2015年07月14日

友人のC200AV AMGLINEのチューニングに横浜まで。スポコンモンスターチューニングとペダルボックスでグイグイ前に出る仕様に。自分も欲しいけど、足回り先にやら無いと怖いね。
Posted at 2015/07/14 18:35:51 | |
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2014年09月14日
昨年も代車生活を送って長期間預けてみてもらったのですが、
今年も大きめなアイドリング時の振動(DレンジやエアコンONで拡大します)とともに
エンジンの回転が波打つ現象(周期は2秒〜5秒程度。高速道路をおりた後が顕著)が発生しました。
リコールでなおるかと思ったのですが、揺らぐ回転差が小さく、
周期もゆっくりになったものの現象そのものは残ったまま。
気温が30度を超えるあたりで気がつくようになり、気温が高いほど顕著で、
信号待ちが不快荷なるレベルです。
うーん。スバルってこんなものなんだろうか・・・
直噴を買うときに、一瞬よぎった三菱のGDIのアイドリング振動問題、
口に出したけど、対策されているから大丈夫ですという言葉を信じてはみましたが、
やはり「許容できない振動」が出ています。
9/18に検査・調整が終わったら、デジタル振動計を使って、代車含め何台か振動を計測して
数値を比較してみようと思っています。
ディーラーの話ではメーカーの振動基準について、
Dレンジに入れたときの振動に基準は存在しないとのこと。
つまり、Dレンジに入れて静止しているときには、20年前のカローラクラスのハンドルがぶるぶる震える振動があっても正常だということらしい。
この話を聞いて、正直すごく残念な気持ちになりました。
個人的に、その姿勢と振動が少ないことに価値を見いだしてきた水平対抗ですが、
CVTなのか直噴なのかわかりませんが、私の中では評価がだだ下がりです。
ちなみに前車は、Nコントロールがついたエクシーガ。その前はW204 C200、エスティマハイブリッド
BL5、GBA、SF5という前歴で、BL5でも同様に振動が発生しました。
(そのときは5〜6回預けて判明したのがインジェクションの噴射不良がわかり修正されています)
正直、DIT(特に2000cc)には大きな問題を感じていることをお知らせしておきます。
Posted at 2014/09/14 18:25:12 | |
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レガシィ | クルマ
2013年10月17日
10/13より、代車生活が始まりました。
夏の間非常によく発生したアイドリング振動が治らないのです。
まず、温度が高いと発生しやすいです。これはエアコンの負荷と関係しているかもしれません。
エンジン始動直後はストイキ燃焼なので発生せず、
暖気後にエンジンがリーン燃焼となるとエンジン回転が不安定になり、
エアコンコンプレッサーやドライブレンジにいれることによる負荷が重なると、
エンジンに大きな振動が発生します。
点火時期補正を見ると、振動発生時には大きく進角させているので、
エアが多すぎるか、燃料が少なすぎるという補正がかかっているようです。
インジェクターの不調により以前(2005年)にも同じようなアイドリング振動で悩まされましたが、
一部のインジェクターの噴射量の低下によるバランス崩れの可能性もあります。
ちなみに私の車は過走行気味(年3万キロ超)で、
いわゆるGDIの不調発生条件が一致します。
GDIの場合は、スロットルボディへのカーボンの堆積により、
スロットルの微開時に不安定になる事によるものが原因なのですが、
以前、スロットルボディ洗浄を行っていただいた際に一瞬(数日?)
