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しげさん’sのブログ一覧

2017年07月30日 イイね!

相変わらず暑いっすねぇ〜 ( ̄◇ ̄;)

相変わらず暑いっすねぇ〜  ( ̄◇ ̄;)7月もあと一日、ほとんどの地域は梅雨も
明けて"夏本番"のようですが…
北陸では未だ梅雨明け宣言がなされず
連日ジットリ湿度の高い重い空気に包まれ
暑さが一段と骨身にしみます ( ̄◇ ̄;)"

この暑さが堪えるているのは人間だけでなく
我が家のネコたちも… ほぼ溶けてます

昼間寝てる分、夜になると大運動会だし!
こ〜んなネコたちに新しい仲間が…


"サクラ耳(去勢済みの証)"のノラネコが
夕飯の頃になるとフラリとやって来て
エサをおねだりするようになりました ♫
かわいい声で一所懸命に「お腹空いたよ〜」
アピールして来るのでカミさんはメロメロ
ちゃっかり夕飯をゲットしますが
まだナデナデさせてもらってません

ご近所にいるのはノラネコだけじゃ
ありません d(^_^o)
数日前に降った豪雨が運んで来た

… ノラザリガニ σ(^_^;)
まだ大自然が残ってる田舎なもんで 笑

こうも暑いと台所で食事の支度が億劫に
なるって気持ちは痛いほど分かります
(我が家では夕飯はおいらの担当っすから)
お手軽料理が増えちゃうし…外食の比率も
おのずと上がってしまいます ( ̄◇ ̄;)

今夜はイタリアンレストラン
「キャナリィ・ロウ」でピザ&パスタ

(小洒落た店内で雰囲気もイイなぁ〜)

注文したのは特製カルボナーラのセットで
食べ放題の前菜とデザートにチョイス
出来るピッツァ、メインのカルボナーラ

お客さんの目の前で仕上げるパフォーマンス
大きなパルミジャーノレッジャーノを
削って熱々パスタに絡ませてくれます
鼻腔をくすぐる香ばしいチーズの香りに

粗挽きブラックペッパーが効いて美味!♫

専属のパティシエさんが作るデザートは
一般的なバイキング料理のそれとは明らかに
レベルが違うんですよね d(^_^o)

( ̄◇ ̄;)う〜ん、どうも夏場はエンゲル係数
が高いんだよな… 8月の頭には恒例の
花火鑑賞も待っているし。。
Posted at 2017/07/30 20:54:02 | コメント(4) | トラックバック(0)
2017年07月24日 イイね!

進化は続くよ、ドコまでも…?

進化は続くよ、ドコまでも…?

進化の過程でいくつかの種は躯体を大きく
することで"生き残り"を図った恐竜たち…

化石好き・恐竜好きなら一日中でも過ごせる
くらいに充実した「福井県立恐竜博物館」
まだまだ続けられそうなネタの宝庫ですが
今回で最終ってことで、終盤のエリアを
ご紹介していきますね〜♫



館内の見学ルートはちゃんと計算されてて
緩やかなスロープでいつの間にか上のフロア
へと導かれて行きます

恐竜たちが主役だった「古生代」から
もう少し視野を広げて地球そのものの歴史を
学ぶところから進んでいきます

今では誰もが知っている地球内部の構造
マントルとかコアとか… 誰も見てないけど


「進化論」を唱えたダーウィン
「大陸移動説」を発表したウェゲナー
ダーウィンは教会から異端児の烙印を受け
ウェゲナーは学会の笑い者になっちゃいます
現在、ほとんどの研究の"礎"となっている
これらを見出した彼らに人の叡智を感じます

無限とも思える広大な宇宙空間に生まれた
小さな星の卵、激しい誕生の過程を経て
やがて"生命の母"となる海が形成され
無機質の中から生物が発生し…

海に命が満ち溢れていくのですねぇ
「シーラカンス」や「カブトガニ」など
当時の姿のまま進化せず生きながらえた
種もいますね


こんな口の奴が今でも生きてたら…
きっと、海水浴なんてこんなにメジャーに
なってなかったかもね〜 ( ̄◇ ̄;)


ネッシーやガメラもこの時代からの生き残り
なんて妄想が膨らむ姿ですね

甲羅のアップ!この"造形美"!
神様の美的センスもかなりのレベルですね


何を獲物にしようと思って、こんな口に
なったんでしょうか?




