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2022年10月30日 イイね!

久々のスポーツ走行

久々のスポーツ走行近頃はツイッター民になっていてみんカラ放置気味です
さらに言うと最近車関係であまり活動していなかったのもあります


さて、3年半ぶりに走りに行ってきました
スイスポでは初です
本当は昨シーズン中に行く予定でタイヤも買ってあったのですが行けずじまい…

行ったのはオートランド作手
GVB時代も作手でミニサーキットデビューしているので同じですね
(GVB最後もここですが…)

今回は2枠予約してタイヤを変えて走りました
1枠目は純正コンチネンタル(195/45R17)
2枠目はトーヨーのR1R(205/50R16)

alt
左が純正コンチ、右がR1R

結果としてはトーヨーの方が1.5秒くらい速くなりました
相応のタイヤを履くことで確実にタイムに影響しますが、コンチのときは超久々のスポーツ走行ということや、ちょっとしたアクシデントの関係でラップ数が少なかったり、その他諸々の影響もあるので実際は数値ほどの差ではないかとは思います

走行しているときの感触でもコンチは比較的乗りやすく、純正装着にしてはしっかりグリップしていました
少なくともGVBやコペンに純正装着されていたRE050Aより良いと感じました


車自体も、FF車ということもありあまり旋回性能に期待はしていなかったのですが想像以上に曲がります
荷重の抜ける上りはダメですが平坦か下りは良いです
ただ、曲がるのは良いのですがオープンデフなのでコーナー立ち上がりでイン側が空転するのが何度かあったので、タイム詰めるならデフはほぼ必須でしょう

ひどいときはエンジンだけ吹け上がっているのに前に進まなくてマジでギア抜けしたかと思ったくらいです


ブレーキについてですが、ローターは純正でパッドをACRE700C、フルードをウェッズにしてあります
ACREのブレーキは今まで街乗りのみで使用していたときはキーキー音に悩まされていましたが走行後になぜか音が鳴らなくなりました
普通は逆だと思うんですが…

1枠目に走った時はバックプレートの塗装が泡立ったので塗装の品質はイマイチのようです
あと1枠目だけ煙が出ました
2枠目はさらに酷使したのに煙が出ませんでした
良い感じに焼きが入ったのかもしれないです

ブレーキのタッチも変わり、散々悩まされてきたスイスポ特有のカックンブレーキもなぜか直っている気がします
これはドライバーの慣れか、フルードがいい感じにエアを噛んでタッチがソフトになったのかもしれません
1月の車検時にフルード全交換するのでその時にわかるでしょう


あとあまり関係ないですが燃費は良いですw
GVBのときより半分くらいしか燃料使っていないようです


今後はまた時々走りに行こうかと思います
Posted at 2022/10/30 20:34:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2018年03月10日 イイね!

作手反省会(笑)

作手反省会(笑)およそ2年ぶりに作手を走ってきました。
回数的には4回目(初心者講習会、コペンオフが2回、今回)ですかね。

普段はYZサーキットばかりで、かなり走り方を忘れていましたがまあ走っている間に思い出すだろうと深く考えず(笑)

さて、結果的にはトップ画像のとおりです。
右から9時、10時、11時枠の順です。
今回のファステストはなんと30.000です!
ピタリ賞ですが特に何もありませんorz
あと…あと1000分の1秒…

今日は非常に天気がよく路面温度が結構上がってしまったため後になるほどタイムが落ちてしまいました。
また、2輪4輪バリューの日でもあったので結構混んでいました。
YZより短いのに台数が多いので渋滞に引っかかりやすかったですね。

たらればを言えばキリがないですがとりあえず今日のおさらいです。

さて、デジスパイスでの測定結果です。
ALTの計測器よりデジスパイスの方が長く出ます。(30.000がデジスパイスだと30.030)
ちなみにYZだとデジスパイスの方が短く出ます。
alt
赤が1st、青が2nd、緑が3rdです。
なんとタイムは近いのにラインが全部バラバラ…