アイドリング振動が消えたことがあったため、こちらのほうが原因なのかもしれないです。
まぁスロットルボディへのカーボン堆積が原因と決まったわけではないのですが、
ディーラーでは、フォレスターDITでも同じような症状が出ていて今対策を検討中ということでした。
BRZのD-4Sみたいに、ポート噴射併用でスロットル洗浄などもしていないし、
BOCSHのピエゾ式インジェクターなどで分割噴射で完全燃焼などをしているわけでもないですし、
また、クランクケース内のブローバイガスをインテークに誘導するようなスバルの特許技術を使って
カーボン除去を促しても、
やはり日本の特に都市部の交通環境ではスロットルボディへのカーボンの堆積は
避けられないのかもしれません。
http://www.faqs.org/patents/app/20120080015
いずれにせよ、堆積してしまったカーボンは除去して、堆積しないようにする以外にはないのですが、
プログラムの改善で対処しようとすると、リーン状況を減らして燃費を犠牲にするくらいしか思いつきません・・・
Posted at 2013/10/17 16:29:52 | |
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レガシィ | クルマ
2013年08月22日
DITですが、7月頃から、アイドリング時(I/Sモードのみ)にブレーキを踏んでDで停止しているとき(Eyesightで追従でHOLDになっている時も同様)、エンジンがブルブルと振動するようになりました。アイドリング回転数も無負荷で700rpm程度なのが、750~800rpmにあがろうとして、600rpm近くまで落ち込み、振動が来ます。
走行距離は20000kmを超えたあたりなので、いろいろ交換時期にはなっているので、最初はディーラーで簡単に点検してもらい、オイル交換などで様子見していました。しかし、振動は徐々に大きくなり、8月に入るとドスンというような大きな揺れが時折発生するようになってきました。
以前BL5でも同様に発生したことがあり、AFセンサーやエンジンなどたくさん交換したあと、結局インジェクションの詰まりであると踏んでいたので、PEA CARBON CLEANERを試したく、ディーラーへ発注。取りに行きました。
サービスフロントの方に状況を話すと、スロットルの洗浄もやっておきますとのことで、小1時間程。
乗り出してすぐは、アイドリングが1000rpm程度にupしていたので、振動が治ったかどうかわからない。
しかし、しばらく運転すると700rpm程度に落ちつき、やはり振動が発生し、治りません。
しかし、翌日エンジンをかけると何故か振動が小さくなったような気がします。
お、っとおもい、開けた道でフルスロットルを何度かくれてやると
なんとまぁ、ほとんど振動がなくなっています。
ガソリン添加型のPEA洗浄剤が徐々に効いているんだと思います。
それ以後、走るほどアイドリングが落ち着いて、振動が気にならない範囲まで改善出来ました。
レガシィ、ターボエンジンですが、ほぼ毎日通勤で使いますので、
渋滞路をノロノロ走る時が多いので、カーボン堆積が半端無いのでしょうね。
東京の街は、エコカーよりも、エコロード政策に切り替えないと全く意味がありませんね。
きっちり道路を作って流れを良くする、違法駐車を減らす、歩道を整備して最高速度を上げる。
車線が少ないところは、都道でも一方通行化するなどして、流れの確保を考えた道路設計ができないと
だめです。
環境・事故を減らすなど、結果的な目標を立てて遠回りな政策していますが、
インフラ整備による効率アップを忘れているんじゃないだろうか。
Posted at 2013/08/23 11:30:49 | |
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レガシィ | クルマ
2013年07月31日
さて、モニターとして使ってきた0009CSだが、いくつか不満やら問題やら出て来ました。
ハイライト・ローライトをZH99CSと比較して。
◯ハイライト
・レスポンス
レスポンスがよくなりました。装着直後は爆速だと持ったなですが、MSVやら入れていくとやや重くなって行きました。でもまぁ、まだ前よりは早いかな。
・音質
音質が格段に向上しました。特に低音の消えていた音が聞こえるようになっています。
・ルーティング
リルートのバグなのか、有料道路近くでのリルートが、「以前よりは」変なルーティングしなくなりました。
◯ローライト
・スマートアイ
正直使えない。渋滞名所くらいは定点観測カメラを設置してくれないと、夕方なのに朝方の情報を見せられても・・・
・フリーズ、再起動
ZH99CSの時は、半年で1度もありませんでしたが、0009CSにしてから、なぜか月に1度は起きます。
条件などは不明なのですが、起動中にオフにすると次の起動時に発生しやすいかな。という感じ。まぁ、再起動して元に戻っているのでそれほど困っていない。
・MSVが見えない
これが一番困っているんですが、MSVに10GB(1500曲ほど)ライブラリを入れているのですが、起動のタイミング?によっては、MSVの楽曲が全く見えなくなります。一旦エンジンを切って再起動すると復活するのですが、走行中にエンジンを切るわけにもいかず・・・。
・自車位置
これは明らかにZH99CSより低下しています。特にループ式の駐車場を出た直後、方向がずれます。15~45度くらいずれてGPSを拾って補正がかかるまでは相当(10分ほど)時間がかかります。
・別道路切り替え
甲州街道か首都高4号どちらもよく走るのですが、首都高の上を走っているにもかかわらず、甲州街道を走り、しかもインターから首都高に乗るルーティングをしてくれる。で、設定・調整から別道路切り替えを実施すると、今度は全く逆になり、下道を走っても首都高上になったり・・・。
◯総合すると
今の時点でZH99CSを購入する人はいないでしょうが、今回のプラットホームの次に期待。
Posted at 2013/07/31 12:20:14 | |
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サイバーナビ | 日記