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しげさん’sのブログ一覧

2022年08月06日 イイね!

玉砕! 川北の花火大会〜 泣!

玉砕! 川北の花火大会〜 泣!本来なら今頃は打ち上げられる花火を
眺めていたのですが・・・

木曜に降り続いた豪雨の影響で
手取川の河川敷が水没してしまい


コロナ禍以降3年ぶりに開催の予定だった
「川北の火祭り」と「花火大会」が中止に
なってしまいましたよぉ〜 (>_<)“”
せっかく「協賛者用プラチナ席」を
買ったのに〜!


県内最大規模の花火がメインと思われがち
ですが、花火が上がる前に巨大なかがり火に
火が放たれる「川北まつり」も見どころ!

川北まつりは「虫送り」と旧盆の「送り火」が
融合した祭りで、高さ約40mの大かがり火を囲むように地元の「手取亢龍太鼓」と
「虫送り太鼓」の競演も楽しみの一つです
協賛者用の有料席だと両方が満喫出来る
ベストポジションだったのですが…

来年こそは無事に観に行けますように。
Posted at 2022/08/06 20:04:13 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年08月04日 イイね!

京都道中記、参の巻

京都道中記、参の巻山形から福井まで日本海側を幅広く災害レベルの豪雨が襲いましたね、被害に遭われた皆様や
現在も危機的状況にある皆様、どうかご無事で
ありますように願ってやみません
石川も余談を許さぬ状況で手取川が氾濫警報が
発せられ、スマホにはひっきりなしに避難所の
開設情報などが送られて来てピリピリ状態
今もテレビの音声が聴き取れないほどの激しい
雨が絶え間なく降り続き雷鳴が鳴り響いてます


一夜明けるとウソのような青空です

そろそろ…
京都の旅を記した「道中記」を仕上げなきゃ
先に進めない、って感じなので最終回を
書き上げてしまいますね

東寺と伏見稲荷大社を巡って来たおいらたち


ちょうどお腹も減って来る時間になったので
一度京都駅へ戻ってお昼にしようと思います
カミさんは
「せっかく京都に来たから “ 湯葉 ” が
 食べたいなぁ〜」とのリクエスト


一応、あれこれと検索して目星いお店を探しておきました
が…ちょうど祇園祭の前祭なんだもの
思い通りにコトが運ぶはずはございません
最初のお店は予約だけで手一杯
次の店も2時間待ちの行列 ( ̄O ̄;)
駅構内の視界に入る飲食店はどこも長蛇の列
マックや吉野家でさえ順番待ちの人で溢れて
いるではありませんか
もはや「昼食難民」と化してしまいましたよ

仕方ないので次の目的地「平安神宮」へ
向かう事としますが、次の循環バスまで
一時間ほどあるのでおいらの希望してた
「京都駅」を散策させてもらいます


駅構内に併設されてる「京都伊勢丹」の
エスカレーターにまず度肝を抜かされました!
普通エスカレーターってフロアごとに
ジグザグに設置されてグルグルと回って昇降
するものですが…ここのはド〜ンと一直線に
建物を突っ切るような感じです
巨大なエスカレーターで一気に屋上へ
それに並ぶように「大階段」が鎮座してます
この大空間は田舎者には圧巻ですよ
(金沢駅は ” 世界一美しい駅 “ と称され
 てますが、京都駅のこの姿はスケールが
 桁違いだと痛感させられましたよ)
この京都駅「烏丸口」側からガメラとイリスが
壁面を打ち砕きながら侵入しちゃうのです)

そして大階段を舞台に二大怪獣が激突!
あぁ、これが “ 聖地巡礼 ” ってやつですね
イリスの攻撃にピンチを迎えるガメラですが
右腕を犠牲に逆転勝利しますが、駅もろとも
イリスを爆死させちゃうんですよね


細密なミニチュア造形と巧みな特撮技術で
劇中最大の見せ場になってましたね!

なんだかんだと時間を過ごし、目的の循環バス
に乗ったおいらたち、平安神宮へ向かうには
前祭のメイン会場となる河原町通りを迂回した
ルートを通って進んだのですが、それでも
会場へ向かう人の流れが尋常ではないのが
感じられましたよ

さぁ、無事に最後の目的地「平安神宮」です!



