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藤風蒼夜のブログ一覧

2016年12月24日 イイね!

お宮納め(仮)

12/18

記録を辿ると、この前で最後に宮ヶ瀬に来たのは5月、夏以来鳥居原でやっおきたいことがありながらも、機会がないまま年末になってしまいました。
やっておきたかっこと


新作に押されて、このところ少し勢いがなくなってきましたが、話題にのっかってみました(笑)
オギノパンの出店を見込んで朝食を少な目にしたら、この日は出ていませんでした…


初試乗Z360、可愛らしい外見の中にきっちり10,000rpm回せるエンジンを積んでいます。
その気持ち良さは、S660にこのエンジンが載っていたらと妄想せずにはいられないものでした。
あんぱん会の納会はHOROHOROで行われました。

来たのは今回で2回目、前回は急遽開けてもらった関係でメニューが限られていましたが、今回はよりどりみどりでした。
基本的にはすぐに決められる方ですが、このときは空腹でどのメニューにも目移りしてしまいました(^_^;)

HOROHOROといえば牛タンと聞いていたような聞いていなかったようなで、牛タン定食(塩)にしました。
適度な噛み応えと旨みの染み出し方が病みつきでした。
次は味噌だれでもオーダーしてみたいです。
納会はもしかすると2回目があるかもしれないので、年末の挨拶はまだ控えます(笑)
満腹になっての帰り道は途中で眠くなり、仮眠をとっていたら、首都高が混雑してしまったので、一旦下りて少し寄り道をしました。



工事箇所も上手く利用していますね。

歩いて通ることが多い場所を、車からの視点で見るのも面白いです。
締めはこの時期らしく





Merry Xmas.
Posted at 2016/12/24 01:02:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年12月21日 イイね!

CRR小富士

12/16、今年のCRRサーキットワークショップを締めくくるCRR小富士でした。
ちなみにこの日は金曜日(平日)です。


事故渋滞に巻き込まれたり、寝坊(笑)等による遅刻者も含めて、この後さらに増えるわけですが、よくもこれだれ集まったものです(爆)
ドラミ、コースウォーク(レコードラインは濡れていたり、凍っていたり……)を経て実走です。

午前中はA-2→B-3→C-3メインストレートを長くとり、フルブレーキに慣れるためのレイアウトです。






走行枠は5つのグループに分かれて、午前・午後それぞれ2セッションずつ行われます。
昨年のようにしゅがりんさんの106とランデヴーする気満々でいたら、別クラスになってしまいました (^^;)
Dクラスはメガーヌ・ルーテシアがメイン、そんな中にか弱いWINDが放り込まれました(^^;;
ここで某所からCRRワークショップのコンセプトの一節を抜粋してみます。


“CRRサーキットワークショップは腕自慢大会やタイムアタックのサーキットイベントではありません。
まして今回は計測機を乗せません!
誰が何秒とかどうでもいいんです。
でも、、、緩くなんて絶対やりません!”


……どうも、本当に緩くない配置です(爆)
そんな事前心理をよそにタイムスケジュールは進んでいきます。

Dクラスセッション1、危険な路面箇所はCクラスまでの走行で温まっていたようです。
タイヤがLE MANからDZ102に変わり、ブレーキングの最初のひと踏みが7割程度だったものが、8割以上で踏めるようになりました。
グリップが段違いに上がったことで、制動距離が短くなった分、きれいにターンインするためのブレーキングタイミングが少しシビアになったように感じました。
ブレーキングポイントを探っているのが分かりますね(^^;)


セッション2では、ブレーキングポイントもなんとなく分かってきました。

昼休みはCRR名物(?)のカップ麺フェスになりました。
誰かがネタで持ってこないかと思っていたアレは…

いました(爆)

アリという声や、無残に散っていった挑戦者と様々でした(笑)
昼休み後の同乗走行前半では、だーさんのインプレッサのリアシートに同乗させていただきました。
NAとターボの走り方の違いを感じ取ることができました。
後半は前半で乗せてもらった人が自分車で走るというのを利用して、昨年から試してみたかったことをやってみました。
このときの走行模様については韋駄天たーぼさんまでどうぞ(笑)
午後のセッションではコースレイアウトが変更され、A-1→B-3→C-2、Cセクションは路面状態の関係で、今年はC-1ではなくC-2ルートになりました。
午後のハイライトにして、スピンも続出していたA-1セクション、個人的な課題はこちら