海に生きる連中の方が逞しいんじゃないか?
と感じてしまうくらい過激な口の連続!




やがて生存競争の激化した海から大地へと
歩みを進める種族が登場し、進化は一気に
加速していき、先の恐竜たちの時代へと
時は流れていくのです


子供の頃の図鑑などでは恐竜扱いされてた
一部の種族ですが、近年の研究では
骨格の違いなどから違うことが判明
それどころか、恐竜たちは恒温動物だった
と言う学説が有力で…爬虫類ではなく
鳥類へと進化した説は覆らないようだしね





もちろん、陸上の覇者として巨大化した
恐竜の他に、大空を目指し翼を得たものも…
ちゃんと時系列で展示されていて進化の様子
がよく解ります d(^_^o)

"進化は偶然と必然の葛藤"
そんな言葉が理解出来ちゃう化石が…

一度は陸に上がったけど、再び海へ戻って
↑がクジラになるって、信じられませんが…

そう言われれば、似てる?のかなぁ〜

陸上の覇者たちの時が過ぎ、肥沃な大地が
氷に覆われた時代を経て、再び大地に生命が
満ちた時"進化の女神"は哺乳類を新たな
覇者に選びました



う〜ん ( ̄◇ ̄;) 「モンハン」に出ても
不思議じゃないのもチラホラ出ましたが…




ようやく"見覚え"のある動物の姿に安心!



展示エリア最後の展示は「人類の進化」
未だ進化の過程の最後のピースが発見されず
"ミッシングリンク"とされていますが…



広大な展示エリアに加え、博物館内には
定期的に発掘調査を行なって発見した
化石のクリーニング作業の様子を見られたり

恐竜たちの身体の不思議を体感出来る
「ダイノラボ」などのブース、レストラン
お土産売り場も充実してます

敷地内に「化石発掘体験」を楽しめる
コーナーもあるので、挑戦してみるのも
イイかもですね
(もしかしたら…世紀の大発見しちゃう?)



いやぁ〜、3連続での「恐竜博物館」レポ
お付き合いくださりありがとうございます

知識欲は満腹になったので、今度は
空腹を満たさねば〜 d(^_^o)
・・・ はぃ、続きます。
Posted at 2017/07/24 17:42:46 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年07月21日 イイね!

「化石(いし)の記憶」

「化石(いし)の記憶」前回に引き続き福井県は勝山にある
「福井県立恐竜博物館」見学のレポートです



入館する前に、ちょっと予習 d(^_^o)
ここ福井県北部から石川県、岐阜と富山に
またがり「手取層群」と呼ばれる
中世ジュラ紀から白亜紀にかけての古い
地層が隆起している地層があり、数多くの
貴重な化石が発掘されてることで有名です
山を超えた石川の白山市桑島地区も
国内屈指の発掘好適地で恐竜に関する
施設があるのですが… こことは雲泥の差

館内の展示物はそれなりですが、屋外の
モノは… 古めかしい"怪獣"っぽい
イメージそのままで、今となっては
子供もダマせない代物 ( ̄◇ ̄;)




山腹一帯を利用した広大な敷地には化石の
「発掘体験」が楽しめるエリアもある
複合施設で、一際目を惹く銀色の巨大な卵状
の建物は建築家"黒川紀章"氏の作品

1階のエントランスからエスカレーターで
一気に3フロア降って行きます
地中深く潜るような演出に期待が膨らみます


狭くて長い通路の両脇には何点もの化石が…
好事家ならココだけで時間を取られちゃう?
いよいよメインホール!!