広大な敷地に映える朱塗りの柱と漆喰壁の白の
コントラストが鮮やかですね〜
・・・やって来たのは良いのですが、実際問題
「平安神宮」って何?
恥ずかしながらおいらもカミさんも平安神宮が
どのような由来を持っているのか?
いつ建立したのか?御祭神は?と何も知らない
まま訪ねて来ちゃったんですよねぇ
慌ててググッてみると  σ(^_^;)
どこか違う場所でもよかったかな
ほぼ “ ネームバリュー ” だけで選んだもんで…
さらに前半、気負いながら東寺と伏見稲荷を
回って来た疲労とお昼抜きって状態だったので
ひでぇ手抜きな参拝になってしまいましたよ
(御朱印だけはしっかり頂きましたけどね)

再び循環バスに乗り込んで駅まで戻ります
このバスの次の停留所が「清水寺」だったので
そちらの方が楽しめたかも… ( ̄O ̄;)
なんたって中学の修学旅行以来なんですから
行った記憶すら残ってないですもんね

午後4時を回って京都駅へ到着
帰りのサンダーバードは19時発なので
充分に余裕がございます

朝、家を出る頃は
「日帰り旅行だし誰にも言ってないから」と
お土産は買わない!と豪語してたカミさん
でしたが、駅構内のお店を眺めていたら
やはり我慢できなくなったようで…
気がつくと何やら包みを抱えてるし
そんな訳で残り時間はお土産探しに費やす
結果になっちゃいました
そうと決まると俄然パワーアップしちゃう
カミさん!駅構内から隣接する伊勢丹まで
縦横無尽に駆け回って抱えきれないほどの
お土産をゲットし満面の笑みです
なぜか京都土産なのに伊勢名物の「赤福」まで
買い込んでるのには笑っちゃいましたが…

帰りの列車で飢えを凌ぐために駅弁を買い
いよいよ京都とお別れです
せっかくの祇園祭もお囃子が風に乗って
聴こえた程度だったのは心残りでしたね


おいらの駅弁は京都太秦の老舗仕出し屋の
「のり弁」!映画の撮影時のロケ弁として
有名なのだそうです
あ!次回は太秦映画村でも良いかなぁ〜♫
(USJより歴史があるぜ!)

心地良い列車の揺れが眠りを誘います
ウトウトする間も無く金沢に到着
行き当たりばったりの京都旅、これにて無事に
終了でございます。
Posted at 2022/08/05 17:51:15 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年07月27日 イイね!

これでバッチリ「家内安全」っすよ‼️…?

これでバッチリ「家内安全」っすよ‼️…?ちょいと動いただけで滝のような汗!
  (^_^;)“”
今年、庭の柿の木が大豊作の気配


たわわに実り過ぎて枝が折れそうだったので
ヤバそうな枝数本に支柱を咬ませただけで
体内の水分が全部流れ出たんじゃんね?って
くらいの汗ダラダラ〜 ( ̄O ̄;)


久しぶりに “ ゴマダラカミキリ ” なんぞ
見つけて喜んでる場合じゃねぇ〜でげす
早々に退避!
曇ってるんで湿気が半端ねぇですよ
夕立でもあれば少しは涼しくなるんでしょうか


ぶらり京都の旅から早一週間、まだ道中記も
書き終えてない遅筆っぷりは相変わらず…

京都で飼って来たお土産は「葛切り」や
「わらび餅」「水まんじゅう」といった
冷え冷え系のお菓子ばかりでしたが
それらもすでに底をついてしまったし・・・


旅の後半はお土産物を選ぶのにかなりの時間を
費やしたんですよねぇ、目に映る物どれも
欲しくなっちゃうのは “ 旅の魔力 ” ですかね

先に訪れた東寺でも御朱印以外にも二人で
「御念珠」を購入したのですが、その時
ショーケースに並んでいたミニチュアの
仏像にちょっと心惹かれたのですが…
やはり “ 観光客料金 ” って感じだったので
諦めて東寺をあとにしたのですが、帰って
来てからも心の片隅に引っかかってたので
思い切ってポチッと購入しちゃいました!

今から10年前、精密なフィギュア作りで
名を馳せた「海洋堂」さんからリリースされた
「リボルテックタケヤ」シリーズ
“ 動く仏像 ” と言う奇想天外な発想の商品


尊い仏像をオモチャにするとはバチ当たりな!
と信仰心厚い方から叱責されそうですねぇ
販売当初に ” 欲しい〜!“ って思ったけど
色々と余裕が無かったもんで買いそびれて
いたので、今回は「ご縁」があったのかも
しれません

十一面観音や不動明王、金剛力士の阿形・吽形さらには俵屋宗達が描いた屏風絵の風神・雷神
など多彩なラインナップがありますが


おいらが入手したのは東寺の講堂に収まる
二十一躯の仏像の中で四方を守るように
鎮座している四天王(広目天、多聞天、持国天
増長天)の四躯でござります


造形師の竹谷隆之氏が全面プロデュースした
「リボルテックタケヤ」
当時の仏師の想いを現代に蘇らせたような
大胆かつ緻密な造形は「見事!」の一言
同じ仏像でも往時の姿を髣髴とさせる彩色版と
時の流れを感じさせる木彫版の2パターンが
あるので好みで選ぶことも出来ます




