だって稼働率半分にも達していないって言われているのにね。
そのバージョンアップ版であるF-15SEだってまともに扱えるか疑問なのに、日本がF-35ならウリもだ!!って発想が彼ららしいと言えばそうですが(笑
同じ兵器持てれば勝てるって思ってる時点でおかしいのだが、米が日本の肩を持つこと自体想定してるのに、米さんも一緒に敵に回して戦争するつもりでいるのが驚きだ。
F35の24部品、日本で製造 価格は1.5倍に
航空自衛隊の次期戦闘機F35をめぐり、エンジンとレーダーの24部品の国内製造を米国政府が認めたことがわかった。金額ベースで機体全体の1割程度にあたる。日本企業は自衛隊向けに限って部品を納入するため、製造コストが割高になり、日本政府の購入価格は、米国から完成機を購入する場合に比べて1・5倍に上昇する。米側は後部胴体など機体の主要部分も日本の参画が可能としており、そうなればさらに高騰しそうだ。
F35は米ロッキード・マーチン社が主体になり、米英などの共同開発国の企業が部品を製造し、米国やイタリア、日本で最終組み立てをする。防衛省は昨年度に発注した4機を含め、米国との政府間契約で42機を調達する計画。日本企業が部品製造するのは今年度に発注する2機からになる。
同省によると、請け負う企業は、エンジンのファンとタービンの17部品はIHI、レーダーの信号受信機など7部品は三菱電機。米側は、後部胴体や主翼、脚の製造についても三菱重工業などの参画が可能としている。
日本は、ただ買うだけでなく性能を大きく左右するレーダー(目)とエンジン(心臓?足?)そして胴体や主翼などにまで一噛みしていて、F-15Jと同じくゆくゆくは日本独自の改良も施していくことも想定しているはず。
そうでなければ、どこも同じ機体使ってたら意味ないし、自前の戦闘機開発の下地にもなるしね。
そのためなら、多少購入価格が高くなってもしょうがないと思う。
朝日さんは、1.5倍を強調して嫌味くさい記事書いてるけどね。
それよりも、韓国にF-35売ったらいつの間にか技術どころか機体が中国に横流しされるなんてことにならなきゃいいけどね。
下手したら、人質として政治の道具に利用されるよ(笑
そこまで考えて、韓国とお付き合いしなよ。
米とロッキード。
Posted at 2013/09/29 16:27:28 | |
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