【ジナン】のブログ一覧

ベルト類、ちゃんと直って帰ってきました。

エンジンルームインシュレーターも、無事新品が付いてました

が、屋外放置されてたようで、花粉？みたいな黄緑色の粉がかなりこびりついており、ホースのジェットでも取れませんで、雑巾でゴシゴシしながらようやく取りました。

ついでに洗車もしました(年1〜2回のやつ笑)

しかし、水垢？のような跡が表面から消えなくなってしまい、テンション落ちてます。

コーティング、思えばオールペンした２年半前からしていないので、やらねばと思ってます。

高くつきそうです。

クルマ屋さんから、
「だいぶタービンが回らなくなってきてますが分かりましたか？」と言われましたが、

私「タービン回るほどアクセル踏まないのでわからないです」と言ったら笑われました笑

ブローしたら、リビルドしていただく約束もしました。

ドアのウェザーストリップを注文したのですが、スポット生産につき、届き次第の交換です。

今思い返しますと、エンジン下にエキマニのバンテージの破片らしきものが落ちてて掃除しました。。。

今日、始動時にエンジンが弱々しかったです。

動いてみると、ハンドルが重い。

焦げ臭い。

すぐ端に止めてエンジンルームを開けると、オルタネーターのプーリーのベルトが切れてました。
パワステも兼ねてるので、パワステも効かず。

ちょうど車検のタイミングでも合ったので、連絡するとOKが出ましたので、持ち込みますー。



こんな感じでした。

オルタネーターは最近交換したばかりです、あるとすればパワステポンプも、ですが。

先程回収して参りました。

車内の荷物が全部後ろの荷室にぶん投げられてました笑

気持ちキレイになっているような感じと、芳香剤チックなにおいが付けられてました。

頼んでないのだけれど。

窓全開で工場から自宅まで走りました。

そして、ボディがめっちゃ泥はねみたいに汚れてましたので、洗いたかったけど、水多めの雑巾で汚れを取り、さらに雑巾で拭き取りました。

燃料ポンプのみの交換でしたが何の問題もなく走り、直ってました。

良かったです。

結構前に買った車のカバー(三代目)も開封してデビューさせました。

燃料ポンプasyは廃盤

燃料ポンプ単体は有り、工賃込み42000円

ドア周りのゴムパーツのウェザートリップは、片側13000円で、工賃込み18000円で。
両側で36000円。

メモメモ。

題名の通りです。

エンジン始動時、アイドリング不調。

信号のない交差点で停止、速やかに始動を繰り返しながら交差点脱出も不動に、押して駐車場入り。

普段みてもらってる工場さんに電話しましたが、作業過多で無理でした。

１０件くらい断られましたが、ようやく見つかった工場様に修理をなんとかお願い出来ました。

JAFさんも積載車で来ていただき感謝しております。

年末という難しい時期に飛び入りの修理を引き受けてくださり、本当に感謝です。

原因は、JAFさんも工場さんも燃料ポンプではないかと言っておられました。

現場で一度JAFさんに下側から燃料ポンプを叩いていただくと、2〜3分は弱々しいですがアイドリングはしました。(その後はかからず)