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しげさん’sのブログ一覧

2022年07月27日 イイね!

これでバッチリ「家内安全」っすよ‼️…?

これでバッチリ「家内安全」っすよ‼️…?ちょいと動いただけで滝のような汗!
  (^_^;)“”
今年、庭の柿の木が大豊作の気配


たわわに実り過ぎて枝が折れそうだったので
ヤバそうな枝数本に支柱を咬ませただけで
体内の水分が全部流れ出たんじゃんね?って
くらいの汗ダラダラ〜 ( ̄O ̄;)


久しぶりに “ ゴマダラカミキリ ” なんぞ
見つけて喜んでる場合じゃねぇ〜でげす
早々に退避!
曇ってるんで湿気が半端ねぇですよ
夕立でもあれば少しは涼しくなるんでしょうか


ぶらり京都の旅から早一週間、まだ道中記も
書き終えてない遅筆っぷりは相変わらず…

京都で飼って来たお土産は「葛切り」や
「わらび餅」「水まんじゅう」といった
冷え冷え系のお菓子ばかりでしたが
それらもすでに底をついてしまったし・・・


旅の後半はお土産物を選ぶのにかなりの時間を
費やしたんですよねぇ、目に映る物どれも
欲しくなっちゃうのは “ 旅の魔力 ” ですかね

先に訪れた東寺でも御朱印以外にも二人で
「御念珠」を購入したのですが、その時
ショーケースに並んでいたミニチュアの
仏像にちょっと心惹かれたのですが…
やはり “ 観光客料金 ” って感じだったので
諦めて東寺をあとにしたのですが、帰って
来てからも心の片隅に引っかかってたので
思い切ってポチッと購入しちゃいました!

今から10年前、精密なフィギュア作りで
名を馳せた「海洋堂」さんからリリースされた
「リボルテックタケヤ」シリーズ
“ 動く仏像 ” と言う奇想天外な発想の商品


尊い仏像をオモチャにするとはバチ当たりな!
と信仰心厚い方から叱責されそうですねぇ
販売当初に ” 欲しい〜!“ って思ったけど
色々と余裕が無かったもんで買いそびれて
いたので、今回は「ご縁」があったのかも
しれません

十一面観音や不動明王、金剛力士の阿形・吽形さらには俵屋宗達が描いた屏風絵の風神・雷神
など多彩なラインナップがありますが


おいらが入手したのは東寺の講堂に収まる
二十一躯の仏像の中で四方を守るように
鎮座している四天王(広目天、多聞天、持国天
増長天)の四躯でござります


造形師の竹谷隆之氏が全面プロデュースした
「リボルテックタケヤ」
当時の仏師の想いを現代に蘇らせたような
大胆かつ緻密な造形は「見事!」の一言
同じ仏像でも往時の姿を髣髴とさせる彩色版と
時の流れを感じさせる木彫版の2パターンが
あるので好みで選ぶことも出来ます




サイズ的には、手の平に乗るくらいの大きさ
ちょうど1/144のRGガンダムと同等です

腕や腰、脚などの関節にジョイントが
仕込まれて自由なポージングが出来ますよ
その動きを邪魔しないように衣の一部には
軟質素材が使われています


特にどこの仏像をモデルにした訳ではなく
竹谷氏の独自の解釈が加えられた姿ですが
現代風なアレンジがなされて武骨な容姿で
さらに可動域を確保する必要もあり随所に
その工夫がなされていながら一切の破綻もなく
神々しく作り込まれます
霊権あらたかな光背や、甲冑の細部もそれぞれ
仕様が異なる徹底ぶりで見飽きないです
ディスプレイ用の台座も天部の神々が退けた
邪鬼になぞらえるという凝りようです



帝釈天の外臣として須弥山の四方を守るのが
四天王ですね、そこから由来して東西南北の守護神として信仰されてます



いにしえの中国より伝わった天文学から
四方を司る神々が崇められました
東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武
その中央に麒麟(黄龍)が鎮座してます
1,400年以上も前の「キトラ古墳の壁画にも
四神が描かれれいて話題になりましたよね

やがて密教が伝来すると四神は四天王へと
移り変わっていきます
「古事記」の中に記された蘇我馬子ともに
聖徳太子が物部守屋らと戦った時、必勝祈願を
四天王に祈り成就したことで四天王寺を建立
したとなっているんですよ
東に持国天、西に広目天、南に増長天
北の多聞天は毘沙門天の方が馴染みあるかな?

