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のりのり☆beat!のブログ一覧

2009年06月09日 イイね!

北東北・秘湯の旅 3日目~いざ 八幡平

3年半で、3度目の八幡平。
最初に訪れたのは理由は、るるぶ東北の巻頭特集から、適当に決めただけでした。
こんなに気に入るとは思いませんでしたが、何度も来るには理由があるのです。

ちなみに栃木県から八幡平まで、ビートで日帰りする強者 おやっSUN に
  「 八幡だいら って、いいですよね~」と言ったところ、
  「あ~ 八幡たい ね」と言われ、最近になって正しい読みを知りました・・・。
  (^_^;)ゞアセアセ




蒸の湯温泉 秘湯・ふけの湯

八幡平に来る最大の理由はここ、ふけの湯です。
八幡平に来る時は、必ずこちらに立ち寄ります。
なぜ当家がふけの湯にこだわるのか、それについては折を見て記事にしたいと思います。

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男性・野天風呂

ゴツゴツした岩肌から蒸気が上がる、ワイルドな野天風呂です。
男湯は囲いも最小限で、開放感は抜群♪
泉質も景色も、文句の付けようがありません。





前回の訪問時は濃霧でしたが、今回は快晴です。
真っ昼間から秘湯にドボン。
うはぁ~たまりません!
しかも他に客は無く、貸し切りで存分に楽しませてもらいました。

夜はランプの明かりで、野天風呂に入れるようです。
あ~っ次の宿泊は、ふけの湯で決まりだな。




後生掛温泉

本日のお宿です。
湯治湯としても知られる名湯です。

宿泊は、旅館部と湯治部に分かれており、今回は旅館部に宿泊しました。
館内は、改装してさほど年月が経っていないのか、全く旧さを感じません。
清掃も十分されており、とても気持ち良く宿泊する事が出来ました。




後生掛自然研究路

後生掛温泉の玄関を出て直ぐに、約40分のお散歩コースがあります。
火山活動の様子を、遠目で見ながら散歩出来ます。

実はこの付近に、気になる野湯がありました。
折角なので行きたい所でしたが、よく調べたら片道・徒歩2時間のうえ、ガスマスク必須の危険な野湯・・・。
行ったら、そのまま逝ってしまいそう。

散歩を終えて、ひとっ風呂浴びたら、お待ちかねの夕食です。
夕食は、どこの温泉旅館でも出るような、ごく普通の料理でした。
味付けも、ごく普通です。
前日に鶴の湯へ宿泊しているので、夕食については物足りない感は否めません。

しかしお湯は名湯、少し硫黄の香る白濁湯です。
「馬で来て足駄で帰る後生掛」の言葉通り、とても良いお湯でした。




客室に標準装備で置かれていました。
これを使用する機会は、特にありませんでした。(^_^;

本館客室Bタイプ 6畳間
1名、1泊2食-9,000円(消費税、入湯税込み)
Posted at 2009/06/09 22:15:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2009年06月08日 イイね!

北東北・秘湯の旅 3日目~田沢湖 を臨む

秘湯の宿・鶴の湯を後にして、やって来たのはこちら。




乳頭温泉郷 黒湯温泉

朝から秘湯三昧!と言いたい所ですが、今回は見るだけです。
最初は入浴するつもりでいました。
しかしここに入浴したら、これから観光で巡る体力が持ちそうにありません。(^_^;
嫁さんと散歩がてら、秘湯レベルの高い黒湯温泉と、孫六温泉を見学したのでした。

先日放送されたテレビ東京「どうしても入りたい!日本の秘湯ベスト10」
では、黒湯温泉が2位に入っていましたね。
次は必ず、黒湯温泉に入ります。




山のはちみつ屋

田沢湖に来ると、必ず立ち寄ってしまうお店です。
宣伝が上手なのでしょうか?普通のはちみつ屋なのに、客足は途絶えません。

嫁さんも「今回は見るだけ」とか言ってましたが、結局お土産を沢山買っていました。




はちみつアイス

今日のおやつです。(またソフトかっ!)
旅行に行くと、ご当地ソフトを見るたびに食べるのは私だけでしょうかね。
でも最近は、嫁さんと2人で1個食べるようにしています。
糖分対策なんです。(^_^;
甘~い国産はちみつ掛け放題なのが人気の秘密です。

そして、はちみつ屋の先には田沢湖が。
今回の旅では、田沢湖の観光スポットで車を降りて、風景などを楽しみながら1周する事にしました。

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田沢湖発電所 放水路

最初に停まったのがこちらです。
もの凄い迫力で、側に立つのが恐いくらいです。
かなりマイナースポットですが、運良く放水中であれば見る価値はあるでしょう!

