
今日の学科は、各種法令から引き続き灯火装置の条文を学習し、それから2級ジーゼルエンジンから分配型インジェクションポンプのプランジャの構造・仕組み・作用といった、3級の内容の復習をしました。
僕のエルグランドのディーゼルエンジンは見たところこの分配型インジェクションポンプだと思います。
教科書の内容よりも、多分いくらか進歩してると思うので、この知識がそのまま役に立つのかどうかは分かりませんが・・・(笑)
ちなみにE50エルグランドのディーゼルエンジンの燃料ポンプは、この車のアキレス腱みたいな弱点だとどこかで聞いたことがあります。
知識があっても、素人がオーバーホールできるようなシロモノではないようですね。
幸いにも僕のエルグランドは、前オーナーがディーラーにて交換したような形跡が残ってるので、まだ不具合は発生していません。
実習は、昨日までに分解した直列4気筒のディーゼルエンジンの各部品の洗浄と、破損したパッキンの制作に取り掛かりました。
僕はひたすら洗浄を担当したのですが、今日一日かけても半分程度しか洗浄できませんでした。
ちなみにインジェクションノズルは、噴射テスターにて点検を行いましたが、幸いにも異常はありませんでした。
ディーゼルエンジンはガソリンエンジンのようにスパークプラグのような外部からの着火ではなく、軽油の自己着火なので、噴霧状態はディーゼルの着火性を左右する大事なポイントですね。
あ、細かく言うとこのノズルはスロットルノズルなので、噴射開始圧力は10~14MPaです。
明日も引き続き残りの部品の洗浄を行い、それからシリンダヘッドがまだ分解できてないのでその分解にも取り掛かりたいと思います。
今日はデジカメを持って行って、写真を撮ってみました。
これで口だけではなく、実際に作業してるんだなと思ってもらえると思います(笑)
もちろん、誰もそんなこと言ってないですよ、念の為o(^-^)o
Posted at 2007/08/24 00:32:14 | |
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