コーナーごとに進めていきます。
まず1〜2コーナー。
alt

3rdが一番速い…
1コーナーへの飛び込みは早めにインに切り込みつつ比較的小回りしたほうが良さそうです。
1stのラインだと外出過ぎですね。
ただ、ブラインドコーナーの速度を稼ぐために2コーナーのクリップを奥で取りたいので1コーナーを抜けた後ある程度速度を維持して少しアウトに振ってから2コーナーに切り込んだほうが速そうです。

次、ブラインドコーナー付近
alt

1stがかなり差を詰めてきました。
2コーナーを抜けた際に一番内側(ブラインドコーナーから見て外側)だったのでスピードが乗ったようです。
ラインに迷った2ndはダメダメで、インベタの3rdはギリギリセーフでしょうか。
回転灯のある辺りって怖いんですよね…

次、トップターンコーナー
alt

1stは小回り出来ていますね。
3rdはボトムスピードは遅いのに大回りになってしまっています。
このあたりはタイヤがズルズルだったせいですね。

alt

ここで3rdが1stに抜かれてしまいました。
ここの左コーナーでインベタし最終コーナーでアウトから入ろうという目論見が完全に裏目に出ています。
ある程度余裕を持ってでも再加速重視の方が正解のようです。
車がパワー系だからでしょうね。

最後、最終コーナー
alt

2ndは禁断のシケインカットしていますね(汗)
3rdはコーナーの侵入でアウトに振りすぎているためアクセルを全開にできるタイミングが遅れてしまいました。
もっとボトムを落として一気に向きを変えて斜めに加速すればマシかもしれませんがストレートが短いのであまり効果が無いような気がします。
1stは自然なコースで行けたので比較的スムーズです。
1stの方法が最善でしょうね。

出口の状態では2ndが先頭ですが小回りしすぎたためスピードが伸びずストレートで抜かれました(笑)

前半は3rdのコース、後半は1stのコースだったらな〜…

次行くのはまた来年or年末ですね。
また走り方を忘れそうです。
このブログ書いたことも忘れているだろうな〜


<余談>
あと今日は珍しいトラブルに見舞われました。

11時枠走行中…
最初のコースインで何周かした後ピットインしてタイヤの空気圧をチェックしていたときのこと…

右フロント2.2、右リヤ1.5…
1.5?
ん〜?
10時枠で上がりきった温度が下がって減圧したか??

左リヤ2.0、左フロント2.2

これはおかしいぞ?
とりあえず2.1まで空気を追加してコースイン。

数周してまたピットイン。
再度チェック。

1.6…
これはアカン!走行中止!!(大体11時20分頃)
どこかから漏れとるぞ(汗)

何かの破片を踏んだか!?
縁石踏んだ時にタイヤ破損したか!?

とりあえず耳をすませて空気が漏れている音をチェックします。

シュ~(バルブコア付近)

Ouch!
バルブコアから漏れとる!
(エアチェックのためいつも走行中はバルブのキャップは全部はずしてあります)

中心の突起をプッシュ!

シュ~!!(バルブコア)
悪化したwwww

やべえコレ緩んでるヤツだ(汗)
とりあえず慌てず騒がずエアを増やしてキャップでフタして応急処置!

行き帰り用のタイヤは別にあるのでとりあえずカレー食ってタイヤ交換してから帰宅…
帰ってから速攻でABに行きバルブコアドライバーを購入してコアを回す!

…(バルブコア)

止まったぁ!!!!!

というくだらない事件が起きていました(汗)

というわけでサーキットの持ち物セットの中にバルブコアドライバーが仲間入りしました。
何度もエアチェックや加圧減圧しているのでだんだん緩んできたのでしょうね。

ただ、
今日発生しなくても良くない?
って思いましたね…





次はどこ行こうかな〜
Posted at 2018/03/10 20:25:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2016年10月22日 イイね!

10/22 プロアイズEnjoy走行会に参加してきました

10/22 プロアイズEnjoy走行会に参加してきましたさて、昨日はプロアイズ主催の走行会で富士スピードウェイに行ってきました。

ゼロマックス東海本店を通しての申し込みだったので、ピットを使うことができました。


天気は微妙な曇り空で暑くも寒くもなかったので走行にはちょうど良かったです。


この写真をみて気が付いたのですが、遠くにエネオスが見えます…
我々も使えるのでしょうか…?