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観光スポットの看板を見つけたので停まってみました。
御座石神社という神社があり、周辺には辰子さん関係の観光スポットがいくつもあります。

湖畔には沢山の魚が泳いでいたので、売店でエサを買って与えてみました。
魚は十分餌付けされているようで、足下の直ぐ側まで寄ってきます。
でも、さすがに手掴みは無理でした。




たつこ像

田沢湖で1番の観光名所です。
9ヶ月振りに辰子さんと再会です。
平日なので人は少ないですが、観光客が1番訪れる場所でしょう。

天気も良くて、抜けるような青空です。
辰子さんは今日も輝いていました。(゚ー゚☆キラリ




湖畔の杜レストラン ORAE

この日の昼食はこちらです。
初めて入りましたが、広くお洒落な洋食屋さんでした。

注文したのは桃豚のカツレツです。
カツが3キレと上品ですが、お肉とソースの味付けが絶妙♪
軟らかくて美味しいお肉でした。
結構気に入ったので、次回もまた訪れようと思います。

写真の奥に写っているソーセージは、単品注文の2本で1,150円!
大きなソーセージで味も良かったのですが、やっぱり値段が高いなぁ。
日帰り湯が約2回分・・・って、比較してはいけませんね。(^_^;

美味しい食事を終えて、次は秘湯を目指します!
田沢湖を離れ一路北へ向かうのでした。
Posted at 2009/06/08 17:17:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2009年06月06日 イイね!

北東北・秘湯の旅 秘湯・鶴の湯温泉 へ宿泊

去年の9月に、立ち寄り湯で訪れた鶴の湯。
しかし時間に余裕が無く、ゆっくりお湯を楽しむ事は出来ませんでした。
いつの日か、宿泊してゆっくりと過ごしたい・・・。
そんな思いが現実となりました。

宿へのチェックインは15時30分。
早めにインして、長く楽しみます。




鶴の湯 本陣

1番から5番まで、5つの客室があります。
6番と7番は、湯治棟の客が食堂として利用します。

囲炉裏のある部屋で、部屋出しで食事を楽しめます。
人気の部屋で、予約は数ヶ月前に取るのが普通らしいです。




2号、3号館

6畳一間の湯治棟です。
今回はこちらで宿泊です。




3号館・客室
狭い部屋ですが清掃が行き届いており、気持ち良く過ごす事が出来ました。

荷物を置いて、直ぐに温泉に入りたい所ですが、一旦畳の上に寝転びます。
昼間の湯巡り、観光の疲れに一息入れてから。
時間は十分ある事ですし。

一息ついたところで、お湯を楽しみに向かいます。




混浴露天風呂

鶴の湯の顔とも言える、足下自噴の広い湯舟です。
青みがかった白濁湯、情緒溢れる雰囲気で、至福の一時を過ごせます。

昼間の立ち寄り湯時間は、人でごった返しています。
しかし宿泊すれば、タイミング次第で貸し切り状態になる事も。
誰もいないので急いで嫁を呼び、少しだけですが夫婦で貸し切りです。
とても良い思い出となりました。

写真だけでは、良さを伝えるのが難しいですね~。
なので、こちらをどうぞ♪

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この日は月曜日で、昼に露天風呂清掃が行われました。
なので、綺麗な湯舟に新鮮なお湯が張られています。
湯面はまだ、普段より10cm位低い状態です。

露天風呂の他、内湯も全部ゆっくり楽しむ事が出来ました。
部屋に戻ってまた寝転び、しばらく休めば夕食の時間となります。
お待ちかねの夕食は、本陣6番で頂きました。




山の幸をふんだんに使った素朴な料理です。
見て分かるように、豪華な品はありません。
しかし、1品1品素材を活かし、大変美味しく調理されています。
嫁さんと2人で、一品食べる毎に「これも美味しいよ。」と言い合って食べました。




山の芋鍋
鶴の湯の名物料理です。
前回の立ち寄り湯の時も食べましたが、宿泊ならお代わり自由です。(^_^;
すり下ろした粘り気の強い山芋が絶品です。




ビールは秘湯の宿らしく、秘湯ビールで乾杯しました。
湯治棟の客は写真のように、本陣6番と7番の一間に集まり、相部屋で食事をとります。
美味しい食事を腹一杯頂きました。
お湯だけでなく、食事もこれ程までに満足出来る事を体感し、人気の理由に納得しました。




