愛宕さん（その３）

金属製の立派な門

と関心する前に

門の向こうには
まだまだ参道が続いている

黒門と呼ばれる門らしい

神仏習合の名残り

黒門からさらに１０分ほどで
ようやく愛宕神社の建物の有る広場へ

しかし本殿は更に上に有るらしい

前回は登山目的で
本殿にはお参りしなかったんだなぁ

へばった体には
最後の階段は長すぎた

「火迺要慎（ひのようじん）」の火伏札を
買って帰るつもりだったんだけど
思いのほか大きいもので
ザックにきちんと収まる気がしなかったので

今回は御朱印だけもらって帰ることに



トレーニングにまた来よう

火伏札は７月末の千日参りの時にでも