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ガブ男のブログ一覧

2019年05月07日 イイね!

10連休は高知へGo!

10連休は高知へGo!長い長いゴールデンウィーク、皆さんはどう過ごされたでしょうか。私は久しぶりに実家の高知に帰省しておりました。この季節に帰るのは5年ぶりです。

今回は車で自走して往復しました。しかも仕事の都合で妻は飛行機で往復することになったので、初めて私と子供達だけでしかも全部自走での往復となりました。
この春から長女さんも小学校に入学し、次女さんも年長になってだいぶ落ち着いてきたこともあり、帰りのPAで私が財布を落としたこと以外は全く問題なく往復できました(財布は親切な方が事務所まで届けてくださっていて、事なきを得ました)。

今回の帰省は5泊でしたが、前半は天気が悪かったこともあり家でダラダラと過ごしましたが、天気が回復した後半には久し振りに香川の豊浜まで潮干狩りに出かけました。
豊浜は干潟のような海岸があり、マテ貝掘りで有名です。前回行った時は長女さんと次女さんがまだ1歳と0歳だったので自分でとることはできませんでしたが、今回はしっかりと自分で貝を採っていました。月日が経つのは早いものです。







次女さんは両手に貝


他には、あまり有名ではありませんが、高知の津野町にある風車を見に行きました。
下から見るとこんな感じで、山の峰に沿って20機もの巨大な風車が並んでいます。


道は険しいですが、えっちらおっちら登っていくと間近で見られます。




風車は次女さんだけ付き合ってくれました。長男くんと長女さんは従兄弟たちと遊ぶほうがいいと付き合ってくれませんでした、これも成長か…




写真の中に小さく写ってる次女さんに比べると、風車の羽の大きさに驚きます。こんな巨大な羽が結構なスピードでブン回っているのは大迫力です。


車と比べてもこの大きさ。羽の高さも合わせると全長が100m近いそうです。


標高が高いこともあり山々が一望でき、太平洋まで見えます。


あまり人も来ないようなので、ゆっくりと景色を堪能したい人にはオススメなスポットでした。

東京には5日に帰ってきました。渋滞はそれほどありませんでしたが、車が多くペースが上がらず我慢が続く辛い家路でした。なぜ人は追越車線に殺到するのか、そして走行車線に戻らないのか。

休みの間の走行距離は2,215km、よく走りました。高速主体だったのもあり、燃費は14km/lとカタログスペックを大幅に超えました。ペースをもう少し遅くすれば無給油で高知まで行けそうです。


人が多いところに出かけなかったのもありますが、ノンビリとした良い休暇でした。
Posted at 2019/05/08 00:16:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ
2018年09月26日 イイね!

黒部、奥飛騨旅行(新穂高ロープウェイ編)

黒部、奥飛騨旅行(新穂高ロープウェイ編)黒部ダム編からの続きです。

3日目の朝は少し雲があるくらいで快晴でした。直前まで3連休は曇りと雨の予報だったので、天気が崩れなくて良かったです。


寝坊気味に起きて、朝食を食べてから一風呂浴びてチェックアウトしようと思っていると、ゆっくりしすぎたようでお風呂が終わってしまいました。残念!!
さらにチェックアウトする頃には雲が増えてきたので、急ぎ新穂高ロープウェイに行きました。山の天気は変わりやすいので油断できません。

新穂高ロープウェイは国内で唯一の2階建ゴンドラが有名で、一度は乗りたいと思っていました。奥さんは20年ぐらい前に一度来たことがあるそうですが、その時は濃霧により数メートル先の木も見えない真っ白な世界を堪能したそうで、駐車場に着いた時点で景色が見えることに感動しておりました。
ロープウェイは2つあるのですが、料金があまり変わらないので、高低差を楽しむために両方乗ることにしました。

まずは第1ロープウェイに乗ります。こちらは普通のゴンドラですが、最大傾斜38度という急勾配を登っていくので、絶叫アトラクションのような趣があります。



第1ロープウェイは短く、4分ほどで中腹のしらかば平駅に到着です。ロープウェイの乗り継ぎ時間は15分あるのでしばらく乗り場に並んで待っていると、2階建のゴンドラが降りてきました。