あと、会場内からはテレビでしか聞いたことのないようなけたたましい音がします(汗)

コースはWECなどでも使用されるレーシングコースです。
GVBで広いサーキットを走るのは初めてなのでめっちゃ緊張しました。

走行枠としては、初心者で申請していたので似たような方々と同じグループでした。


名物のホームストレートです。
本当に先が見えません(汗)



一応事前にGT6で似たようなセッティングにしたGVBを使用して練習しておきましたが、やはりゲームと実車は違い、
最初から第1コーナーでオーバーランしてしまいました(爆)

エスケープゾーンが広くて命拾い(;・∀・)

およそ200mの看板があるあたりからブレーキを踏みますが、止まりすぎているな~と思ってブレーキを緩めるとその先が下り勾配になっているため今度はオーバーランしてしまうという感じでした。
ゲームでは勾配はあまりわからないので実際に走るといろいろわかることが多いです。

そのあとは無難に走りましたが結局1枠目は2分19秒が最速でした。
( ´Д`)=3 フゥ
ちなみにゲームでは2分切ってます(爆)


で、今回は+6000円払って同乗走行も申し込んでいたので、実際にプロの方に運転していただき、ラインどりやブレーキポイントについて教えていただきました。

デジスパイスで解析した結果です。
青ラインが1枠目の自分の最速、赤ラインがプロの走行です。




コカコーラコーナー~100R~アドバンコーナー~300Rのラインどりが全然違うことがよくわかります。
自分はどちらかというと小回りする傾向にありますが、プロの方は結構大回りしている代わりにスピードが落ちないので結果的同じ区間でも速いです。

ちなみにタイム差を見ていくと、
1コーナーを抜けた時点で2秒、
コカコーラコーナーを抜けて4秒、
100Rを抜けて8秒、
アドバンコーナーを抜けたところでは8秒のまま、
ダンロップコーナーを抜けて11秒
プリウスコーナーと最終コーナーをこえて14秒
最終的には14秒差でしたが、同乗走行の際は最終のストレートでアクセルを緩めていたので、最後までフル加速だったらもう1秒は速かったでしょう。
なお、隣に乗せた状態で2分5秒でした…
乗っていなかったらどうなってたことやら(汗)

車の状態としては良いとお墨付きはいただけました(/・ω・)/

要するにドライバーが相当貧弱ということが証明されましたorz

考え方の違いが大きいところが下の写真のところです。
アドバンコーナーを抜けてから300Rへのアプローチです。


自分はアドバンコーナーをぬけてすぐ左に寄りますが、プロの方はアウトいっぱいに膨らみます。
グラフを見るとわかりますが、出足が違うので300Rの加速が違います。


ちなみにこの直前…


近い近い!!!
やめて~!!!



さて、そういうわけで走行ラインを学習したので、2枠目は学んだことを生かすように頑張りました。

これらがその結果です。
同じく、赤がプロ、青が自分の2枠目、緑が自分の1枠目です。




青ラインでのタイムは2分8秒(プロ+3.164、1枠目-10.765)
各コーナーでの時間差は、
1コーナーを抜けた時点で1秒、
コカコーラコーナーを抜けて1.3秒、
100Rを抜けて2秒、
アドバンコーナーを抜けたところでは2.8秒、
ダンロップコーナーを抜けて3.5秒
13コーナーを抜けて4秒
プリウスコーナーと最終コーナーをこえて3.3秒

という感じです。
プロに及ばないのは仕方ないとして、1枠目より10秒以上縮めることができたので、同乗走行を申し込んでおいて良かったです。



さて、今回のセッティングと感触です。

タイヤ:ゼスティノ グレッジ07RR 265/35R18 9部山
100Rを140km/h程度で走ることができるのでグリップや剛性は問題ないと思います。
ただ、リヤタイヤの熱が入りにくかったので最初は厳しかったです。
また、2枠目の最後の方は逆に熱ダレしてきましたね。
扁平率の低いタイヤだとピーキーになるかと思いましたが、緩やかにダメになったので怖くはなかったです。
空気圧はフロントタイヤは温間で2.3~2.4、リヤは温間で1.8くらいが良いと感じました。


