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しげさん’sのブログ一覧

2017年03月13日 イイね!

シーズン到来…な予感。

シーズン到来…な予感。 先日届けられたロアアームを梱包してた
段ボール箱が最近のお気に入りなネコ〜 ♫

空模様次第ですが、陽射しがすっかり
春めいて来てますよね〜
…ってコトで、タイヤ交換の時期です
( ̄O ̄;) それも二台まとめて一気にで〜す


まずはグリちゃんから
この季節のお約束「無料花粉コーティング」
で白っちゃけたままの悲しい姿ですが
サクッと・・・ ( ̄O ̄;)" 固い!
そう言えば、2月に点検に出したんだ〜
D〜さんでタイヤの脱着するとインパクトで
締め込むもんだから、ガチガチに固くて
一筋縄では緩んでくれません (>_<)
"適正トルク"もあったもんじゃない!
まして使ってるクロスレンチは一般的な
長さのモノ、全体重をかけてぇ〜!!
ウンガァァ〜〜!!どりゃぁぁ〜〜!!
思わず"ウ◯チ"漏らしそうなほどリキんで
やっと1個が緩んでくれる有様です
悪戦苦闘すること約30分、いつもの倍…
腰と肩がガクガク ( ̄O ̄;)な状態で
ようやくグリちゃんのタイヤ交換が終了


体力も気力もエンプティーなまま
クルマを入れ替えてろくちゃんの交換に突入
こちらも同じD〜さんでタイヤの脱着してる
のに…サクッと交換出来ちゃいましたよ?!
(^◇^;) これって整備士さんによって
差があるものなのかなぁ?
ますます"適正トルク"の意味が…
やっぱり自分で交換するならトルクレンチを
購入しなきゃいけないかなぁ ( ̄O ̄;)

な〜んの苦労も無く夏タイヤに交換!
と言いたいのですが…

次回、ロアアームのこうかんを控えた
左の前輪のポンコチックな姿 (>_<)

実は、スタッドレスに換えた際に
一本のボルトに違和感があったのですが…

え"〜っ ( ̄O ̄;)"先端のネジ山が
逝ってますやん!?!
他のナットが手回しで、すんなりと
回ってくれるのに対しココだけ最初から
レンチじゃないと回せないくらい抵抗が…
さらに

もう一本のボルトに至っては…
根本と先端で径が違う"ボトルネック"
締め具合は (>_<)
締め込んだ段階で"空回り"する始末!!
こりゃぁ確実に要修理項目入りですなぁ
ロアアームの交換してもらう時に相談しよ…

おいらが汗流しながらタイヤ交換してると
カミさんが外したスタッドレスを洗って
くれてます ♫

もちろん、自分のデイズの分だけ…
( ̄O ̄;)



心身共にヘトヘトになりながら
外したろくちゃんのスタッドレス
スバル純正の地味〜ぃなアルミホイル…
カッコイイ社外品にしたいけど予算も
出そうにないので ( ̄O ̄;)
塗装でイメチェンでもしちゃおうかな


午前中にタイヤの交換を済ませたので
午後からは室内で「チマチマ工作」の続き
雨の心配がなさそうだったので、朝イチ
タイヤ交換の前に一仕事してたんですね


前回、必死に切断したアクリルパイプに
もう一手間かけます
マスキングテープで両端を塞いで
動かないように粘土の土台に乗せて

紫外線で硬化する「UVレジン」を
流し込みます
初めてレジンを扱うので勝手が分からず
余裕を見越して4本のレジンを買ったけど
1本で足りちゃいました d(^_^o)
みん友さんの中には"レジン使いの達人"
レベルの猛者がいらっしゃるので、色々と
参考にさせていただきながら、気泡を抜き
一日中外に出して様子をみてみます

お昼はおいらの労をねぎらって



ピザとパスタの食べ放題でございました ♫

お腹いっぱいで帰宅して作業再開です

切り出してた塩ビ板に合せてアルミテープを
カットします
(>_<) 老眼のおいらには面倒な作業


所定の位置に貼られたアルミテープです
LEDの光量を補えればって目論見です


発光ユニットの仮組み状態
これに朝からレジンを流し込んたパイプの
"自作レンズ"を組み込んで完成予定

早くレジンが硬化しないかなぁ〜
って待ってる間に溜まった疲れがでたのか
睡魔に襲われ夢の中へ・・・ (_ _).。o○

目覚めたのは陽も暮れた頃
空は雨を呼びそうな雲に覆われてました
お日様の元気具合が硬化を左右するのに…
そ〜っと蓋代わりのマスキングを剥がすと

やったね〜! ほとんど気泡も無く硬化し
クリア状態の半円径のレンズが完成!
…って、喜んだのもつかの間
注意してたはずの水平が傾いていたのか?
パイプの両端でレジンの入り具合が違う
( ̄O ̄;) 削ってレベルを合わせなきゃ

洗車など水作業はまだ億劫に感じますが
のんびり"クルマ遊び"を楽しめる季節の
到来しましたね、今年はどこまで想いを
カタチに出来るでしょうか ( ^ω^ ) ♫
Posted at 2017/03/13 21:38:24 | コメント(4) | トラックバック(0)
2017年03月13日 イイね!