ゴンドラにはまず2階に案内し、2階が一杯になったら1階に案内という方式でした。自分達は第1ロープウェイで最後の方に乗って外が見られませんでしたが、降りる時は先だったので第2ロープウェイでは前の方に並ぶことができました。お陰で2階の見晴らしが良い位置に乗ることができました。



第2ロープウェイは少し長めで7分かけて西穂高駅に到着です。ゴンドラが大きいためか、鉄塔を通過した時の揺れがこれまでに乗ったことがあるロープウェイに比べてとても大きく、こちらも絶叫アトラクションでした。

西穂高駅に着くと、真っ先に屋上展望台に登ります。展望台からは穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、焼岳、ちょっとだけ乗鞍岳と、北アルプスの山々が見渡せる大パノラマが広がっていました。




暫し山を見ながらゆったりとしていましたが、子供たちは山より団子、アイスクリームに夢中でした。成長しても新穂高ロープウェイに乗ったことを覚えててくれると良いのですが、食べ物の記憶しか残ってないのではと心配です。



写真を撮ったり、望遠鏡で穂高岳に登頂してる人を観察したりと1時間ほど展望台で過ごしていると、段々と雲が出てきてしまいました。気がつけばお昼になっていたので、中腹のしらかば平駅まで降りました。


しらかば平駅では飛騨牛の串焼き、飛騨牛のメンチカツ、飛騨牛のコロッケと、飛騨牛を堪能しました。お腹がいっぱいになったところで、足湯に浸かってまた一休み。


そうこうしてる間にポツポツと雨も降ってきたので駐車場に戻ることにしました。駐車場まで戻ってきたところで、さっきまでいた屋上展望台ライブカメラの映像を見てみると、そこは真っ白な世界に変わっていました。

車に戻るとすでに15時を過ぎていたので、観光は終わりにして甲府まで戻ることにしました。レンタカーのお店は19時に閉店するので、それまでにプジョー甲府で308SWを受け取ってプリウスを返さなければいけません。名残惜しいですが昨日通った国道158号線を下って帰りました。

松本インターから高速道路に乗り、諏訪S.A.でちょっと休憩した後はノンストップでプジョー甲府まで移動しました。プジョー甲府の営業時間は18時半までですが、閉店30分前に到着できました。

修理内容の説明を受けると、イグニッションコイルの不良による失火が原因とのことでした。しかし、新品の在庫がなく入荷まで数日かかるところ、緊急的処置でお店で検証用に使っていたものに交換して東京まで戻れるようにしてくださいました。さらに、新品ではないので部品はいただきませんと言って、技術料の3,888円だけの請求という、まさに神対応でした。
急な持ち込み修理で、しかも東京まで戻れるよう配慮していだだき、ありがたくてもう甲府に足を向けて寝れません。

レンタカーの返却まで時間がないので、急ぎ荷物と子供たちを308SWに乗せ替え、プジョー甲府を後にしました。

レンタカーのお店までの道のりでは、2日間で400キロ以上を走り、すっかり相棒の様に思えたプリウスとの別れを寂しく思いました。
新型プリウスは良くなったという記事を目にしていましたが、自分で運転して確かにいい車だなと実感しました。今回の旅行では山道が多く、アクセルも遠慮せずにガンガン開けていましたが、燃費は24km/lとプジョーに比べると驚異的な省燃費でした。プリウス恐るべし。
といっても、乗り換えるかと言われればNoです。後席が狭く、今の子供達だけでぎゅうぎゅうだっので、これからまだ大きくなることを考えると我が家には小さいのです。
今回はトラブルのためにプリウスでの旅行となりましたが、最新の車の進化を感じる良い機会となりました。

