
10万キロを超えたため、パワーチェックを行った。
今回の計測は、SAB大分21様に依頼。
スイフト[HT81S]
エンジン:M15A 排気量:1500cc
H16年11月10日、新車で購入。
H18年12月2日現在、
104,800km
2年間でよく走ったものだ。
初めてのパワーチェック、自分でアクセル踏めるかと思っていたら、
店員に、ダメ~~~(xx)言われた。
測定のギアと、何回転まで上げていいか聞かれ、
4速でレッドゾーンまでと注文し、誓約書にサインする。
ローラーにタイヤを乗せ、クルマが吹っ飛ばないようにベルトで固定する。
ラジエターに空気が当たるように巨大扇風機を回し、いざ、計測スタート。
グングン回転が上昇していく。店員が気持ちよくシフトアップしていく。
そして4速でフルスロットル。なかなかのド迫力。
レブ手前6500rpmで大体160km/hくらいだろうか。
レッドゾーンまで吹け上がったのと同時にアクセルを抜く。
そんなこんなで、エンジンが壊れることなく無事に計測終了。
どれくらい馬力が落ちてるだろうか・・・確認の意味でのパワーチェックだったが、予想に反し、
な、な、なんと!
カタログ値を上回る数値が出た。
カタログ値
最高出力:115PS/6400rpm
最大トルク:14.6kgm/4100rpm
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測定結果
最高出力:121.4PS
最大トルク:15.8kgm
マフラーを換えてはいたが、マフラー交換だけで6馬力アップはなかなか。
エンジンオーバーホールの時期だけど、この結果を見て延期することに決定。
エンジンの調子が良すぎるので、バラすのはもったいない。20万キロを目処に考えよう。
次に、測定結果のグラフを考察してみる。
緑字の
121.4PSはエンジン本体の馬力を表す。
赤字の
107.1PSは、エンジンからタイヤ・路面までの伝達損失をすべて取り除いた数値、
つまり、この数値こそが実際に目に見える加速力である。
トルク特性(水色線)はフラットな曲線で、どの回転域においても最大に近いトルクが得られて
いる。
出力特性(緑線・赤線)は理想的な右上がりのグラフになっている。
ただ1つ気になるのは、5300rpm以降の回転域だ。
サーキットを走ってる時にも感づいてはいたのだが、こうやってグラフ化してみるとそれが
よく分かる。どうも4速の高回転域が伸びない。
おかしい!!!
設計ミスか。欠陥エンジンか。コンピューターを換える必要があるのか。不明である。
もし原因が分かる方がいましたら、お知らせ願います。
以上、初プログでした☆☆☆
Posted at 2006/12/05 12:17:54 | |
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