
まずはドアエッジモールを取り付けないと安心して運転できない。
Premacyでは何度か壁にヒットしてエッジの塗装を剥がしました。そのたびにひどいビジュアルのタッチアップ。
CX-3はそうはしたくないので、ディーラーオプションのモールを口頭での契約翌日に発注。じつはその時点では正確なカラーコードを知らなかったのですが、「おそらくこの色!」とディープクリスタルブルーマイカを発注。
届いたのを確認し、「うん、いい色、キレイな色」。これで間違いないでしょう。
納車翌日の朝に神様に作業の無事を祈ってから、作業開始です。
勢いで作業すると、残念な結果になります。
現物合わせで長さ決めたはずなのに、部屋で切ってきたモールをあてがうと長さが違う。なぜに?切り直して再開。
上端から付け始めて若干うねうねしてるけど、無事下端まで。
下端の処理のためにしゃがんだ姿勢で体勢崩して、カッターの刃の先っちょでリヤドアを突き刺しましたが、いまだキズがわからないので、全然OK(^o^)。
ヘミングに合わせるとか、下端はドアパネルの角度に合わせるとか、あらかじめ作戦を練っておいた方がキレイに仕上がります。
ドアを壁にヒットするといまだうろたえますが、確認してもモールは傷いていないので、大変GOODな頼りになるアイテムです。
Posted at 2021/01/02 18:48:50 | |
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CX-3 | 日記