乗ってると自慢出来る…?

乗ってると自慢出来る…? ネタ探しでYahoo!ニュースを
眺めていたら、懐かしいクルマの姿を
見つけちゃったので… 今回は昔懐かしい
"珍車"のお話です d(^_^o)

Yahoo!ニュースで取り上げられてたのは
トヨタの異端児「セラ」でした
モーターショーに出展したコンセプトカーを
バブル期最盛期の"イケイケ!ドンドン!"
のノリで作っちゃった… 的な( ̄O ̄;)

その最大の特徴はガルウイングドアですね
(正式にはバタフライドアらしい?)
70年代に巻き起こったスーパーカーブームの
洗礼を受けた年代の若者にとっては
跳ね上げ式のガルウィングは憧れでした
それをトヨタさんが採用し市販車に搭載した
それだけで話題になったものです
90年にリリースされた「セラ」は
EP82スターレットがベースなんですね
"四季で大きく気温が変化する国内で通年
一定の力加減でドアを開閉させる"
これって意外と難しいコトだったそうで…
温度変化で油圧の調子が変わっちゃうって
ダンパーの弱点を克服する為に一枚のドアに
2種類2本のダンパーを使ってるそうです


しかし…「セラ」の最大の弱点になったのは
オープンカー並みの開放感を与える為に
奢った"全面ガラスルーフ"でした
金魚鉢と揶揄されたルーフは外から車内が
丸見えになり、恥ずかしさに耐えられずに
早々に手放した人もいたとか?
夏場は温室と化しエアコンを最大出力に
設定しても灼熱地獄だったそうです
スターレットの売りだった軽い車重により得られた駿足は、重いガラスルーフと複雑な
ドアのせいで失われ駄馬になってました
結果的にセールス的には失敗に終わった
「セラ」でしたが… 残念だったのは
コレ一車種に限った訳じゃありません

この頃から各メーカーから"パイクカー"
と称される珍車が続々と送り出されて来ます

トヨタは2000年代になって突如
「Willシリーズ」を展開し始めますよ

リアウインドウがオーバーハングしてる
「Will vi」ちょっとレトロな雰囲気で
キャンパストップの設定もありました
素性はヴィッツなので性能面は好評でした


近未来の戦闘機をイメージしたと言う
「Will vs」どちらがフロントなの?と
思っちゃうくらい特徴的なリア周り
こちらはカローラがベース車両ですね


「Will vi」と同じヴィッツの派生車両の
「Will サイファ」は一番個性が強いです
未来的なのかカボチャの馬車なのか…?
縦に並んだライト類が印象深いですね
今では当たり前になってるカーナビの
ネット通信を、当時のトヨタで初搭載し
"サイバーカプセル"ってキャッチフレーズ
が最大のウリだったと記憶しています

珍車はなにもトヨタの専売じゃないですよ


ホンダさんの「デルソル」もその類?
「CR-X」の三代目として発表されました
それまでのぶった切ったようなスポーティな
ルックスのCR-Xが大変身!
基本は"タルガトップ"に分類されます
が…驚くべきギミックを積んだ珍車です!
ルーフを電動で収納するのですが、
トランクの蓋がルーフの高さまで持ち上がり
そこからレールが伸びてルーフを掴んで
格納しちゃう、まるでサンダーバード2号の
ような複雑な動きに"大人コドモ"は夢中!
ですが、この装置を積むためのトランク
もちろん荷物のスペースは皆無です
車重も増して本来の動力性能は奪われ
結局は短命に終わった徒花でしたね

唯一、パイクカーの部門で成功したのは
ニッサンさんだけじゃないでしょうか?