・・・え〜っと ( ̄◇ ̄;)… 忘れちゃった
まぁ、ご覧の通り 発掘されたままの姿で
展示されている恐竜の全身化石!
ここまで完全体で発見されること自体希で
死後経過により"腱や筋肉が萎縮"するので
恐竜たちは海老反りな状態で見つかるコトが
多いそうですよ

40体を超える恐竜たちの全身骨格が並び
部分標本を含めると膨大な展示物の数
恐竜ゾーン、鉱石で知る地球の歴史ゾーン
生命誕生から哺乳類への移行をたどるゾーン
大まかに3つのエリアで構成されてる館内
一つずつ紹介してるとキリが無いので…まだ見てない方々の為にも早足でご紹介します


館内の中央、一際目立つポジションに鎮座!
恐竜と言えばティラノザウルス君
野外に居たレックス君もよく動いたけど…
こちらの方が細部まで生々しい動き方です


彼を囲むように恐竜について基本的な
知識が学べるような展示がされてます
骨板に違いで「獣脚類」と「竜脚類」に
大別されるコト、食性の違いで頭蓋骨や
歯の形状が大きく異なる点など細かく説明
されていますが、子供達は一刻も早く先に
進みたがるでしょうねぇ ( ̄◇ ̄;)



骨格展示のエリアは四方八方"恐竜まみれ"
ちゃんと近類種ごとに区別されて親切です


ここでもレックス君が人気者オーラ全開!
ちゃんと一頭ごとに説明の看板と復元した
モデルを添えてあるもの嬉しいです

こ〜んな歯並びで迫られたら…ひとたまりも
無いだろうな ( ̄◇ ̄;)


映画じゃ主役級のラプトルは小柄なので
存在感はちょい薄め


数フロア分を吹き抜けにした高い天井に
届きそうな首長竜たちのコーナー

長〜い首を支える為に、頚椎の各々に
"つっかえ棒"の役割を果たす骨が伸びて
筋肉の無駄な疲労を抑える仕組みなのが
よくわかるようになってます

ここで恐竜博物館トリビアを一つ!

展示されてる全身骨格の多くは他の博物館
などにあるオリジナルから型取りした
精巧な"複製"なのですが…

(写真は少し分かり難いんですが…)
中に数点、明らかに標本の保持が違うモノが
見受けられます d(^_^o)
これらは、ここ福井県の博物館にしかない
オリジナル"本物"の化石なのだそうです
もし、世界のどこかで似た化石が発掘された
場合は、このオリジナルと比較して分類する
こともあるのだそうです
数本の保持材で支えてる複製の中に隠れた
慎重に保持されてる貴重なオリジナルが
どこにあるか?探すのも面白いと思いますよ



貴重…と言えば、ここには地元で発掘され「新種」と認定された化石も展示されてます




ラプトルの一種が太古のこの周辺を走り
回っていたんですね〜 ( ̄◇ ̄;)


勝山周辺では今でも大々的な発掘作業が
続けられていて、次々と新たな発掘があり…
最新の発見が「フクイベナートル」
これは現在の研究により同種の恐竜たちには

ウロコではなく羽毛に覆われていた?との
説が有力なのだそうですよ d(^_^o) ♫

恐竜と言えば今までは

ご存知のトカゲ風な色合いが一般的でしたが
近年の研究では、オスなどはもっと鮮やかな
体色だったのでは?とか、羽毛を持つ種類が
もっと多かったのでは?など様々な新説が
発表されています
おいらたちが子供の頃にはゴジラのように
直立二足歩行姿を信じていたけど… 今は
体幹を水平にしてバランスを保つ姿勢が
常識になりましたからね
もしかして数年後には常識を覆すような
大発見があるかもしれませんよ〜 d(^_^o)


こんなに紹介して来たのに、まだ1/3程度


まだまだ面白い展示物が山のように残って
いるので… ( ̄◇ ̄;)
博物館レポートは続編へと続きます。
Posted at 2017/07/21 18:23:26 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年07月19日 イイね!