桓武天皇が風水を用いて “ 地の理 ” の
導きから京の盆地に遷都して以来
四神すなわち四天王と京都は深く繋がって
いるようです
今も「五社巡り」など脈々と受け継がれて
いるのですよね




永きに渡り “ 災い ” を退けて護り続けて来た
「四天王」が我が家へとお越しくださった事で
家内安全は保証された… そう願いたいです。
Posted at 2022/07/28 09:54:38 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年07月25日 イイね!

・・・EV車、買っちゃいました‼️

・・・EV車、買っちゃいました‼️そう言えば、先々代のパジェロJrも
先代のデイズ(B 21W)も車検を受けに行った
タイミングで、ほぼ “ 勢い ” で買い替えた
恐るべき経歴のカミさん
今回、6ヶ月点検の際にたまたまD〜ら〜さん
にあった「SAKURA」を興味深そうに眺めて
いましたよ
転勤で遠距離のへ行っていた顔馴染みの
整備士さんが出世して近くに戻って来た事も
あり、度々顔を出すようになりついには
SAKURAの試乗をしちゃいました!


主にハンドルを握るのはカミさんなので
おいらは後部座席に同乗し、軽とは思えぬ
コンソールにワクワクしてましたよ
どうやら好印象だったようで…
今のデイズは年末に車検なので、それに
間に合うように納車するにはタイミング的に
ギリギリだとか… 話してますぜ(~_~;)


   ・
   ・
   ・


とうとう我が家もEV車を購入しちゃいました
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
 ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

    \\\\٩( 'ω' )و ////






それも一気に2台導入です!!
うひょ〜〜っ! ♫
おいらとカミさん、それぞれに白と赤い
ボディカラーでございます

d(^_^o) 内蔵リチウム充電池で動くので
れっきとした「EV車」でしょ?

ワイドタイヤを奢ったピックアップトラック
片方は脱着できるハードトップ仕様ですよ

このRCカーは「WPL JAPAN」さんの
1/16スケールモデル、C-24とC-24-1です


プロポは主流のガングリップ型でアクセルは
トリガー式、ホイール形状のステアリングで
直感的に操作出来ますよ〜



ちゃ〜んとヘッドライトも点りますぜ!


2台同時走行も可能です、順番に本体と
プロポの電源を入れると同期するので楽に
レースが出来ます
とは言えビュンビュンとサーキット走行する
本格的なRCカーとは違って凸凹なオフロード
を苦もなく走破するように速度は控えめです
週刊誌程度の高低差ならものともせずに
走り抜けてしまいますよ

このシリーズの面白いところは販売店の
レイウッドさんから豊富なアフターパーツが
リリースされている事です

オリジナルのシャシーとサスペンション
駆動系はプラとABS樹脂で構成されています
それらをオプションのパーツに置き換えれば
フルに金属にすることも出来ちゃうんです



モーターを強化版にしたりギアボックスと
プロポも変えればれば低速⇄高速を走行中に
変速させたりも可能です
中にはリアルに塗装してまるで実車さながらに
仕上げる猛者も多くいるようです


持つ人それぞれの楽しみ方が広がるWPLの
RCカーシリーズはプロポと充電池に専用の
充電ケーブルが付属して8,000円とお値頃

皆さんも憧れのEV車のオーナーになれますよ
Posted at 2022/07/25 21:06:31 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年07月22日 イイね!

