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2015年07月17日 イイね!

節操ねえな。

次期型トヨタ 86/スバル BRZ、プラットフォームはマツダ ロードスターと共有?

トヨタは、現行86最後のマイナーチェンジを2016年の4月に行うことを予定しており、フェイスリフトや11PSのパワーアップ、ダンパーやサスペンションの強化を含めたマイナーチェンジがGazoo Racingの手によって施されるといわれています。

そんななかトヨタ 86/スバル BRZの次期型モデルのプラットフォームをマツダ ロードスターと共有する可能性があるとのニュースが入ってまいりました!

ソースのmotoring.com.auによると、トヨタはマツダ ロードスターのシャーシでのテストを既に実施済みであるとのこと。

Toyota-GT-86 Illustration
Image:AutoBild.de
もし本当にマツダ ロードスターのプラットフォームで次期トヨタ86が開発されるとなれば現在より軽量コンパクトとなり、2リッターではなくダウンサイジングされたターボエンジンが搭載される可能性が高いようです。

この噂が本当ならば「出る出る」言われていながらも結局出なかった86オープンも設定される可能性が高そうです。(そもそもロードスターがベースならオープンのみ?)

トヨタは、2014年10月にMotoringのインタビューでトヨタ86 次期型モデルを開発中であることを明かしていただけに、どのようなパッケージングで登場するのかという点に注目がまっています。

また、トヨタはそれ以外にも自社開発の小型のリアドライブスポーツカーモデルのためのシャーシも開発中でテストが続けられているといわれています。



いやーとっかえひっかえって言う言葉しか出てこない。

スバルからマツダに乗り換えるってことかな?

それとも他社のエンジンを他社のプラットフォームに載せて、トヨタ車ですってこと?

販売力や資金力にものを言わして、他社の技術の混血カーを量産しているだけでは?

これトヨタファンは納得するの?

てか自動車メーカーっていえるのか?
Posted at 2015/07/17 19:23:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月17日 イイね!

中国はもう日本に好き勝手に攻撃される国ではない―中国紙

16日付の中国紙・環球時報は「中国はもう日本に好き勝手に攻撃される国ではない。致命的な反撃を加える力がある」との見出しで、安保関連法案が日本の衆院平和安全法制特別委員会で強行採決されたと報じた。

衆院平和安全法制特別委員会は15日、自民、公明両党の賛成票により集団的自衛権を核心とする安全保障法案を強行採決した。同法案は16日、衆院全体会議で採決が行われる。その後、参院での審議を経て正式に可決される見通し。英BBCは「日本の戦後の専守防衛体制を変えるという安倍政権最大の目標が、達成までの第1歩を踏み出した」と報じた。

日本が武装化の歩みを加速させ、ひどく居丈高な行動に出ても、中国にはその努力を帳消しにするだけの力がある。国の安全を守るという長期的な決意は日本に負けていない。新たな安保法制は可決されるだろうが、日本にとってどんな用途があるのか、日本のエリートたちも実はよく分かっていない。安倍氏は「理想」に酔いしれ、自らを悲壮な大政治家だと思い込んでいるようだ。




それはこっちのセリフですよ。中国さん

好き勝手に海域・空域を侵犯してるはそちらなのに、さも安保法案に釘を打つような声明しれっと出してるけど(笑

国内の反対派は、中国様が怒ってる!!それ見たことか!!って真っ赤になるんでしょうけどね。

「戦争する国」へすすむ安全保障関連法案に反対します
「戦争しない国」から「戦争する国」へ、戦後70年の今、私たちは重大な岐路に立っています。安倍晋三政権は新法の「国際平和支援法」と10本の戦争関連法を改悪する「平和安全法制整備法案」を国会に提出し、審議が行われています。これらの法案は、アメリカなど他国が海外で行う軍事行動に、日本の自衛隊が協力し加担していくものであり、憲法九条に違反しています。私たちは憲法に基づき、国会が徹底審議をつくし、廃案とすることを強く求めます。
法案は、①日本が攻撃を受けていなくても他国が攻撃を受けて、政府が「存立危機事態」と判断すれば武力行使を可能にし、②米軍等が行う戦争に、世界のどこへでも日本の自衛隊が出て行き、戦闘現場近くで「協力支援活動」をする、③米軍等の「武器等防護」という理由で、平時から同盟軍として自衛隊が活動し、任務遂行のための武器使用を認めるものです。
安倍首相の言う「武力行使は限定的なもの」であるどころか、自衛隊の武力行使を際限なく広げ、「専守防衛」の建前に反することになります。武器を使用すれば、その場は交戦状態となり、憲法九条一項違反の「武力行使」となることは明らかです。60年以上にわたって積み重ねられてきた「集団的自衛権の行使は憲法違反」という政府解釈を安倍政権が覆したことで、米国の侵略戦争に日本の自衛隊が参戦する可能性さえ生じます。日本が戦争当事国となり、自衛隊が国際法違反の「侵略軍」となる危険性が現実のものとなります。
私たちは、かつて日本が行った侵略戦争に、多くの学徒を戦地へ送ったという、大学の戦争協力の痛恨の歴史を担っています。その歴史への深い反省から、憲法九条とともに歩み、世界平和の礎たらんと教育研究活動にたずさわり、再び戦争の惨禍を到来させないようにしてきました。二度と再び、若者を戦地に送り、殺し殺される状況にさらすことを認めることはできません。
私たちは、学問と良識の名において、違憲性のある安全保障関連法案が国会に提出され審議されていることに強く抗議し、それらの法案に断固として反対します。


「安全保障関連法案に反対する学者の会」って人たちの言い分らしい。

この方々は「戦争しない国」と言っているが「戦える」が前提の言葉ですよね?

自分はちょっと違う。

決して自衛隊を非難しているわけではないが、実際の有事に自衛隊は戦えるのか?と思う。

もちろん、有事を前提にして自衛隊員を志願した方もおられると思いますが、平和は日本でましてや軍ではない自衛隊が先制攻撃を受けてから反撃し相手を退ける能力がどこまであるか疑問です。

戦争も喧嘩も基本は先制攻撃したほうが有利なのは言うまでもありません。

ましてや高度な電子戦と誘導兵器が主流になった近代戦争ではなおさら。

だからこそ本当に戦える準備が必要ですし、それ以上に戦いにさせない抑止力も必要と思う。

国力や発言力が落ちてきた米国を尻目に、横暴な振る舞いを加速化させる中国。その影で虎視眈々とロシアがいる。

経済状況の雲行きが怪しい中国を中心に、軍事バランスもどんどん雲行きが怪しくなっている。

いまの日本は法律や仕組みという足かせをされた平和すぎた日本で育った自衛隊が本当の意味で自衛力を備える時期に来ていると思います。

もちろん戦争は自分も反対ですが、各国が政治の最終カードとして備えている以上しかたのないこと。

軍を持つ国々と対等に渡り合うため必要なこと思います。

いつまでも米国の核の傘で雨宿りしているわけにも行きませんしね。

日本は銃の無い良い国ですが、日本は他国から常に銃を突きつけられている事実を見ないふり出来ない状況になってきているって話では?

相手を刺激しなければ、自分は攻撃を受けないとかいう「触らぬ神に祟りなし」精神は、グローバル化した世界にあるガラパゴス化した日本といえども避けられないのは言うまでもない。

自国を守るために、他国に「NO」を言うにはそれ相応の経済力と抑止力に伴う「力」が必要ですよね。
Posted at 2015/07/17 11:54:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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