サイズ的には、手の平に乗るくらいの大きさ
ちょうど1/144のRGガンダムと同等です

腕や腰、脚などの関節にジョイントが
仕込まれて自由なポージングが出来ますよ
その動きを邪魔しないように衣の一部には
軟質素材が使われています


特にどこの仏像をモデルにした訳ではなく
竹谷氏の独自の解釈が加えられた姿ですが
現代風なアレンジがなされて武骨な容姿で
さらに可動域を確保する必要もあり随所に
その工夫がなされていながら一切の破綻もなく
神々しく作り込まれます
霊権あらたかな光背や、甲冑の細部もそれぞれ
仕様が異なる徹底ぶりで見飽きないです
ディスプレイ用の台座も天部の神々が退けた
邪鬼になぞらえるという凝りようです



帝釈天の外臣として須弥山の四方を守るのが
四天王ですね、そこから由来して東西南北の守護神として信仰されてます



いにしえの中国より伝わった天文学から
四方を司る神々が崇められました
東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武
その中央に麒麟(黄龍)が鎮座してます
1,400年以上も前の「キトラ古墳の壁画にも
四神が描かれれいて話題になりましたよね

やがて密教が伝来すると四神は四天王へと
移り変わっていきます
「古事記」の中に記された蘇我馬子ともに
聖徳太子が物部守屋らと戦った時、必勝祈願を
四天王に祈り成就したことで四天王寺を建立
したとなっているんですよ
東に持国天、西に広目天、南に増長天
北の多聞天は毘沙門天の方が馴染みあるかな?

桓武天皇が風水を用いて “ 地の理 ” の
導きから京の盆地に遷都して以来
四神すなわち四天王と京都は深く繋がって
いるようです
今も「五社巡り」など脈々と受け継がれて
いるのですよね




永きに渡り “ 災い ” を退けて護り続けて来た
「四天王」が我が家へとお越しくださった事で
家内安全は保証された… そう願いたいです。
Posted at 2022/07/28 09:54:38 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年07月25日 イイね!

・・・EV車、買っちゃいました‼️

・・・EV車、買っちゃいました‼️そう言えば、先々代のパジェロJrも
先代のデイズ(B 21W)も車検を受けに行った
タイミングで、ほぼ “ 勢い ” で買い替えた
恐るべき経歴のカミさん
今回、6ヶ月点検の際にたまたまD〜ら〜さん
にあった「SAKURA」を興味深そうに眺めて
いましたよ
転勤で遠距離のへ行っていた顔馴染みの
整備士さんが出世して近くに戻って来た事も
あり、度々顔を出すようになりついには
SAKURAの試乗をしちゃいました!


主にハンドルを握るのはカミさんなので
おいらは後部座席に同乗し、軽とは思えぬ
コンソールにワクワクしてましたよ
どうやら好印象だったようで…
今のデイズは年末に車検なので、それに
間に合うように納車するにはタイミング的に
ギリギリだとか… 話してますぜ(~_~;)


   ・
   ・
   ・


とうとう我が家もEV車を購入しちゃいました
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
 ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

    \\\\٩( 'ω' )و ////






それも一気に2台導入です!!
うひょ〜〜っ! ♫
おいらとカミさん、それぞれに白と赤い
ボディカラーでございます

d(^_^o) 内蔵リチウム充電池で動くので
れっきとした「EV車」でしょ?

ワイドタイヤを奢ったピックアップトラック
片方は脱着できるハードトップ仕様ですよ

このRCカーは「WPL JAPAN」さんの
1/16スケールモデル、C-24とC-24-1です


プロポは主流のガングリップ型でアクセルは
トリガー式、ホイール形状のステアリングで
直感的に操作出来ますよ〜



ちゃ〜んとヘッドライトも点りますぜ!


2台同時走行も可能です、順番に本体と
プロポの電源を入れると同期するので楽に
レースが出来ます
とは言えビュンビュンとサーキット走行する
本格的なRCカーとは違って凸凹なオフロード
を苦もなく走破するように速度は控えめです
週刊誌程度の高低差ならものともせずに
走り抜けてしまいますよ

このシリーズの面白いところは販売店の
レイウッドさんから豊富なアフターパーツが
リリースされている事です

オリジナルのシャシーとサスペンション
駆動系はプラとABS樹脂で構成されています
それらをオプションのパーツに置き換えれば
フルに金属にすることも出来ちゃうんです



モーターを強化版にしたりギアボックスと
プロポも変えればれば低速⇄高速を走行中に
変速させたりも可能です
中にはリアルに塗装してまるで実車さながらに
仕上げる猛者も多くいるようです


持つ人それぞれの楽しみ方が広がるWPLの
RCカーシリーズはプロポと充電池に専用の
充電ケーブルが付属して8,000円とお値頃

皆さんも憧れのEV車のオーナーになれますよ
Posted at 2022/07/25 21:06:31 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年07月22日 イイね!

