
以前、皆様に沢山のいいネ!つけて、コメントいただいたにも関わらず、突然のロスト、大変失礼しましたm(__)m
のっぴきならん事情(爆)で消したのですが、ほとぼり冷めたので、また復活させます(笑)
失敗したのは、全くバックアッブ取らなかったので、前回のような渾身の(笑)作品にはならんかも……
以降、ネタを思い起こしカキコ♪
ズネーブ工場長のN尻工場長のレクチャーで、エアダクトか材料費2,000円で施工出来るので、喜んで参加♪
今後のトレンドになった時に、深谷発の効果的機能が世界に発信されたら凄いじゃんと、ズネトモさんの狙いに乗っかった訳があるとか、無いとか(笑)
DIYされる方のバイブル(笑)になるかどーか分からないけど(^_^;)
■必要工具
・ホルソー、ベルトサンダー、金鋸
ご家庭でエアツールがあれば最高ですが、電動ツールでもパワフルならOK♪

使ったホルソーはΦ30、80位の2サイズ
・リベッター
これもエアツールでなくても何とかなりますが
ハンドリベッターは握力に自信のある方は安くてお奨め(笑)
当然、下穴空けるので、ドリルΦ4位も必要。
■材料
ステンレス金網□30cm 位×2枚、Φ3?リベット10本
マスキングテープもね!
■段取り
なんちってディフューザー(爆)をバンパーから取り外し。
ボルト4本外して、あとは車両前方に押すようにして爪から外します。
かなり小まめに爪が配置されてるので、慌てずに。
リアフォグって、ボルト一本でディフューザーと共締め!!!( ; ロ)゚ ゚
■いよいよ施工♪
①マスキングテープでダクトサイズ決め
マスキングテープ巾30mm位で、カットラインの目安に。

ディフューザーの形状を目安に、決めます。
リベットで固定しますのでそのスペースは残しましょうね♪
② いよいよ穴空け
ホルソーで、隅Rに仕上がる穴をぶっとおします(笑)
ここで、後戻りは出来ませんので……
マスキングテープが直線部の目安になので
穴位置ミスると開口面積拡大に(爆)
③エアソーでくり貫き、ベルトサンダーでエッジ仕上げ
マスキングテープより気持ち内側で切り抜きしてから
ベルトサンダーでマスキングラインに合わせて仕上げ。
R部の繋ぎが綺麗に接線となるように、カット時は気持ち残し気味に。
削って整えれば良いんです♪
④リベット取り付け下穴
ここまでくれば、完成間近♪
各直線部の中間に、空けます。ワッシャー等で開口エッジからの
目安があると便利です。
⑤ネット取り付け
リベッターでガツガツ止めていきます!
テンション掛けながら固定すると波打ちしないで、フラットに仕上がります。
⑥ディフューザー復元
パコパコ嵌めて逝きます♪
めでたく完成( v^-゜)♪
サーキットでのリアタイヤ温度を早く上げるのが目的ですが、見た目の効果もデカイ!
因みに、なんちゃっての訳は、揚力が発生してるとの理由から、空力のプロからアドバイス貰った開口面積25%がベスト!とのセッティングになっています。
TP チェッカー付けてる方ならわかりますよ♪
排気音もこもりがなくなり、"ネギまふ"なら、なおワイルドに(笑)
後日、セブ氏は2穴ではもの足りず、4穴に(爆)また、リアフォグまで無い……
ぎりぎりさんの、フル○○に触発された~(; ̄ー ̄A
Posted at 2014/06/16 10:41:40 | |
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