自分の車に乗り換えて、まだ中央道は小仏トンネルの渋滞が続いているようだったので、最後に温泉に入って帰ることにしました。久しぶりに「ほったらかし温泉」に行こうかと考えましたが、もう一つ夜景が評判の「みたまの湯」に行ってみることにしました。

小高い丘の上に建っているので、眼下に広がる甲府の夜景を眺めながら入る温泉は、色々あった旅行の締めくくりとしても最高でした。評判通りおススメです。

帰りは中央道の渋滞も10分と短くなっていたので、ほぼ快適な家路となりました。日付が変わる直前に家に帰り着き、悪いことも良いことも盛りだくさんだった旅行はおしまいです。
この旅行のことは一生忘れないと思います。
Posted at 2018/09/27 00:27:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ
2018年09月26日 イイね!

黒部、奥飛騨旅行(黒部ダム編)

黒部、奥飛騨旅行(黒部ダム編)Engine fault 編からの続きです。

二日目の朝、車を修理に預けて代車として借りたプリウスに家族を乗せ、ホテルを出たのが10:40頃でした。トラブルを乗り越えて何とか旅行を続けることができました。

初めて乗る新型プリウスの乗り心地の良さと、思いの外シッカリした操作性に感心しながら二日目の目的地である黒部ダムを目指します。
甲府昭和インターから高速に乗ったところで、昨日のトラブルと移動に疲れたのか、子供たちは3人とも寝てしまいました。その隙に距離を稼ごうと、安曇野インターを降りて道の駅 安曇野松川まで一気に北上します。

黒部ダムに行く途中に、義母からお使いを頼まれていたので、大町にあるヨコテ家という民宿に立ち寄りました。


この宿は義母の昔からの馴染みで、妻も幼い頃から良く連れてきてもらっていたそうです。前回訪れたのは8年前で、長男くんがまだ1歳の時でした。この宿は蕎麦が絶品と評判なのですが、今回は時間があまりなく少し挨拶をしただけでした。次回は蕎麦を味わいに訪れたいところです。
ヨコテ屋の前はアルプスの山々が一望でき、とても雄大な景色を堪能できます。


今回の黒部ダムは立山からのアルペンルートでなく、関電トンネルトロリーバスを利用しました。乗り場である扇沢駅はヨコテ屋から思いのほか近く、30分程で到着しました。

ここから乗るトロリーバスは来年の4月から電気バスに置き換えられるそうなので、今の車両が廃止になる前に乗っておきたかったのです。

扇沢駅から黒部ダムまではトンネルの中を走ります。途中、80m掘り進めるのに7ヶ月を要したという破砕帯を通過し、15分ほどで黒部ダムに到着です。


バスを降りてからは、まず220段の階段をゼーハー言いながら登り展望台を目指しました。


展望台に登ると迫力あるダムの全景が見られます。



残念ながら曇り空のため、黒部ダム名物の虹は見えませんでしたが、大迫力の観光放水は見ることができました。

子供たちは景色よりも食べ物が気になるようで、長女さんは苺大福を、長男くんと次女さんは「ハサイダー」というサイダーを買って堪能しておりました。成長しても黒部ダムに行ったということを覚えててくれると良いのですが、食べ物の記憶しか残ってないのではと心配です。

展望台からは外階段を下り、景色を堪能しながらダム上まで移動しました。ダムの上に立つと、流石の大きさに感動します。


そして、ダム上からさっきまで通っていた外階段を見ると、あんなところを歩いていたのかと思って怖くなってしまいました。


朝の出発が予定よりも遅かったので、ダムにはあまり長居できなかったので、今度はアルペンルートを通ってまた訪れたいですね。

トロリーバスで扇沢駅に戻ったところでプジョー甲府から修理が無事終了したと連絡がありました。これで車で自宅まで帰れるので安心しました。
といってもうかうかしてられません。駐車場に戻った時点で17時を過ぎており、その日の宿には19時半までに着かないと夕食が食べられなくなってしまいます。
山を降りてナビが案内する農道のような細い道を走り、道幅が狭いうえに対向車線に大型バスが連なる国道158号線を爆走して何とか夕食までに宿へ到着しました。
到着してすぐにご飯という慌ただしさでしたが、美味しい料理とお酒に癒されます。お風呂の温泉も素晴らしく、諦めないでここまで来て良かったです。



新穂高ロープウェイ編に続く
Posted at 2018/09/26 09:12:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年09月25日 イイね!

