マフラーに詰め物

どうも、yhです。
先日巻き直したマフラーのグラスウールですが、回すとやる気サウンドなのは良いとしてもうちょっと街乗りでの大人しさを演出したいw

という事で探し出した一品。モノタロウのセラミックウール1k。

耐熱温度1200オーバー、しかも価格も1800円で1kとバイク用品から考えると超格安。同じ量を買うと万は軽く越えますから…OTL
で、作業は
1、マフラー外す
2、開腹
3、水を含ませ硬絞りしたセラミックウールを満遍なく突っ込む

4、オペ終了w セラミックウール1kぜんぶ入っちゃいました。
5、取り付け
6、実走でマフラーに熱をいれ乾燥

ウールを濡らすのは機能的にはあまり良くないことと思いますが、扱いやすくなるのでこの方法でやってます。溶接で閉じるときも何となく安心だしw
なお、詰め方はステンウール3グラスウール7の割合でパイプに巻いた上でステンウールの上にグラスウールで目止めし後の空間にセラミックウールを入れ込みました。水分が飛べばパンパンになってくれると思います。

結果、普段はオーバルときどき砲弾な音量になったので良しとします。
ついでに室内への音の入り方が柔らかくなったのはうれしい誤算でした。

これで少し動きやすくなったかなw
今回は以上‼