京都、道中記 弍の巻

京都、道中記 弍の巻東寺でお賽銭を奮発したご利益なのか?
偶然に伏見稲荷行きの循環バスに乗れた
おいらたち、意気揚々と次の目的地
「伏見稲荷大社」へと向かいます
(いざって時は徒歩で…と思っていたので
 大助かりですよ)
東寺から直線距離で2kmほどJR奈良線や
京阪本線ならほんの数駅なんだけど…


循環バスのバス停から徒歩数分で徐々に
お土産屋さんが目に見えて増えて来ました
駅前にカワイイお稲荷さんが鎮座 ♫
おいらのような田舎者から見れば、盆と正月が
一度に来たかのような賑わいをみせる参道


一軒ずつ店先を眺めていたらいつまで経っても
大社へ辿り着けないくらい目移りしちゃいます
うしろ髪ひかれつつ前進あるのみ!


とうとう来ちゃいましたよ伏見稲荷に!

テレビの観光番組で京都を紹介する際には
必ずって言うほど登場するのが伏見稲荷の
「千本鳥居」ですよね
幻想的なその光景は幽玄でもあり、どこか
異界へと導かれるような雰囲気さえ漂ってます
一度はじかに見たかった場所です


・・・え??
境内の見取り図を見ると山一つ分がまんま
大社の敷地で鳥居は山頂まで続いているみたい
こりゃ体力も時間もかなり消費しそう
でもお馴染みの連なる鳥居は中腹くらいでも
充分に見応えがありそう


いきなり二列になった鳥居が出現
どちらかがあの世に繋がっている… とか?
(いえいえ、右側通行でございます)


観光客が列をなして通っているので
タイミングをはからねばこんな絵は撮れない!
一歩俗世から離れたような気分になりますよ


この鳥居は個人でも寄進出来るので裏側には
名前と建立した日が記されてて… ねぇ


もしかして無限ループなんじゃ?って
奇妙な感覚になったりしますが…
気付けば稲荷山の中腹くらいまで到達した
ようです、ここらで帰路を辿るルートがある
ので登頂は断念し降ります


青々と茂る大社の杜ですが、ぽつんと石像の
お稲荷様が佇んでいました
杜のうっそうとした中、その一点だけが
木漏れ日が差し込み神々しさすら感じますね


伏見稲荷と言えば千本鳥居だけが取り上げられ
がちですが、この「楼門」や「本殿」も
朱塗りの梁や柱が鮮やかで見応えがありますよ

参拝し思う存分に千本鳥居の魅力を感じた
のですが帰りのバス時間まで余裕があるので
参道の土産屋をじっくり眺めて進みます

定番?狐のお面も様々あるので目移りしますね
狐の面を模した煎餅や提灯など手頃なお土産を
買いながら時間を過ごしバスを待ちます

時間はそろそろお昼になるので、循環バスで
一度京都駅へ戻ってカミさんのリクエスト
“ 湯葉料理 ” 屋さんを探しましょう
   ・
   ・

まだまだ続きますのでお付き合いよろしくです
Posted at 2022/07/24 17:57:20 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年07月20日 イイね!

京都、道中記 壱の巻

突然の思いつきで列車に乗ってたどり着いた
古都 “ 京都 ”
とは言え「目的」があってやって来た訳では
無いので何処へ行っていいのやら?
列車の中で熱心にガイドブックを眺めていた
カミさん頼みで… 「東寺」と「平安神宮」に
おいらの希望した「伏見稲荷大社」の三ヶ所に
的を絞ることにしました
どちらも駅から比較的近くにあるので移動も
容易になると思ったのですが・・・


まさかこの日が京都の初夏を彩る「祇園祭」の
中で最も盛り上がる「山鉾巡行」の前祭に
ぶつかっているとは列車のチケットを買うまで
知りませんでしたよ σ(^_^;)“

コロナの影響で中止が続き3年ぶりの開催
なのだそうで、盛り上がりも半端ないのは
想像するまでもないでしょう
巡行の開催エリアは駅の北側の烏丸〜河原町
祇園界隈なので東寺と伏見稲荷は比較的に
影響なさそうなので、まずは一番近い
「東寺」を歩いて目指す事にします