黒部、奥飛騨旅行(Engine fault 編)

黒部、奥飛騨旅行(Engine fault 編)9月22日からの3連休に黒部ダムと奥飛騨を巡る旅行をしました。ところがタイトルの通り、出発して間もなくこれまで経験した中で最大のピンチに直面してしまいました。

22日は奥さんが仕事だったので夕方出発し、諏訪で一泊の予定でした。中央道の談合坂S.A.で夕食をとり、サービスエリアから本線に合流した直後、いきなりの警告音と明らかに異常と分かる振動が発生しました。アクセルを踏み込んでもなかなか加速しませんが、何とか走行は可能という状態でした。
夜間の高速道路上で停車するのは危険と判断し、ハザードランプを点けながら50キロで走行して、何とか次の大月インターで降りることができました。
車を止めてからエンジンを一旦止めて、祈りながらもう一度かけてみましたが、症状変わらず警告灯は付きっぱなし。エンジンをかけなおしたら直ったみたいな話を聞くことがありますが、流石にハッキリとした症状が出てると無理でした。

そこで緊急家族会議の開催です。議題は旅行にこのまま行くのかどうか。といっても帰る案は子供達からのブーイングの嵐で即却下となりました。
そこで、その日は甲府で宿を探して明日の朝にプジョー甲府に車を持ち込み、残りの日程はレンタカーを利用することにしました。
三連休なのでホテルとレンタカーが確保できるか心配でしたが、運良く甲府駅の近くであと1部屋空いているホテルがあり、レンタカーも駅から少し離れたお店では空きがあり、何とか予約できました。

ここからは奥さんと子供たちとは別行動で、先に電車でホテルまで移動するため大月駅まで車で移動し、私は大月駅でJAFに連絡してプジョー甲府まで車を移動させることにしました。
JAFが到着するまで70分かかるそうなので、その間に車を移動させる場所を探しました。というのも、JAFに連絡した時点で夜の10時を過ぎていたので、プジョー甲府に預けることはできません。翌朝9時半から営業が始まるので、すぐに車を持ち込めるように近く止めておける場所がないかと探すことにしました。しかし、周りにはコインパーキングが全くなく、車を置いておける場所がどこにもありません。ダメ元で近くにあるコンビニに電話して事情を説明すると、翌朝まで車を止めておくことを快く許していただけたので、そこまで移動することにしました。

11時過ぎにJAFの陸送車が到着したので、高速を使って甲府まで移動しました。







コンビニに到着して車を降ろしてから、タクシーでホテルまで移動したら深夜の1時になってしまいました。

宿泊したのは「ドーミーイン 甲府 丸の内」でしたが、とても気配りが行き届いていて素晴らしいホテルでした。温泉付きの大浴場もあり、深夜でしたが疲れていたので温泉につかってから就寝しました。

翌朝は朝食を早々に済ませて、まずは予約していたレンタカーを受け取りに行きました。借りた車はまだ走行距離が2,400キロという新車のプリウスでした。プリウスが3連休に残っていたのは本当に幸運でした。
プジョー甲府には開店時間ピッタリの9時半に到着し、事情を説明してコンビニから車を移動させて診断してもらいました。この時点では2番シリンダーが失火しているということまでしか分からず、引き続き修理対応していただけることになったので、308SWはそのまま預けて旅行を再開することができました。

プリウスで家族が待つホテルまで移動して、その日の目的地の黒部ダムまで出発しました。

黒部ダム編に続く
Posted at 2018/09/25 22:47:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年05月30日 イイね!