「Be-1」80年台後半に発売され
その愛らしいルックスで女性を中心に
爆発的なヒットを飛ばし、パイクカーの
先駆けとなったクルマですね
元々が名車「マーチ」なのですか
性能に文句はないでしょうね
丸みを帯びたレトロなデザインを満載
万人受けの安全策ではなく"個性"を
全面に押し出し賭けに出たニッサンの挑戦は
見事に大当たり!しちゃいました
手応えを感じたニッサンさんは矢継ぎ早に

"冒険心"をコンセプトに様々な意匠を
施した「パオ」その名は遊牧民の移動式住居
が由来だそうです

「フィガロ」はレトロな中にもエレガントで
上品な雰囲気を加味した三姉妹の末っ子
生産台数を2万台とし特別感が話題でした
思いがけず英国で人気に火がついたそうで
今でもイギリスの片田舎を走ってたりする
そうですよ d(^_^o)

パイクカーとは一線を画しますが…
富山の自動車メーカー"光岡自動車"では
一時期、ニッサンから供給された車種で
レトロな外観に仕様変更し販売してました

「ビュート」や「ガリュー」など
時々すれ違うと「お〜っ♫」ってなります

最初に「セラ」を紹介しましたが
オートザムさんから発売されてた軽自動車の
「AZ-1」が本気のガルウィングでしたよね
(カモメの翼って意味ですもんね)
この頃の軽自動車って存在自体がパイクカー
"何でもあり!"な面白い時代でしたよね


思わず二度見しちゃうくらい個性の強い
異彩を放つクルマともう一度出会ってみたい
そんな元気のあるメーカーはないかなぁ〜。
Posted at 2017/03/13 11:25:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年03月11日 イイね!

ハラペーニョのように刺激的!

ハラペーニョのように刺激的! 鎮魂と復興への祈りに満ちた1日でした

なので、そろそろ"クルマネタ"で
気持ちを入れ替えようかと思います

先日、幕を開けたWRCの第三戦は
舞台をメキシコに移し熱戦が繰り広げられ前回優勝したトヨタを押さえシトロエンが
首位に立っています


華やかなイベントで盛り上がった
初日のスタートは映画「007 スペクター」の
印象深い"死者の日"の混沌とした
メキシコシティのソカロ広場だったそうです


第1ステージ終了後
翌日のスタート地点まで移動する際に
ドライバーやスタッフは空路で向かったの
ですが、肝心のラリーカーを陸路だったので
大渋滞に巻き込まれ多くの競技車両が
スタートに間に合わずにキャンセルになる
なんてハプニングに見舞われてしまいました

初日にトップだったトヨタ勢から
首位を奪ったのがシトロエンC3です
ちなみに順位表は…
1 シトロエン K.ミーク
2 フォード  S.オジェ 20秒9
3 ヒュンダイ T.ヌービル 56秒7
4 トヨタ   J.ハンニネン 1分27秒3
5 フォード  O.タナック 1分 32秒9
6 シトロエン S.ルフェーブル 1分52秒8
7 ヒュンダイ H.パッドン 2分2秒1
8 トヨタ JM・ラトバラ 2分30秒8

前回の覇者ラトバラが8位と苦戦する程
今回のメキシコは過酷なステージの連続
まったく先の見えない展開で、最後に
栄冠を勝ち取るのがどのチームかは
予断を許さない状況のようですね d(^_^o)


長いラリーの歴史を誇るモンテカルロから
火蓋を切ったWRC 2017ですが、復活した
トヨタのヤリスの活躍が嬉しいです

そんなトヨタが挑む相手は「四強」
今回、首位を走るのがシトロエンのC3



そのライバルといえるのが自動車王国
フォードのフィエスタWRC


シトロエンと同じ欧州からもう一車種
ドイツのフォルクスワーゲンがエントリー
ポロR WRCも侮れない存在です


最近、何かと騒がしい隣国の韓国の
ヒュンダイも常に上位に食い込む強豪

ヒュンダイ・i20WRCも現在は3位と好調

これら"常連組"に混じって活躍してる
シュコダ ファビアR5WRCが大健闘!

一世紀以上の歴史を誇るチェコのメーカー
現在はフォルクスワーゲンの傘下ですが
秘めた実力は脅威になるかもです

高い気温と薄い空気に苦しめられ
クルマとドライバーにも厳しいメキシコ戦

ガンバれ!トヨタ!
ガンバれ〜!ヤリス!
Posted at 2017/03/11 20:51:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年03月10日 イイね!

皆が笑顔になれる日は…

皆が笑顔になれる日は… 明日で東日本大震災から6年目を迎えます
やはりこの話題を避けて通れないですね
テレビなども連日のように関連した報道が
続いていて"あの日"とそれ以降の道程を
考えずにはいられません

これ以降はおいらの個人的な想いや意見を
薄っぺらな情報を元に書きますので…
事実誤認や間違いなどがありましたら
お叱りいただければ謝罪・訂正いたします
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あの日から6年、遺族の方々にとっては
"七回忌"にあたります
無事に法要を迎えられる方はこの節目を
迎えられますが…
今も戻らぬ肉親を待ち続ける家庭や
引き取り手が名乗りを上げない遺骨が
多くある現実もあります、未だに6年前に
取り残されたまま

悲しみや苦しみの鎖に繋がれたままの
被災者を救うべく、今でも捜索活動は継続
されています、そんな作業に従事する者に
とっては6年ってどれほどの時間なの
でしょうか?