夏休み目前に… d(^_^o)

夏休み目前に…  d(^_^o)石川県って不思議な風習がありまして…
8月にちゃ〜んと「お盆」があるのに
7月の15日にも「新盆」で墓参する家庭が
多くあります

御墓参りの際にはお花や線香、ロウソクに
加えて"キリコ"と言う行灯状のモノを
お供えします d(^_^o)
家族単位で用意して縁のあるお墓毎に吊るす
ので、この時期の墓所はキリコだらけ!
昔は中にロウソクを灯したのですが…
火事の原因となる事が多々あったので
近年は火をつけないのがマナーになってます

7月と8月の初旬にはスーパーやホムセンに
行灯キリコから簡易的な板キリコまで様々な
キリコが店頭に山積みになり、お客は
「もうそんな時期なんだなぁ」と季節を
感じるんですよ〜

連日の猛暑や時と場所を選ばないゲリラ豪雨
やはり今年の夏は、どこかおかしいですね…
な〜んて思ってるうちに"夏休み"目前!
こりゃ子供達が野放しになる前に
ちょっとドライブに出かけることにしましょ



事前にナビアプリでルートを下調べ
最初の目的地①へ、出発は午前7時過ぎ
白峰から山を超えて福井県の勝山へ〜
何度も通ってる峠道ですが、急勾配とカーブ
軽自動車には厳しいなぁ ( ̄O ̄;)
平日の朝だけあって後続車なども少なく
鈍ガメ走行でも大丈夫でしたが…
時々、こんな山道で煽って「追い越し禁止」
でも無理して抜き去ろうって輩も出没する
要注意エリアなんですよねぇ
(旧)牛首村から谷トンネルを抜けると
福井県入りです d(^_^o)

急に雲が山肌に沿って低く垂れ込め
今にも降り出しそうな気配…不慣れな山道で
雨はイヤだなぁ〜 と思ってましたが
暮見トンネルを越えたら勝山方面は雲の
切れ目から陽射しが見えてきたので一安心
(暮見トンネルって"心霊スポット"…)

すぐに目的地が見えて来ますよ d(^_^o)

福井県勝山周辺は国内屈指の化石の出土地
それにちなんで作られた有名な博物館で
メインの建物はまるで卵のような形ですね
"あぁ、モスラの卵みたい"これだけで
一気に童心に戻って期待で胸がワクワク ♫
以前に2度、訪れているんだけど… ね
数日前BSの番組で紹介してるのを観て
また来たくなったんですよ〜 ( ̄O ̄;)
さらに2年前に新たな施設もOPENしてて
そちらを中心に見学しようと思います


「かつやまディノパーク」入場ゲートから
雰囲気満点ですねぇ〜! まるで…

大ヒットシリーズ「ジュラシックパーク」
スクリーンの中のあの世界を体験出来る
テーマパークなのです!

自然の森の中を進むとアチコチから怪しげな
咆哮が聞こえて来ます :(;゙゚'ω゚'):


曲がりくねった道の先に突然現れる恐竜!

この森の中には実物大(?)の動く恐竜たちが
待ち受けているのです d(^_^o)
その姿は科学的な考証に基づいて作られ
首を振り瞬きし口を開け唸る姿は
まるで自分たちが太鼓の原生林へ迷い込んだ
そんな錯覚に陥るくらいにリアルです





歩を進めるごとに次々と現れる恐竜たちに
我を忘れ写真を撮りまくる55歳のオヤジ
ず〜っと鼻歌でJ・ウイリアムズの手がけた
ジュラシックパークのテーマ曲を口ずさみ



ただ室内に並べるのとは違い、自然の中に
展示されてる恐竜にはしっかり"お勉強用"
のボードもあって、ただのアミューズメント
施設とは一線を画しています
人が近づくとセンサーが感知して動き出す
仕掛けなのは理解してるけど…

滑らかな動きで、本当に生きているよう
狩をするラプトルだぁ〜♫


「ジュラシックパーク3」でT-レックスを
打ち負かした主人公たちを執拗に追いかける
スピノサウルスも登場しちゃいます
うっそうとした森の中なので超リアルっす!


こんな台詞が頭の中で何度もリフレイン



さすがにコレはいなかったけどね〜 ( ̄◇ ̄;)



道の先にいるのはヴェロキラプトル…
映画の中でも聞き覚えのある独特の声が
いきなり背後から聞こえ、振り返ると!

おいらたちの背後にも数匹のラプトルが
隠れてました ( ̄◇ ̄;)" 喰われたなぁ…

そして終盤、ついに真打の登場!

