新玉川温泉
★★★★★ おすすめの酸性泉
2008年10月24日

写真:源泉 大噴(おおぶき)
立ち寄り湯レポート
お湯のPHが1.2と、日本一の強酸性を誇る温泉。温泉以外にも岩盤浴場として、いろいろな病気が治るとの噂もあり、湯治場としても有名です。
以前勤めていた会社の上司から、毎年1週間の夏休みをとって岩盤浴に行く話しを聞かされていました。毎日の深夜残業や、休日出勤させられていた自分は、秋田の温泉など行ける訳もなく、適当に聞き流していました。しかし八幡平旅行の計画中、ルートに玉川温泉の文字を見つけて「試しに寄ってみよう」と思い、立ち寄る事としました。
この時も、玉川温泉がどのような泉質なのか、全く知らないままの立ち寄りでありました。
玉川温泉へのルートは、田沢湖から向かいました。曲がりくねった山道を、ただひたすら走ります。結構な距離がありますが、信号は無く気持ち良いドライブになります。
やっと到着した玉川温泉は、立派で思いの外綺麗な建物でした。ここには昔からある湯治客向けの「玉川温泉」と、観光客向けの「新玉川温泉」の2つの建物があります。立ち寄り湯は、新玉川温泉の方へ入湯する事にしました。
浴場に入ると、木製の立派な造りと、その広さに驚きました。入浴前から「良さそうな温泉だなぁ。」という気にさせられます。
ふと周囲を見渡し、不思議に思った事がありました。それは、いくつかある浴槽に「源泉100%」と「源泉50%」がある事です。普通に考えても100%の方が温泉効果が有りそうで、50%の意味が分かりませんでした。
そこで早速、源泉100%の湯船に入ってみました。お湯は無色透明ですが、時間と共に体中にピリピリとした刺激が感じられます。その刺激が段々強くなり、我慢できずに湯船から出てしまいました。この刺激をいわきの人的に言うと「健康センターの唐辛子風呂に入った刺激」です。意味の分からない方スミマセン。(^^;
どうやら50%で体を慣らした後に、100%へ入るのが普通の入浴方法のようです。脱衣所などに入浴方法の注意書きがあるので、よく読んでから入浴した方がいいでしょう。
ここには普通の湯船以外にも、寝湯、歩行浴、箱蒸し湯、飲泉場などがあります。特に飲泉は、最初から2倍に希釈してあるお湯を、自分で更に8倍程度に薄めてのむのですが、それでも酸っぱく、いかにも体に効きそうに思えます。
(飲泉も、注意書きをよく読んでから行って下さい。飲泉後のうがいをしないと、歯のエナメル質が溶けてしまいます。)
時間を忘れ、一通り湯船に入浴して楽しみました。今までに触れた事の無い、刺激のある珍しい泉質。とても満足して玉川温泉を後にしたのでした。
フォトギャラリー
http://minkara.carview.co.jp/userid/178971/car/69012/1291445/photo.aspx
泉 質:酸性-含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)・アルミニウム-塩化物泉
日帰り料金:600円
平成20年9月1日入湯(2回目)
住所: 秋田県仙北市田沢湖玉川
電話 : 0187-58-3100
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