ガブ男のブログ一覧

今日は区内の保育園児が花やしきに招待される日でしたので、一家で花やしきへ出かけました。
去年は仕事が忙しくて一緒に行けなかったので、今年は仕事をほっぽって参加しました。



長男くんは今年こそお化け屋敷に行くと言っていたのですが、いざ入り口に着くとやはり怖いようでモジモジしてなかなか入りません。
あそこにあるのは全部人形だよと教えてあげると、渋々入っていきました。カートに乗って周るお化け屋敷なのですが、真っ暗な中を進んでいると長男くんはビビってギュッとしがみついてきます。
途中まではちょっと驚く程度でしたが、最後に大きな顔から空気を吹き付けられると恐怖心が限界にきたのか大泣きしてしまいました。その姿を見てなぜか皆大爆笑。可哀想なことをしてしまいました。
変なトラウマにならないといいなと思っていたら、お化け屋敷を怖がっている友達に「あれは人形だよ！」と言い、ちょっと泣いちゃったけど、自分は入れたよって得意げに自慢していました。
大丈夫なようです。

後は、あのパンダに乗って写真をパチリ。



友達と一緒にメリーゴーランドに乗ったりと、とても楽しい時間を過ごせました。



長男くんに楽しんでる姿を見せられたかな？

昨日は長男くんと約束していた自転車の練習に行ってきました。最初は近所の広場に行ったのですが、仮設駐車場にするとかで工事中だったため、別の場所へ。次に移動した所では消防訓練をしておりまた移動するハメに。練習する場所を探してウロチョロしました。

やっと自転車を乗れそうな場所を見つけて練習の開始です。



最初はペダルの漕ぎ方がぎこちなく、足元ばかり見ていましたが、乗っているうちに段々と上達してきました。子供の順応力は凄いですね。



それから、ブレーキをかけて止まること、次に自転車の乗り降りは左から行うことを練習です。



まだ自転車の乗り降りには苦労してます。

練習していると、案の定何度かコケました。長男くんは自転車に乗って痛い目にあうとは想定していなかったらしく、段々と渋い顔になっていきました。



それでも、自転車はもう嫌とは言い出さず、何度も行ったり来たりし、こけ方も上手になってきました。

まだまだへたっぴですが、一日で大分上手になってきました。
頑張れ長男くん！補助輪が外れるその日まで！

彼岸に行けなかったので、今日はお墓参りに行ってきました。お墓は千葉にあるのですが自然がいっぱいあり、長男くんはドングリを拾うのをいつも楽しみにしています。
今日もイッパイ拾って、「今度ディズニーランドに行ったらチップとデールにあげるんだ」と話していました。






お墓までは車で行ったのですが、我が家4人の他に奥さんの祖父と母と妹を加えて、乗車定員の7人乗り込みました。308SWに乗り換えて7人乗ったのは初めてです。
3列目には長男くんと義妹が座りました。信州に行った時も義妹は3列目に乗ってもらっていたので、ちょっと申し訳ないです。

やはり7人乗ると重いですね。リアの車高がかなり下がって乗り心地が悪化しました。段差を乗り越えた時の突き上げが強くなり、サスペンションがショックを吸収しきれない感じです。しかし、ハンドリングには影響なく、いつもの気持ち良さは変わらずでした。流石、ハンドリングにこだわっただけはあります。
加速もいつもより鈍りますが、低回転で最大トルクを発生させるので、もたつく感じはありません。充分実用になります。

ただ、一つ問題が。後一ヶ月で3人目が生まれる予定ですが、今回のようにメンバーが全員揃うと乗車定員を超えてしまいます。年に数回は今日のようにみんなで出かけることがあるのですが、そのためにレンタカーを借りるのはちょっと勿体無いし。
そうなったら自分だけバイクで行くか？う〜ん、どうしよう。

そういえば、昨日には小夏くんが退院して帰ってきました。初めての入院だったためか、病院でかなり暴れて周りを威嚇しまくっていたそうです。
これでやっと安心かと思いきや、今朝からまたオシッコが出ていない様子。チョロチョロとは出ていますが、いつものようにジョーッという勢いがありません。オシッコをすると痛いようで唸りながら用を足しています。
可哀想なので早く楽にしてあげたいのですが、それまでにまた入院する事になりそうです。
こうなる前にちゃんと予防してあげてれば良かったと後悔してます。

昨日は一旦元気になり帰ってきた小夏くんでしたが、今朝になって症状が再発してしまい、結局3日間の入院となりました。
我が家に来てから5年経ちますが、今まで家以外で寝たことがないので、寂しがって鳴いていないか心配です。

家にいてもいつも猫とあそんでいるわけではなく、たまに何処にいるのかわからない時もありますが、家にいないだけでとても寂しく感じます。

今月は大きな猫と小さな猫の両方が入院してしまいました、大きな猫はツルツルになって帰ってきたので、小さな猫も元気になって帰ってきてほしいです。