潮干狩り

潮干狩り先日の土曜日は木更津まで潮干狩りへ行ってまいりました。一家5人に加えて義母と義妹の総勢7人でのお出かけとなりました。
いざという時に7人乗れる308SWは、こういう時に助かりますが、ちょっと問題が発生です。さすがに3列目を二つ利用しているとクーラーボックスが荷室に入りませんでした。誰かを下すわけにもいかないので、クーラーボックスは2列目の奥さんの足元へ置き、奥さんはクーラーボックスの上にあぐらをかいてもらうことに。ふと5008ならきっとスムーズに乗せられたかな?と羨ましくなりました。買い替えませんけど。
そんなこんなで出発です。7人乗車でも重さをそれほど感じさせず、グイグイと加速していくこのエンジンは、やっぱりすばらしい!!ブレーキもしっかりと効き、安心感があります。

昼食を海ほたるで済ませ、2時過ぎに目的の海岸に到着です。
あとは一心不乱に掘るべし掘るべし。





小さいシスターズはもっぱら人の邪魔をして遊んでおりました。水の中に砂爆弾を投下して周りに砂水を撒き散らしたり、小さいからと放しておいた貝を集めて網に入れたりと、やりたい放題です。




でも、彼女らなりに楽しんでもらえたようで、また明日も潮干狩りに行きたいと申しておりました。さすがに2日連続は無理なので、やんわりとお断りしておきましたけど。


ゴールデンウィークにも同じ海岸で潮干狩りをしたのですが、その時は人が多く、混雑を避けて人が少ないところで掘っていましたが、あまり貝が見つからず、大人2人で2時間以上かけて2キロちょっとしか獲れませんでした。
今回は潮干狩りを運営している方がポイントを教えてくださり、前回とは違ってザックザクです。網に入れるのが追いつかないほど獲れるので、大きい貝を選んでいましたが、1時間ほどで網いっぱいに獲れました。




計量すると、何と11キロも獲れました。近所に沢山お裾分けしますが、それでも当分は貝尽くしのご飯になりそうです。

帰りは汚れを落とすため近くにある日帰り温泉に寄り、夕食は新鮮な魚を使った寿司を食べ、千葉を満喫しました。木更津は都内からも近くアクセスも良いので、潮干狩りにハマってしまいそうです。

そんな楽しい1日を過ごした帰り道、遂に我が家の車にもトラブルがやってきました。突然の警告音と共にコンソールに何やらメッセージが!!

"top up coolant level"

冷却水絡みのメッセージなので怖いですが、水温も安定していて、エンジンの調子も問題ないので、ゆっくり目に運転して回転寿司屋へ向かいました。そこの駐車場でちょっと調べると、冷却水が足りないから注ぎ足せ!ということらしいです。そこでボンネットを開けて見てみると、冷却水を量は全く問題ありませんでした。


どうやらセンサーの故障のようです。308はセンサーが鬼門というのは本当ですね。そろそろよく聞くO2センサーもきそうな気がしてきました。保証が切れた途端にトラブルが発生するというお約束な展開なってしまいましたが、とりあえずはディーラーに連絡して調べてもらうことにしました。

話は変わりますが、今回初めて308SWの懐中電灯を利用しました。いつもなら携帯電話のライト機能を利用しますが、そういえばラゲージルームに付いてたなと思い出したので使ってみることに。



今時はスマホを持つ人が多いので、あえて懐中電灯を必要とする人はいなさそうです。この旧308がデビューしたのは2007年、もうちょっとで10年経ちます。ちょうど初代iPhoneが発売されたのも2007年なので、その頃にはスマホがこんなにも普及するとは考えもしなかった時代でした。懐中電灯というアクセサリーにも時代を感じます。

潮干狩りと温泉に、我が家の308初の車側が原因と思われるトラブル発生と盛りだくさんに1日となりました。
Posted at 2016/05/30 04:26:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ

プロフィール

「待ってました!これで道無き道を進むこともなくなる。
https://kuruma-news.jp/post/199351
何シテル?   11/22 08:36
ガブ男です。プジョー308SWに乗ってます。よろしくお願いします。
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