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こんばんは！








コロナ対策を行った上で、最善の注意をして開催されたエイトリアンさん主催のTC1000若手優遇走行会に参加してきました！




開催中、参加者同士の間隔を開けたり受付時に検温をした参加書を提出義務する等の対策を行って行われました。

3つの密を徹底して行われていました！



協力するため朝1番で検温します。







若手優遇走行会は、20代の参加料が12000円で走れる若手にとってはお財布に優しい走行会です！









それでは、本題へ。






走行会当時
ゲートオープンは6時からなので、自宅を3時半出発予定でした。
が、2時半に目が覚め3時に出発。


到着5時半でした。
門前GP6位










着々と準備を進め、
8時からグリーフィング
ホワイトラインカットについてはいじられず。

もちろん、ラジオ体操もお忘れなく！



9時走行会開始です。





今回目標としたタイムは、
前回の走行で46秒5だったので、そこから2秒アップの44秒狙いです。



が、しかし人柱タイヤとして履いた
インターステート RACE DNRT


を試したかったので、午前枠はこちらのタイヤで走行する予定だったのでタイムはあまり気にせず走る予定でした...







1本目の走行で、

43秒474

と1本目から大幅タイムアップ。









2本目は、

43秒232









2本目走ってる途中で、タイヤの限界を感じ午後枠からZⅢに交換して3枠目へ








3枠目は、

43秒225






あれ？
タイム全然上がってないぞ((((；゜Д゜)))






4本目は、

42秒589


42秒台入ったＯ(≧∇≦)Ｏ









恐らく、3枠目でタイムが行き詰まったのはタイヤマネージメントのミスからだと思います。


42秒出した時と明らかにタイヤの食い付きが違い、空気圧が高すぎたのかもしれません。






と、42秒出しましたがここで話は終わりませんw





今回、スーパーラップに参加しており2周のアタックが許されていました！




スーパーラップで出せたタイムが


1周目
43秒564



2周目
42秒941








つまり、42秒台が平均的に出せるようになったってことです！





時期・気温を考えるとアタックシーズンには、41秒台も狙っていけるようないけないような気がします！






ちなみに、
インターステートとZⅢで仮想ベストを作った結果は



RACE DNRT

42秒15


ZⅢ

41秒707




トータルベスト

41秒539








と、41秒台入ってる結果にwww





やっと、結果が身になってきました！！






これを肥やしにTC2000も今年中に7秒台位狙って行きたいと思います！







そう言えば、題名の悪魔の件ですが


今回も見事にトラブルに見舞われました(;゜∇゜)



それは、走行中にプラグコードが外れました。






なんでTC1000を走る時だけ起きるのか。


3回走って3回とも。


1回目が、エイト祭り
エンジントラブル

2回目が、勉強会
サス周りの異音

3回目が、今回で
プラグコード外れ




本当にTC1000との相性が悪すぎて泣けてきます。

が、今回しっかりタイムも出せて大きなトラブルではなかったので、良しとしましょう！







最後に、
コロナで大変な状態ですが、みんなで乗り越えて笑って会えるのを楽しみに、乗り越えて行きましょう！