ここも絶対に見逃したくない所「京都駅」は
一旦後回しにして出発〜!と簡単にはトコは
進みそうもありませんぞ
駅と言っても右も左も分からない新天地
“ そもそもおいらたちは今何処にいるんだ?”
状態なのですよ、ガイドブックには観光案内や
路線図は載ってますが “ 駅構内図 ” なんぞ
出てませんからね
しか〜し!今や「迷子の救世主」スマホが
ございますぜ✌️ようやく自分達が烏丸口に
いる事が判明したので次の一歩が踏み出せます
向かうは八条口なので南北自由通路を渡り
南側へ出られましたよ
(この通路の両側にある店舗だけで
 ちゃちな商店街を凌駕しそうな充実ぶり)

さすが観光都市、ルートさえ見つかれば
案内表示がちゃんと行き先を示してくれます
キョロキョロ周囲を眺めながら歩いていれば
十数分で最初の目的地「東寺」に到着!

面倒な解説は抜きにしても “ 仏像好き ” の
「聖地」と言っても過言じゃねえです
ちなみに… ですが、毎度話題に登場する
「ガメラ3 邪神覚醒」にも東寺らしき風景が
登場しています

綾奈の導きで京に降り立った邪神イリス
この後飛来したガメラの放ったプラズマ火球を
イリスがはね退け辺り一面火の海になります
これもある意味 “ 聖地巡礼 ” ってもんですぜ



七十二候の三十二番目「蓮始開」の通り
お堀で咲き誇る蓮と五重塔が灼熱の日常を
忘れさせてくれます
広い境内に南大門から一直線に金堂と講堂が
並んでいます



金堂には薬師如来を主とした薬師三尊

薬師如来を支える台座に配された十二神将も
見事です

隣にある講堂に安置されているのが、国宝級が
16軀と重要文化財5軀の21軀で表される
「立体曼荼羅」の世界観に圧倒されます
言葉にならない…とはこの事

(当然ながらお堂の中は撮影禁止なので
 ネットからの引用画像になります)

以前にも地元金沢の美術館でもお姿を
拝ませてもらった ” 広目天 “ を含めた
四天王はそれだけでも有名ですよね
一軀毎にじっくりと眺めていたらここだけで
一日が過ぎてしまいそう
誰もが目を奪われるのは仏像群ですが
金堂と講堂自体も見逃せないですよ
豪快にして繊細、当時の様式美の粋をこの時に目の当たりに出来る幸せを感じます
(これも語ると長々と書き連ねてしまいそう)

いつまでもこの至宝と触れ合っていたいの
ですが、次の目的地「伏見稲荷大社」が
待っているので御朱印を頂いて退散…
と思いきや、東寺ではそれぞれのお堂の
尊軀毎に御朱印があるので全部で九種の
御印を頂けるのです

なんとも贅沢な配慮ですねぇ
持参した御朱印帳では枚数が足りなくなるので
新たに購入して気分も新たにすべてを頂いて
東寺をあとにしました

さぁ〜て、ここから伏見稲荷までどうした
もんだか?悩んでいても始まらないので…
とりあえず南下して大通りまで出れば何か
移動手段も見つかるかな? と大雑把な
考えで歩き出したけど、いざとなれば
徒歩でも構わないっておいらもカミさんも
歩くことは厭わない方なので最終手段は…
と腹を括ったその時

観光用の循環バス「K-LOOP」に遭遇!
東寺ー京都駅ー伏見稲荷のルートを循環する
路線だそうで、乗車させてもらいましょう
ついで一日乗り放題券を購入します
別ルートで平安神宮と清水寺を巡るコースも
あると言うので “ 渡りに舟 ” とはこのこと
この偶然がこの先の旅の助けになりました
これも「如来様」のご利益かもですね

冷房の効いたバスに乗っていよいよ憧れの
「伏見稲荷大社」へ向かいますが
この続きは次のお話しで・・・。
Posted at 2022/07/21 10:31:20 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年07月18日 イイね!