食事を終えて外に出ると、辺りはすっかり暗くなっていました。
鶴の湯の良さは、同じ景色、同じ風呂でも、時間別に楽しめる所にあると思います。

昼間の明るい時、夕暮れ時、夜中に裸電球や灯油ランプで照らされた風景もいい。
露天風呂に浸かり、湯上がり後に、湯小屋から本陣前を散歩しても、
毎回違う風景を見ているような新鮮さが感じられるのです。




夕食後の運動代わりに、宿内を探検してみました。
フロント奥にある1号館、東本陣と新本陣を歩きました。
もっと、こぢんまりとしたイメージがあったのですが、思っていた以上に広い宿です。

また宿泊する機会があれば、次はこちらで泊まってみたいです。
宿泊者専用の内湯もこちらにあります。




夜が明けると、至福の一時も終わりに近づきます。
皆さんも時間を惜しむように、朝早くから、入れ替わり立ち替わり入浴していました。




露天風呂からは一晩中、もうもうと湯気が上がっています。
湯上がり後に、早朝の冷たい風で涼みながら、名残惜しく眺めてしまいます。




朝食はこちらです。
ごくシンプルな内容ですが、噛み締めながら美味しく頂きました。

普段なら、朝食を終えてからまたひとっ風呂浴びるのです。
しかし、お湯は十分に堪能させてもらいました。
そしてこの日も、名湯・秘湯を巡るので、体力を温存しなければなりません。(^_^;
食事を済ませてチェックアウトです。




楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますが、とても満足のいく一晩となりました。

鶴の湯にはテレビがありません。
携帯の電波受信も悪いです。
この不便さが何故か退屈とならずに、滞在時間を楽しませているように思えます。

今まで、それ程多くの温泉旅館に宿泊した訳ではありませんが、ここまで1晩を楽しめる宿は初めてです。

いつになるかは分かりませんが、また秘湯・鶴の湯に訪れる事を心に決めて、次なる秘湯の宿へと向かったのでした。

1名、1泊2食-8,550円(消費税、入湯税込み)
関連情報URL : http://www.tsurunoyu.com/
Posted at 2009/06/06 20:34:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2009年06月05日 イイね!

北東北・秘湯の旅 2日目

ホテルでゆったり一晩を過ごし、早朝から露天風呂を楽しみました。
しかし長風呂はせずに軽めに入浴。
朝から飛ばしたら、体が持ちませんからね。(^_^;



雫石プリンスホテルをチェックアウトして出発です。
なかなか良いホテルでした。

ホテルを出て西へ向かい、途中の道の駅・雫石あねっこで休憩です。
立ち寄った理由は休憩だけでなく、こちらを食べる為です。(^_^;



ひとめぼれソフト~250円
珍しいお米のソフトクリームです。
米の味はよく分かりませんが、甘さ控えめの香ばしいソフトでした。

こちらには、岩手県内・道の駅にある限定ソフト一覧ポスターが貼ってありました。
ソフト好きは要チェックですよ!

道の駅を出て次に向かうのは、山奥にある秘湯の宿です。



国見温泉 石塚旅館

以前から気になっていた温泉です。
その理由は、珍しく特徴のある色をした温泉だからです。

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待望のお湯と対面です。
写真では見ていましたが、実際に見る鮮やかな緑色に感激です!

この緑色となる理由については、東邦大学・理学部による研究中間報告が、旅館内に掲示されています。
興味のある方は是非ご覧下さい。
それにしても、温泉って不思議ですね~。

石塚旅館を出発して更に西へ向かい、ついに田沢湖へ到着です。
ここで予定通りの昼食をとる事にしました。



田沢湖ハーブガーデン ハートハーブ

田沢湖は何度か来ていますが、こちらに入るのは初めてです。
ハーブ製品やお土産が充実しており、嫁さんも喜んで買い物してました。

昼食は私がカレー、嫁さんはオムライスを注文。
カレーも良かったですが、オムライスの方がお勧めかな。
バターの風味が効いた玉子と、デミグラスソースの相性が良く、とても美味しく感じました。

さてここまで来ると、目的の辰子さんまであと少しです。
しかし辰子さんとの再会は翌日にし、立ち寄り湯へ向かいます。
田沢湖から北東に山道を登り、向かった先は



乳頭温泉郷 妙乃湯

乳頭温泉へ来たら、やはり秘湯の宿で入浴したいものです。
しかし嫁さんの希望は綺麗な宿。
そこで嫁さんを妙乃湯に置いて、私は別な宿へと向かいました。

ちなみに妙乃湯の入浴料は、乳頭温泉で一番高い700円です。
しか~し温泉博士6月号の温泉手形で、入浴料は無料です。
ありがたい♪

そして、私が向かった温泉はこちら

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乳頭温泉郷 孫六温泉

近くに黒湯温泉はありますが、山奥にある1軒宿です。
見た目、雰囲気ともに秘湯の香りがプンプンします。



鄙びた感じが何とも言えません。
お湯に浸るのが楽しみです。

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混浴露天風呂

川の直ぐ側にある露天風呂です。
自然に囲まれた開放的な露天風呂で、とても良いお湯でした。
この露天風呂に対し、内湯の落ち着いた感じも素晴らしいです。

泉質は単純温泉ですが、とても気に入りました。
宿泊してみたいと思わせる1湯です!

