
早朝のスーパーの入口でツバメのヒナがうずくまっていたようです。
ちょうど気づいたお母さん2人がすくい上げて、巣の方へ持っていかれました。
人の出入りが増えると踏まれるのは避けられないし、ヒトが触るとニオイが付いて親鳥がエサやりをやめてしまうという話も聞きますし。
難しいところです。
カルガモの親子の引っ越しを追跡している番組がありました。途中で力尽きてカラスに連れて行かれる場面で、スタジオでは泣いてるわけですよ。ワイプで抜いてるわけですよ。
自然界だから、それはしょうがないですよ。
カラスだって生きていかなければならないんですから。
自然を守るのも人間。自然を壊すのも人間。
「ダーウィンが来た!」で奈良のシカについてやってました。
シカの世界も大変です。
シカ愛護会の
twitterです。
Posted at 2019/06/04 22:14:51 | |
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おはなし | 日記