自作 手動タイヤチェンジャー  

YouTubeで交換作業を見てからどーしても自分でやりたくなって買ってしまいました💦
まだ使用してませんが楽しみ
交換工賃もバカになりませんからね


ヤフオクの商品説明を転記します。


ギアレンチ対応の手動式タイヤチェンジャーセット

12インチ～20インチのホイール対応

PCD100-4穴とPCD114.3-5穴とPCD139.7-6穴のホイール対応

タイヤチェンジャー心棒にM24ナット溶接したためアタッチメントのM24ボルトがしっかり締め込めます。

(ネジタップ加工だとギアレンチを使用した場合ネジを舐める可能性があるためナットを溶接しました)

ホイール固定用ガイド棒削除(ホイール固定時に手間がかかるため削除しました)


ギアレンチを使用した実際の交換動画はこちら(半自動タイヤチェンジャー (SATC) - YouTube)で確認できます。


動画の後半でアタッチメントをクルクル回していますが強度と制度が良い証です。


注意：アタッチメントを外す時は上部のボルトがきつく締まっているので動画のように専用レバーで緩めて外してください。


ギアレンチを使用しない実際の交換動画はこちら(MTCA-TypeA 18インチ組み替え - YouTube）で確認できます。



商品リスト

手動式タイヤチェンジャー(各加工済み)一式
タイヤチェンジャーアタッチメント
専用テーパーボルト2本付き


※倍力ギアレンチ(差込角25.4)は付属していないので別途ご購入お願いします。

※ギアレンチを使用する場合 最高トルクが2,700～5,800Nm(国内の電動インパクトレンチの最高トルク1,350Nm)かかるので制度の良いギアレンチをアタッチメント部のソケット部(25.4mm)にしっかりと差し込んで必ずビードクリームをご使用してください。差込角の制度が悪いギアレンチ(25.4mmより若干細い)を使用した場合や差し込みが悪い場合、上部のソケット部(25.4mm)をなめてしまうことがあります。もし、破損した場合はこのパーツは有償にて提供可能です。ちなみに製作途中で強度を確認するためにビードクリームをしない状態で作業したところ1本タイヤビードが切れてしまったのと１台アタッチメントのソケット部をなめてしまいました。制度の悪いギアレンチで作業したところ1台アタッチメントのソケットをなめてしまいました。販売している商品は製作途中で3回ソケット部を改良していますので制度良く頑丈に製作してあります。