
Fiat PANDAの限定車を見てきました。
今回はアポなしで突然お邪魔しましたが、サービス受けるお客さんが結構いるそうで、何人もお店を出たり入ったり。失礼ですが、輸入車のディーラーってお客さん少なそうと勝手に思っていました。以前の僕のようにふらっとセカンドカーを探しに、というおじさまもいました。
Fiatの右ハンドル車は、左ハンドル車からハンドルを持ってきただけで足元の空間はそのままということを聞いていたので、ペダル3つで左足置くとこあるのかいなというのが一番気になってました。
実際に座ってみると、左足のとこのトリムがえぐってあり、なんとか置くスペースはありました。
エクステリアは、色は限定車だけあっていい色。謎のおっぱいのような突起や、バンパー下の謎の穴など、謎がいっぱい詰まっていますが、サイズ的にはジャストフィット。
ただやっぱり国産車と比べると、価格に見合った質感がないというのが残念ポイントです。リヤドアのガラスはマニュアルレギュレーターですもん。
ということで、CX-3のコンペティターとしては50点というところでした。
発表前のクルマなので、早々にごめんなさいの連絡をしなければなりませんが、もうあのお店に行くことはないのかと思うと、ややさみしいですね。
Posted at 2018/07/01 22:03:07 | |
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