孫六温泉を出て、妙乃湯で嫁さんと合流。
次に向かうは今夜の宿です。



乳頭温泉郷 秘湯・鶴の湯温泉

やっとここまで来たなと思いました。
ここに泊まるのが、楽しみで仕方ありませんでした。

人気の宿、鶴の湯での宿泊。感想は別にアップします。
Posted at 2009/06/05 13:49:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2009年06月04日 イイね!

北東北・秘湯の旅 1日目

少し早い夏休みを頂き、旅に出る事としました。
目的地は、辰子さんの待つ某湖と周辺の温泉です。

ETC休日1000円を利用して、磐越道~東北道をひたすら北上。
その途中、休憩で立ち寄ったSAでハイウェイウォーカーを見ると、ソフトクリーム特集の記事を見つけました。
ルート上で食べられそうなソフトは、長者原SAの仙台みそソフトです。
どんな味がするのか興味もあるので、こちらへ立ち寄る事としました。



値段が330円と高めな分、量も結構あります。
味は味噌のしょっぱい味がしました。
1度食べれば十分かな~。(^_^;

長者原SAを出て更に北上、次の休憩は前沢SAです。
ここで小腹が空いたので、名物の前沢牛串焼きを食べてみました。
串焼きは
 普通- 750円
 上  -1000円
 特上-1300円
位だった気がします。
失敗しても諦めの付く、安い750円を食べてみる事に。



う~ん、こんな物なのかなぁ。(-_-;)ウ~ム
嫁さんからもウマイの一声は聞かれませんでした。
奮発して1300円を買わなくて良かったです。
同じ場所で売っているカレーパンの方が、よっぽど美味しそうに見えました。
次回はカレーパンを食べてみよう・・・。

SAで休憩しながら盛岡ICへ到着、いわき湯本ICから約4時間30分でした。
そしてもう、夕食の時間です。
出発前に盛岡のうまいもんを調べておき、盛岡IC近くのぴょんぴょん舎で盛岡冷麺を頂きます!

駐車場に着くと、整理員が3人もいてほぼ満車です。店の前には少し行列が出来ていました。
かなりの人気店のようです。これは期待できますね~。
受付で予約すると20分待ちと言われましたが、約10分で席に案内されました。

メニューを見て初めて知ったのですが、ここは焼肉+冷麺屋のようです。
てっきり冷麺専門店と思っていました。(^_^;
とりあえず目的の冷麺と、焼肉盛り合わせ1皿780円を注文。



( ゚Д゚)ウマー
いつもチェーン店の安い肉ばかりなので、和牛の美味さに感激です♪
柔らかい肉から、肉汁が溢れてきます。
ここで焼き肉を、好きなだけ食ったら幸せだろうなぁ~。
でも貧乏なので1皿で終了です。(ToT)



そして冷麺の登場です。
当日はキャンペーンにより、800円→500円とお安くなっていました。ラッキー♪
つるつるした麺でコシが強く、とても美味しく頂きました。
毎日食ったら、アゴが鍛えられそうだな。(^_^;
この1杯で500円はかなりお得でした。


お腹も満たされ、あとは風呂入って寝るだけ。
この日の宿泊は、雫石プリンスホテルです。
つなぎ温泉と迷いましたが、決め手は値段の安さです!
素泊まり平日2500円プランで、日曜日は3000円でした。

プリンスホテルと名乗るだけあり、建物は大きくとても綺麗です。
3000円の部屋ですがバス、トイレ付きの普通の客室です。
一応バス付きですが、ホテル内には温泉の大浴場があるのです。
これも決め手の1つでした。温泉が無ければ泊まる価値は無に等しい。
一休みして早速温泉へ・・・。



湯舟は露天風呂1つのみです。
話には聞いていましたが、強いアブラ臭がします。
肌触りはつるつるで、満足の1湯でした。
格安プランでしたが、嫁さんもこのホテルには満足してくれました。


そして明日からは、秘湯ラッシュの始まりです。
長距離ドライブで疲れた体を休めるため、グッスリと眠りについたのでした。
Posted at 2009/06/04 23:58:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域

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