この件の顛末について別ブログにまとめました
http://shirokumacars.blogspot.jp/2014/08/blog-post_13.html
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私のシトロエンC3を買った店。
怒りの根源。
なぜそんなに腹が立つのか?
1. ウィークポイントについて販売前あるいは引き渡し前に全く説明が無かった(特にフロントガラス不良)
2. 引き渡しにあたり何をしたか、何をしてないか説明が無い(標準+で点検整備費用を払っている)
3. 引き渡し後にした約束(こちらからで無く店からの提案)を待たせた挙げ句、こちらからの連絡で担当者が辞めて放置されていることが判明。こちらから状況説明しての対応となった。当然さらに待たされることに。
4. 実際に車を使用したところ、フロントガラスの状況は想像以上に醜いことがわかり、「販売店保証 保証期間:3ヵ月 保証距離:3,000km」で対応するようお願いするも対応できないの一点張り。
5. 口頭では状況不明なため保障内容やどのような整備をしたかを示す文書を社長の名前で出すよう再三お願いするも全く返答無し(何度もメールするも無視)
6. そもそも専門店として信頼を売りにしているが、私の買ったようなフロントガラス不良の車を自分は買うのか?専門店としてどう思うかとの質問にも回答無し。
最終的にはこちらから電話したところ、「社長は出張」との回答されること数度。
「そちらの社長は出張に行くと電話もメールもできないんですか、へぇ」と回答しつつ、連絡いただくようお願いするも全く来ない。
私としては担当者がちゃんと話をしてないのではないかと思い、代表者としての回答を聞きたかったのですが。
そしたらですね。
いきなり
弁護士から通知がありました。
内容は「フロントガラスのシミは自然劣化による汚れで約款にも引き渡し時に確認したことになってるからね。あと代理人になったから店に連絡するな」という感じ。
もうね、あきれますよ。
あれ汚れじゃないし…約款て割賦販売の約款ですよ、割賦してないし…そうそうこの約款てよく申込書の裏に小さーい字で書いてあるアレ。ペラペラの紙だから表の文字で全く読めないし…まぁこういうのを無理矢理理由にもってくるところが代表の言う「信頼のある販売店」とは程遠いなと感じました。
もちろん弁護士宛に通知の書いてある事が根拠にならないことを、こちらからも文書で返答にて早急に対応するようお願いしたんですが、その後連絡なし。
さらに弁護士に連絡したら来客中であとで連絡しますとか言われたけど、やっぱり連絡なし。
つまりこのお店は、客から不良の改善と文書で整備や保障の内容を出すよう要求すると、会社+弁護士で圧力をかけて黙らせるようなところでしたという。
別に特別安い店でも無く、なぜここで買ったかといえば、何かあったときにマイナーな車でも迅速に対応いただけると期待してですよ。実際は、まぁひどいもんですね。
そうそう、「文書なんかをネットで公開してもいいですか?特にやましい事なければいいですよね?」と聞いたら、「いいですけど場合によっては営業妨害が云々…」て脅されました。
Posted at 2013/03/25 00:29:47 | |
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