被災地は「復興」の名の下に
あの震災を教訓に、着実に未来に向かって
新たな輝きを放とうとしていますが…
全てが円滑に進んでいるかと言うと
アチコチに綻びが見えているように思います

津波に備えかさ上げした住宅地では
居住環境は整っても"生活環境"が
ほとんど足りておらずに入居を望む人が
現れない…なんて話も耳にしました

震災の傷痕は着実に癒えて来ていますが
まったく目処が立たないのが震災を引き金に
発生した福島原発事故の事後処理


廃炉はおろか汚染水の処理すら一進一退
関係者の必死の努力も虚しく光明すら
見出せない状況のようです
チェルノブイリ・スリーマイルを凌駕した
この事故は巨大地震がトリガーになったのは
事実ですが、安全神話に慢心した電力会社と直後に関わった無能な政治家によって
悪化の一途を辿ったのは明白な真実です

不幸な事にこの事故以降、原子力発電は
諸悪の根源であるかのような既成事実が
根付いてしまった事だと思います
この先、原子力の研究や開発を志す現場に
有能な人材が不足し有意義な技術開発などに
支障をきたす恐れがあるそうです

そして、帰宅困難地区の指定解除も
現状は避難住民の夢を打ち砕くようです


大自然に囲まれた飯館村がその象徴で
除染作業が終了したとされるのは居住区域の
ごく一部で、住宅から数m離れた空き地は
許容範囲を超える線量を計測します
なぜなら村の周囲の山野は一切除染が
行なわれていないのですから…
そして除染作業で集められた汚染廃棄物は
すぐ目の前に積まれ、それは増える一方

こんな状態なのに、避難解除されても
もはやそこは"生活圏"とは言えません

以前、避難を強いられた住人が語った
言葉が今でも心に刺さっています
「"帰れる"なんて期待を持たせないで!
いっそのこと国が収用し、汚染廃棄物の
収容施設にして欲しい
それならば"役に立てる"と諦めること
も出来るかもしれない」
どんな思いでこの言葉を絞り出したか?
考えるだけで心が痛みます

放射能汚染と言う目に見えない恐怖
ついに避難した子供たちへのイジメにまで
膨れ上がった風評被害が消える日は来るのか

明日を迎えるにあたり、もう一度
ここまでの6年間を噛み締めてみたいです
そしてこれからも続くであろう被災者の
悲しみや苦しみに少しでも関心を持ち続け
少しでも寄り添っていきたいです

最後に…

Yahoo!JAPANさんが銀座のソニービルに
掲げた防災広告の垂れ幕
あの日に観測された津波の最高到達点を
目の当たりにし、多くの通行人が足を止め
心を震わせたことでしょう
広告の全文を掲載し今回の〆とします
最後まで目を通してくださった方に
感謝します。

3月11日。
この日が来るたび、私たちはあのときの
ことを振りかえる。
東日本大震災から、早くも6年が経った。
災害なんて、もう起きるな。
毎年のように私たちはそう思うけれど、
災害はいつまた、たぶん、いや確実に
起きてしまうだろう。
あの日、岩手県大船渡市で観測された
津波は、最高16.7m。
もしも、銀座の真ん中に来ていたら、
"ちょうどこの高さ"
想像よりも、ずっと高いと感じたはず。
でも、この高さを知っているだけで、
とれる行動は変わる。
そう。
私たちは、今、備えることができる。
被災した人たちの記憶に想像力をもらい、
知恵を蓄えることができる。
あの日を忘れない。
それが一番の防災。
ヤフーはそう思います。
Posted at 2017/03/10 20:59:21 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年03月09日 イイね!

早々に着弾! d(^_^o)

早々に着弾!  d(^_^o) 7日にポチッとしてから2日で到着
運送業界が悲鳴をあげるのも頷けます

同価格帯の他の出品者さんのモノと
比べても、サビも無くと〜ってもキレイです


ボールジョイントブーツにヒビも無いし
素人目からすれば充分に合格点なロアアーム

さぁ、明日にでもD〜さんに立ち寄って
ピットインの日程を決めなくっちゃね。
Posted at 2017/03/09 22:20:26 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@karon師匠!
スマホにサフ入れしちゃったすか?!」
何シテル?   04/13 20:29
独特なポジションなダイハツのタフト カミさんは新たなルークスを23年に購入 この二台体制でございます 使い勝手の良いお孫ちん積載車両の ルークスとラフに使える...
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世代交代でございます 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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オイルキャッチタンク取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/10 09:38:33
ほとんど見えない…んだけどさっ! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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