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話によると、ヨーロッパで発売されるおもちゃには、タバコを連想させるものを表示できないそうです。
でも、シューマッハがいた頃のフェラーリ、セナがいた頃のマクラーレンのミニカーに、Marlboroのマークがないのは寂しい。
グランプリ自体でタバコスポンサーを禁止しているところもありますが、このモデルはシューマッハ自身最後の優勝である2006年の中国ＧＰで、タバコＯＫなレースです。

さらにこのミニカーは1/18スケール、しかもフィニッシュ状態を再現した、ウェザーリングという汚し塗装までされてます。しかもよく見ると、雨のレースを再現したような雨粒まで、クリア塗装を盛ったような感じで再現されています。
こうなってしまうと、素人がタバコデカールを買ってきて貼っただけでは、カッコ良くはなりません。

そこで、インターネットでお願いできそうなお店を探して、無理を承知でタバコデカール貼り・ウェザーリング塗装・雨粒も少し加工をお願いしてみると、プロのモデラーの方に受けていただけました。

完成して送り返していただいたモノを見ると、
迫力１０倍増。

やっぱり、フェラーリのマシンはこうでなくっちゃ。
お願いして良かった。ありがとうございました。

1/43スケールのＦ１ミニカーに貼るタバコデカールもしこたま買ってあるのですが、なかなか自分でやる勇気がありません。でも、デカールが痛む前に、なんとかやりたい今日この頃です。

よかったら、フォトギャラリーもご覧ください。

物欲が、京商 1/8 McLAREN MP4-23に向いていました。

よくあるDeAGOSTINIの「週刊○○を作ろう」シリーズのひとつなのですが、もうすでに完結しているので、オークションで物色してました。

MP4-23は、ごたごたしてるフロントウィングはともかく、まあまあ好きなのですが、中国の漢字スポンサー名がコクピット横に入っているのがあまり好きではありません。

ただ、この1/8スケールミニカー、ノーズコーンが外れるのは魅力、全巻定期購読特典らしきレインタイヤ・タイヤラックに心奪われ気味、エンジン、脚周りをはじめ至る所の精巧さが、実際に見ると感動しそう。


さすがにそれだけ素晴らしいので、取り引きされているお値段も迫力満点。マガジンも全巻揃えると大変なことに。


でも、いいなぁ。

と横目で見ながら、デカールの補修をしていたEXOTOの1/18 Williams FW14Bをなんの気なしにインターネットで検索してみたら、タイヤ外した写真がありました。だいぶ前に入手しましたが、全く知りませんでした。サスペンションアームに注意しながら恐る恐るやってみたら、外れました♪


でも、よく写真見ると、ディスクに固着の跡が。無理矢理はがして良かったのかな。

それでも、ノーズ外れないけどしばらくこれで楽しめます。

本屋で見て、1/32というビッグスケール、キャノピー、ランディングギヤ等のリモート可動パーツに惹かれました。

しかし、よく調べるとこのシリーズ、過去１回途中廃刊になっているようです。

しかも1/32で全長約600mm。飾るとこありません。完成までに10万以上かかる。

大変危険なおもちゃです。

このクルマ、カッチョイイ！！



このためだけに、ぷれいすてーしょん・さん　欲しい (>_<)

ミニカー、でないかな。

ａｕから高機能携帯電話に替えませんかってお知らせがきました。
おっ、ちょっとかっちょいい。Ｇショック高機能携帯電話？と思ったら京セラでした。３代連続カシオできてるので次もカシオにしたいけど、もう出してないのかな。
そしたらアイフォ～ンがいいかな。
今のガラケー、根付けを新しくしたから、当分買い替えないけどね。