溢れ出す知的好奇心を呼び起こす。

溢れ出す知的好奇心を呼び起こす。おいらたちが京都で遊んでいた頃、金沢では
「石川県立図書館」が移転オープンを迎えて
いました
新しいモノ好きなもんで… 早速、足を運んで
みました〜♫
市街地のど真ん中から少し離れた丘陵地に
広々とした敷地を確保して建てられた新しい
図書館の外観は茶色のレンガ調の落ち着いた感じです、設計に携わっているのは仙田満氏が
率いる “ 環境デザイン研究所 ” です
数多くの公共施設を手がけ空間デザインを
得意とする彼らの手腕が活かされたその内部は


もぅ「圧巻!」の一言です
蔵書を公開しているエリアはまるで水面の
波紋のように同心円上に配置されたカーブを
描く書架に収まってます
このタイプは近年の図書館の流行のようですね
以前の図書館と言えば整然と蔵書が並び
静かに閲覧するってイメージですよね

そう言えば、20年前に放送されたアニメ
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」
のラストシーンでもこのような配置の図書館が
登場していて「未来的だなぁ〜」って感じ
たもんですが、あれがリアルに目の前に!!





フロアは4層でそれぞれ4つのエリアで
構成されているようです
中央に渡り廊下が渡されてショートカットも可
渡り廊下もただの移動動線ではなく

まるで自宅のリビングかのような閲覧スペース


天井も高く自然光を取り入れて明るい印象です
人工的なパネル張りでなく木材を多用してます


建物に注目が集まり話題にもなってますが
蔵書の並べ方も様々な工夫がされていて
楽しく本と出会えるようになっています
回廊式の書架スペース ” リング “では
テーマ別にいくつかのエリアを設けて

思いのままに本に触れ合えるが出来ます
” リング “ の周囲はこれまでの図書館のように
分類ごとに仕分けられた膨大な図書が収蔵され
じっくりと調べものをする事も出来ます


面白い!と感じたのは書架の空きスペースなど
いろんな所に閲覧用のコーナーがあって
まるで秘密基地のような感覚になりそう


“ リング ” の動線の一部は螺旋状になり
上下の階層と繋がっているので、いつのまにか
違う分類の書架に繋がっていたりして
思いがけない本を見つけちゃうかもです
実際においらは世界で初めて作られた百科事典「ブリタニカ エンサイクロペディア」を
見つけてしまいました

立派な表装だけど今にもバラバラになりそう
この螺旋構造はバリアフリーにもなっています
すべての人に本に親しんでもらいたい
そんな想いはこんな所にも感じられます

視覚障害のある方に向けて点字図書も多く
朗読室も完備され、スタッフが待機する
カウンターには聴覚障害の人用に
筆談のためのノートが用意されてました

本棚の中に紛れ込むように展示ブースが
混じっていて驚かされてしまいます


これだけ膨大な図書の中でお目当ての本を
見つけるのは至難の業かと思いきや

簡単操作で検索が出来ちゃうデータベースも
複数台設置されてて待ち時間も少なく
探し出す事が出来ますね〜♫

図書館と言う狭い窓口だけでなく、多目的に
利用可能なスペースや体験型のエリアも
充実しているので多様な楽しみを提供出来る
複合施設の一面を持っているのも特徴で

そのひとつ「モノづくりスペース」には
3Dプリンターやレーザーカッターなど
個人で購入するのが躊躇われる専門機器を
貸してもらえるのもビックリです

気付けば数時間も過ぎてしまうほど
ワクワクが詰まった新しい県立図書館の
これからに期待が膨らみます


Posted at 2022/07/18 18:21:00 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@karon師匠!
スマホにサフ入れしちゃったすか?!」
何シテル?   04/13 20:29
独特なポジションなダイハツのタフト カミさんは新たなルークスを23年に購入 この二台体制でございます 使い勝手の良いお孫ちん積載車両の ルークスとラフに使える...
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世代交代でございます 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/29 20:42:58
オイルキャッチタンク取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/10 09:38:33
ほとんど見えない…んだけどさっ! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/04 07:23:18

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乗り潰すつもりだったのに… 五年目にして諸事情により世代交代 カミさんにとって初めての新 ...

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