カミさんも3mほどあるけど…(ウソ!)
比較してその大きさが分かるかと思います

あ!このアングルは d(^_^o)

そっくり〜♫



総数33体のリアルな恐竜との出逢い
最後はこの子に見送られてツアーは終了〜♫

30分くらいのタイムスリップでしたが
子供だけでなく、大人の鑑賞にも充分に
応えてくれるクオリティに大満足
夏休みには子供達に埋め尽くされちゃいそう


この段階でお腹いっぱいなのですが…



やっぱり行かなきゃでしょ!
中国・カナダと共に"世界三大恐竜博物館"
として名高い施設です

が…今以上に紹介したいモノが溢れてて
長くなりそうなので、次回に続きます。
Posted at 2017/07/19 20:44:12 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年07月15日 イイね!

う〜ん、ちょっと考えるコト…。

う〜ん、ちょっと考えるコト…。え"〜っ!北海道で37度越え ( ̄O ̄;)
寒さ対策には抜かりない北の大地じゃ
暑さに対する備えはどうなのでしょうかね?

こんな調子じゃ、夏本番を迎える前に
夏バテしちゃいそうです

日中、車の運転時はエアコンをガンガンに
効かせていなきゃ汗が吹き出しちゃいます
パジェロJrの頃はエアコンをONにすると
一気にパワーダウンして一苦労しましたが
デイズに乗って感じたのが、エアコンをつけ
ても大幅な出力低下がないってことです
エアコンがオプションだった時代から
思うと技術の進歩は著しいですね d(^_^o)


さて、今日も無事に仕事を終えて我が家へ
帰ろうとハンドルを握っていました
陽射しも傾き、ようやく刺すような暑さも
和らいでました
おいらはあまりエアコンをつけないで
窓を開けて風を受けて走るのが好きなので…
(まぁ、タバコを吸うのも理由の一つ)

差し掛かった交差点片側4車線で右は右折
中央は直進&右折、その左は直進オンリー
左が左折レーンです
交差する道は幹線道路の高架橋があって
左から来る車両が見難い場所です

おいら側の信号は赤で停車してると…
遠くの方から緊急車両のサイレンの音が
次第に近づいて来るように聞こえます
前に点滅灯は見えず、後方をミラーで
確認してもそれらしい灯火は見えない
やがてサイレンは間近に迫って来てますが
前方の信号は青に変わってしまいました
どのクルマも一斉に動き始めます
「もしかして?左から来る?!」
そう感じ、目視するために高架橋の辺りまで
進むと… 案の定、左から救急車が交差点に
徐行しながら進入して来るのが見えました


こんな時、皆さんはどう対処するか?
"もちろん信号が青なので構わず直進!"
皆さんの中にそんな大馬鹿者はいないです…
よね ( ̄O ̄;)
おいらはハザード点けて減速したのですが
隣のクルマ、閉めた窓から車内の音楽が
漏れるくらい大きな音を出していた奴が
そのまま交差点を越えようと加速したので
進入する救急車とあわや衝突しそうに!!
両者とも寸前で急ブレーキを踏んで
事故は廻避したのですが、事もあろうに
大馬鹿者のプリ○スは救急車を迂回して
そのまま走り去ってしまいました (ㆀ˘・з・˘)

大事には至らなかったのですが、あと一歩
どちらかの対応が遅ければ衝突事故になり
下手をすれば救急車に乗っていた急病人の
生命をも危険に晒すことになったかも?


こんな暑い日や雨降り、冬場も窓を閉めて
走る確率が高いクルマの場合
運転するのに必要な「情報」の一つである
"音"に対して脆弱になります
ましてボリュームを上げて音楽かけてたら
クラクションやサイレンなどの情報を
失う可能性があるので、充分に注意する
必要があると実感した出来事でした。
Posted at 2017/07/15 18:34:53 | コメント(4) | トラックバック(0)

プロフィール

「@karon師匠!
スマホにサフ入れしちゃったすか?!」
何シテル?   04/13 20:29
独特なポジションなダイハツのタフト カミさんは新たなルークスを23年に購入 この二台体制でございます 使い勝手の良いお孫ちん積載車両の ルークスとラフに使える...
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オイルキャッチタンク取り付け 
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