蒸ノ湯温泉 ふけの湯

写真:男性野天風呂周辺
立ち寄り湯レポート
思い起こせば、これが秘湯を守る会・会員の宿初めての入湯でした。最も当時は、秘湯を守る会の存在すら知りませんでしたが・・・。平成17年10月、八幡平の紅葉を観るついで、適当に立ち寄った温泉だったのです。
旅館は木造で、趣のある建物です。受付で入湯料を支払うのですが、受付の直ぐ脇には金勢神社がありました。ちょっとビックリしましたが、とりあえず夫婦でお参りしておきました。(^^;
浴槽は旅館内の内湯と露天風呂、それに屋外露天風呂に分かれています。当時は温泉にそれほど興味もなく「どうせ入るなら内湯より露天」位の考えで屋外露天風呂へと向かいました。
屋外露天風呂は、旅館から出て徒歩2~3分位の場所にあります。ちょうど紅葉が見頃で、観光客が沢山来ていました。程良く色付いた紅葉と、地面から立ち上る温泉の湯気が、何とも面白い風景を見せてくれます。(画像参照)
露天浴槽は男女別に各1つと、混浴の3つがあります。公式HPによると総ヒバ造りだそうです。浴槽は簡単な囲いがあるだけであり、野天風呂その物でしょう。
湯船には、木製の樋で源泉が投入され、湯量もほどほどにあります。湯船の底を触ってみると、灰色の泥が貯まっていました。これは周囲の砂が湯船に入ったのか?若しくは、源泉に土類が混じっているかは分かりませんが、源泉に混じっているとすると珍しい温泉になると思います。少し硫黄臭のするにごり湯は、とても気持ちの良いものでした。
健康センターで塩素風呂ばかり入っていた自分にとっては、ふけの湯の泉質、開放感は衝撃的で「もう一度来たい」と思うほど、強く印象に残る入湯となりました。
平成20年9月1日-2回目再訪
3年越し念願の再訪となりました。しかし、藤七温泉で長湯した後の立ち寄りで、濃霧だった事もあり、内湯のみの入湯となりました。木製の湯船、泉質は野天風呂と同じですが、やっぱり野天風呂の方が開放感があっていいですねぇ~。
湯上がり後、小腹が空いたので食堂できりたんぽを注文。夕食準備中のようで忙しそうでしたが、快く注文を受けてくれました。手作りのようで、もちもちした食感と甘いタレで、ともて美味しく頂きました。
フォトギャラリー
1 http://minkara.carview.co.jp/userid/178971/car/69012/1126038/photo.aspx
2 http://minkara.carview.co.jp/userid/178971/car/69012/1509206/photo.aspx
日本秘湯を守る会 会員の宿
泉 質:単純酸性泉
日帰り料金:500円
平成20年9月1日入湯(2回目)
住所: 秋田県鹿角市八幡平字熊沢国有林内
電話 : 0186-31-2131
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