京都、道中記 弍の巻

京都、道中記 弍の巻東寺でお賽銭を奮発したご利益なのか?
偶然に伏見稲荷行きの循環バスに乗れた
おいらたち、意気揚々と次の目的地
「伏見稲荷大社」へと向かいます
(いざって時は徒歩で…と思っていたので
 大助かりですよ)
東寺から直線距離で2kmほどJR奈良線や
京阪本線ならほんの数駅なんだけど…


循環バスのバス停から徒歩数分で徐々に
お土産屋さんが目に見えて増えて来ました
駅前にカワイイお稲荷さんが鎮座 ♫
おいらのような田舎者から見れば、盆と正月が
一度に来たかのような賑わいをみせる参道


一軒ずつ店先を眺めていたらいつまで経っても
大社へ辿り着けないくらい目移りしちゃいます
うしろ髪ひかれつつ前進あるのみ!


とうとう来ちゃいましたよ伏見稲荷に!

テレビの観光番組で京都を紹介する際には
必ずって言うほど登場するのが伏見稲荷の
「千本鳥居」ですよね
幻想的なその光景は幽玄でもあり、どこか
異界へと導かれるような雰囲気さえ漂ってます
一度はじかに見たかった場所です


・・・え??
境内の見取り図を見ると山一つ分がまんま
大社の敷地で鳥居は山頂まで続いているみたい
こりゃ体力も時間もかなり消費しそう
でもお馴染みの連なる鳥居は中腹くらいでも
充分に見応えがありそう


いきなり二列になった鳥居が出現
どちらかがあの世に繋がっている… とか?
(いえいえ、右側通行でございます)


観光客が列をなして通っているので
タイミングをはからねばこんな絵は撮れない!
一歩俗世から離れたような気分になりますよ


この鳥居は個人でも寄進出来るので裏側には
名前と建立した日が記されてて… ねぇ


もしかして無限ループなんじゃ?って
奇妙な感覚になったりしますが…
気付けば稲荷山の中腹くらいまで到達した
ようです、ここらで帰路を辿るルートがある
ので登頂は断念し降ります


青々と茂る大社の杜ですが、ぽつんと石像の
お稲荷様が佇んでいました
杜のうっそうとした中、その一点だけが
木漏れ日が差し込み神々しさすら感じますね


伏見稲荷と言えば千本鳥居だけが取り上げられ
がちですが、この「楼門」や「本殿」も
朱塗りの梁や柱が鮮やかで見応えがありますよ

参拝し思う存分に千本鳥居の魅力を感じた
のですが帰りのバス時間まで余裕があるので
参道の土産屋をじっくり眺めて進みます

定番?狐のお面も様々あるので目移りしますね
狐の面を模した煎餅や提灯など手頃なお土産を
買いながら時間を過ごしバスを待ちます

時間はそろそろお昼になるので、循環バスで
一度京都駅へ戻ってカミさんのリクエスト
“ 湯葉料理 ” 屋さんを探しましょう
   ・
   ・

まだまだ続きますのでお付き合いよろしくです
Posted at 2022/07/24 17:57:20 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@karon師匠!
スマホにサフ入れしちゃったすか?!」
何シテル?   04/13 20:29
独特なポジションなダイハツのタフト カミさんは新たなルークスを23年に購入 この二台体制でございます 使い勝手の良いお孫ちん積載車両の ルークスとラフに使える...
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世代交代でございます 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/29 20:42:58
オイルキャッチタンク取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/10 09:38:33
ほとんど見えない…んだけどさっ! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/04 07:23:18

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ダイハツ タフト ダイハツ タフト
8年間、苦楽を共にしたプレオ からの 乗り換えになります 第一印象は良くなかったのですが ...
日産 デイズ 弁天丸 (日産 デイズ)
カミさんの新しい相棒として 初代デイズからの乗り換えで プロパイロットは外しましたが そ ...
スバル プレオ ろくちゃん (スバル プレオ)
不安になるほどの安値で購入 ほぼ一目惚れ状態なんで 多少のアバタもエクボに思えちゃいます ...
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乗り潰すつもりだったのに… 五年目にして諸事情により世代交代 カミさんにとって初めての新 ...

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