ブレーキパッド:プロジェクトミュー HC-CS
特にフェードしている様子はありませんでした。
1コーナーへの飛び込みでも220km/h程度からのブレーキングでも何とかなりました。
ただ、煙は出ます。
あと、フルードがリザーバタンクとブリーダーから若干漏れていたので、結構危なかったかもしれません。
パッドの表面も半分くらいまで白くなっていました。
外してチェックはしていませんが、ちゃんと制動するしローターもレコード盤になっていないので大丈夫だと思います。
なお、うるさいです。鳴ります。


サスペンション:ブリッツ ZZ-R(F:8k、R:7k)
減衰は最強の状態です。
1コーナー、コカコーラコーナー、100Rともギリギリ底付きしなかったので思ったより良かったです。
まあ、Sタイヤにしてコーナリング速度が上がった場合はダメでしょうね。


こういうサーキットを走るとパワーアップしたくなりますね。
ストレートの最速は225km/hでした。
最終コーナー立ち上がりで完全クリアだったときがなかったので、状態が良ければ230km/hまでは行けたかな~という感じです。


またこういう機会があったら行きたいと思いますが、多くて年に1回ですね…
1回当たりの費用がかかりすぎです(汗)

あ、他の人を気にする余裕がなかったので特に感想はないですが、隣のピットでゼッケン32番のBNR32、33番のBCNR33、34番のBNR34がいました。
残念ながらZ32は31番でしたが…

おわりで~す。
Posted at 2016/10/23 15:02:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年06月20日 イイね!

爆死のお知らせ

爆死のお知らせ何シテルでも少し書きましたが、今シーズン最後のサーキット走行のつもりで走ったYZサーキット本コースで


見事に事故りました(ノД`)シクシク





1コーナーの飛び込みで緩やかに右に曲がるのですが、ブレーキをかけてもタイヤがズルズルと滑っていきタイヤバリアにツッこみました



こうなって




こうなった(爆)


後で気がついたのですがVDCとTRCがONのまま走っていたので、タイヤの消耗と相まってコントロールができなかったのかと…



タイヤの溝の残量からまだ行けるだろうと思ったのも敗因でした
あと、前日にドリ車イベントがあったらしく路面も結構ゴミが多かったかもです



とはいえ、サーキット走行で爆死した物に関しては保険は出ないので自腹で修復するしかありません





まず、現在の状態…


フロントバンパーは左側がズタボロ…
下部が若干内側に巻きこんでいる
フォグランプとダクトカバー、ヘッドランプウォッシャーのフタは脱落
アンダースポイラーは割れた
スカートリップは全部はがれ落ちた
ラジエターやオイルクーラーは無傷、漏れもなし
システムシュラウドは破損







フェンダーは曲がって内側にくいこんでいる
タイヤハウス内のマッドガードは脱落
ホイールは傷だらけ
左フロントドアは開けようとするとフェンダーに干渉して開けられない
ボンネットへの干渉はなかった
ハンドルのセンターは変わらず、手を離してもまっすぐ走るので足回りに影響はなさそう







サイドスポイラーはズレが発生
ドア下部とサイドスポイラーは傷だらけ(一部は深い)
フロントドア前部の塗装剥がれ(フェンダーがヒットした影響)
フロントドア歪み(真ん中あたりが膨らんでいるらしい)
ドアミラーは無傷
リヤドアは傷だけで歪みはなさそう
雨漏りとかはなさそう(乗っていても音のこもり方は事故前と同じ)







リヤフェンダーは傷だけで凹んではいなさそう
傷は深くはないが塗装が必要となる可能性が高い
バンパーはツメが一部折れているので多分交換
リヤのホイールだけゴミが大量(フロントにはゴミはない)
リヤのコンビネーションランプがトランクフードにヒットした形跡あり(今はOK)



とりあえずどうにか向きを変えたので頭から衝突することは避けられました
おかげで、フレームやエンジン、ドライブトレインへの影響は皆無でした
また、乗員は身体的には全くの無傷(ブロークンハートですが…)です

今回は30~40万円ほどの高い授業料で、タイヤをケチるとほかで大損害が発生するという教訓を得ましたorz
来シーズンが始まる前にタイヤ交換しておきます

あと、IMPREZA.NETで購入したVDCの自動切り替えのパーツでエンジン始動時に全OFFにするように設定することを心に誓いました


板金塗装の入札公示するので安くあげられる業者は入札してくれないかなぁ…(爆)



とりあえず
あいるびーばっく!!


















