納車当初から気になっていたことが2つある。
一つはフォグランプ筐体の錆。これはCIBIEのフォグにしたので解決している。もう一つはヘッドライト枠の錆である。なんでスズキはこんなところに錆びる素材を使うのだ!
納車当時のこと。オイラ「ヘッドライト枠、さびてますねぇ」。整備工場のジジイ「気になる?」。オイラ「えぇ」。整備工場のジジイ「・・・」。
ジジイの整備工場は、廃車寸前の車を安く仕入れてきて、手持ちの中古部品をうまくつかって動くようにして農作業や山仕事用に売る。乗り心地とか見てくれとか、そのなものはこの整備工場には無縁なのだ。錆ごときでクレームを言おうとしたオイラが悪かった。勘弁してくれ、ジジイ。
オイラ「このくらい自分でなんとかするからいいよ」・・・。
と言って、3ヵ月が過ぎた。そろそろなんとかしよう。ということで、天気もよかったので早速作業にとりかかった。
ボンネットを開けてカプラーをはずし、フロントグリルをはずしてヘッドライト(シールド!)を押しながら反時計回りにまわしてはずす。枠をとめているネジをはずして枠だけ家に持って帰る。
さぁ錆おとすぞ!とばかり#400のペーパーで必死に水研ぎをするも、いっこうに赤い汁が出るではないか。こりゃ思った以上に錆は進行している。

流石に時間が思った以上にかかってしまい、方針変更。ある程度錆をおとしたところに防錆剤を使って一気に塗装することにした。
実はPOR15,という強力な武器をストックしてあるのだが、ヘッドライト枠ごときに開封するわけにはいかない。ホルツのラストコートで十分!ラストコートを吹いてファンヒーターで乾かし、つや消し黒のアクリル塗装(これもホルツの)までもちこんだ。
この時点で午後6時。気が短いオイラはこれもファンヒーターで強制的に乾かし、シールドランプを装着、車への装着までやってしまった。塗装のムラ?まだ塗装が乾いてない?かまうもんですか、表面だけきれいに見えればいいんです。まだらに錆びていたヘッドライト枠がつや消し黒に補修された。
これで、ジジイへのリベンジを果たしたのだ。ははは(笑)
Posted at 2013/03/24 21:46:44 | |
トラックバック(0) | 日記