で、続きがありまして、
せっかく(?)バンパーとフェンダーをぶっ壊したので社外品も検討してみようかと…

社外エアロで最初に思いつくのはやはりVARIS


こんなのとか?




こんなのとか…




(ヾノ・∀・`)ナイナイ
((´∀`;))((;´∀`))フルフル
(ヾノ・∀・`)㍉㍉…




ガチな方々ならいいですけどニワカでサ走している自分にはオーバースペックすぎデス




フロントだけでいえば純正だって負けてませんよ?

ホラ
スポイラー付けるだけで全然違う

STIのも良かったけどこちらもカッコ良いです



サイドは横に出っ張るものは基本全部NGなんで純正オンリー




後はリヤバンパー

コレイイナ~




というわけで、もしかするとリヤバンパーだけ変わるかもしれません
フロントバンパーはフォグランプレスのスペC用にする予定ですが

つづきはWEBで



転載だらけなので問題あればご連絡くださいな
Posted at 2015/06/21 00:10:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2014年06月28日 イイね!

サーキット行ってきました

サーキット行ってきました本日初めてサーキットに行ってきました。

といっても、初心者向けの走行会ですが。












走行会中は自分に
全く余裕がなかったので写真を撮り忘れてました
…オウ、シットorz

GT6をステアリングコントローラーでやってはいるものの、やはり自分自身でGを感じることができる実車での体験は全然違いました。

簡単に言うと、GT6で画面を見ながら操作しているときには大抵右コーナーだったら右に、左コーナーなら左に体が傾くのですが、(傍から見ると滑稽かも…)実車では遠心力の影響で反対側に振られます。

その状態でステアリングやシフトダウンなどをしなければならないのでかなり大変でした(゚Д゚≡゚Д゚)アワワ…

当然ヒール&トゥなんて無理です
 (ヾノ・∀・`)ナイナイ

ブリッピングができないんでクラッチつなげるとショックがあります。
ショックがあるってことは負担がかかっていたことでしょう。
クラッチが結構心配な勢いです。

あと、講師の方と同乗走行がありました。

最初自分が運転した時はショボショボな状態だったのですが、講師の方が運転すると全く別の車かと思うほどでした∑(ll゚Д゚ノ)ノギャァー!

キュルルルルル!!!! とか、
グゴゴゴゴゴゴ!!!!とか、
音がヤバかった…

GVBってこんなに速いんですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

講師の方の運転からこの車のポテンシャルの高さを実感したので、それからはガンガン飛ばしました。
我ながら最初と大違いです。
スピンしそうになったりしたけど…

ちなみにセッティングは
S#でDCCDはフリー、VSCは完全OFF

という、なんとも危険仕様でした。
エンジン切った後は元に戻るので結構設定し忘れることが多かったですが…

セッティングを変えると乗り味が大きく変わることも今日初めて実感しました。
普段使いだとAUTOかAUTO(-)くらいしか使わないので、トルクの前後配分が違うとコーナーのアプローチが全然違うことが良くわかりました。

あと結構VSCって邪魔になります。勝手に立て直そうとするので意図しない方向を向いたりすると結構ビビリます。


走行会中に車に発生した影響は、右フロントのブレーキから煙が少々出ていたのと、ローターが青みがかってきてました。
あと、途中からブレーキが鳴りだしました。
帰宅途中もキーキーうるさかったです。
要チェックです。

タイヤはデロデロです。
帰り道でステアリングから手を離すと右に寄って行ってしまうので多分偏摩耗していますね。
ポテンザにしておけばよかったです。
ダンロップのルマンLM703というエコタイヤ(?)だったので…

油温は最大110度、水温は100度まで行きました。

回転数は大体6500くらいまで、スピードは覚えていません。

なかなかこんな体験はできないので良かったです。
今度また走行会などがあったら参加したいですね。


参加者の中にGRBの方がいらっしゃいました。
買ったばかりのようで、なかなかのツワモノですね。
あと、軽トラが…
Posted at 2014/06/28 21:53:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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そろそろ落ち着こうと思っている今日この頃です…

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