第3コーナーです。
下り勾配のシケインからの登り低速コーナー、ドラミでは入口でしっかりブレーキングと解説されていましたが、WINDの場合、第1コーナーの進入を誤らなければ、軽めのブレーキで曲がれるため、格上相手に突っ込みで詰め寄れるポイントであると同時に、立ち上がりでは下のトルクが細いNAのFF車にとっては泣きどころにもなるポイントです。
昨年は2速ホールドで走っていて、後になってから1速を使ったらどうだろうと考えていました。
WINDの1速と2速にはけっこう段差があり、いきなりアタックで使うには怖いものがありましたが、同乗走行枠でほどほどのペース(?)で試してみたところ、なかなか感触がよかったので、積極的に1速を使ってみることにしました。

セッション3は車間の取り方に失敗したので割愛して、セッション4です。
第3コーナーが速くなったかは分かりませんが、自己満足度は少し上がりました(笑)
タイヤのグリップにはまだ余裕があるので、特にBセクションには攻める余地がありそうです。
次は黄色いカングーとも一緒に走ってみたいですね、もちろんチェリー枠で(笑)

走行後にりすきぃかんからいただいたフロアマットに換装しました。

元のマット、クラッチ下に穴が開きました。

バンクを眺めながら振り返ります。
一部ではこちらが本番という忘年会、寄り道をしていたら、会場付近の駐車場が全て満車になってしまい、御殿場駅周辺を40分以上彷徨うことに……
サーキット走行より疲れました(^_^;)
会場に着いた頃にはもうコース料理はほぼ終了していて、

巨星が堕ちていました(笑)

二次会(?)のアイスパーティーも楽しかったです。
ヒラチマさんご馳走様でした(笑)

最後に走行画像を何枚か




































Posted at 2016/12/22 01:29:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月29日 イイね!

CCFFFM

土曜日は神宮外苑周辺を散策していました。


銀杏並木も見頃でした。

例年なかなか天気に恵まれませんが、今年は晴れてくれました。
いちょうまつりは中止ながらも賑わっていました。

この日はクラシックカーフェスティバルが催されていました。














クラシックカーには詳しくない自分でもこの並びは好きです。




この日の1週間前に見たこの車(ボツネタにならなくてよかった)も

参加していました。



自分が通りかかった時間帯は日本のスポーツカーというテーマでデモランをしていました。


2000GTボンドカー

リトラ展開









日曜日、今年は少し遅めの秋のフレンチフレンチ幕張です。
事前段階ではWINDは波状さんしか来ないようだったので、いつもどおりゆったり出発しました。

四式戦(はやて)さんとしみしみーさんも来ていました。
今まで意外とやったことがなかったWIND同門試乗、もともとはアルミテープの効果の検証が目的だったはずが…
波状さんのFUJITSUBOマフラーがチート(134PS→140PS トルク+6.9%)でそれどころではありませんでした(^_^;)
それはもう、ノーマルマフラーのトルクが細く感じるわけです。
そう言えば、ずっと前に同じくFUJITSUBOマフラー装備のぱとりっくさんからも乗りにくいと言われたのは、このことだったようですね。
四式戦(はやて)さんのWINDは16インチなので、ハンドリングがまた異なります。
結局自分の車が一番馴染む、思った以上にWINDが乗り手によって別の車に育つことが分かった出来事でした。









5ターボのフロント、スペアホイールもGOTTIなのが見どころだそうです。









この日はクリオミーティング、DS DAY、ハチマルミーティング等が重なったためか、全体的な台数は少なめでした。

フレフレドイツ村


フレフレイタリア街


フレフレホンダ党
昼食はルーテシアな方々とご一緒させていただきました。
運営の皆さん、お会いできた皆さん、本当にありがとうございました。

午後がフリーだったので、デジカメのバッテリーとガソリンをチャージしてから、混雑が本格化する前に











怒濤のイベントラッシュもひと段落して、気が付けばもうすぐ年末ですね。
Posted at 2016/11/29 21:48:21 | コメント(3) | トラックバック(0)
2016年11月13日 イイね!

ルノー・スポールジャンボリー2016

日本全国のルノースポール乗りの交差点、カングージャンボリーを文化祭とするなら、こちらは体育祭です。

昨日の朝は異様に交通量が多く、6時台前半から渋滞が発生していて、通常なら上手くいくと1時間半程度の道程が、ゲートオープンに間に合わせるのがやっとでした。


日向では上着が要らないほどの天気になりました。
毎年ルノー車を無料でパドックに入れてくれるルノージャポンには頭が上がりません。

パドックエリアにはこれだけ集まりました。
ピットエリアを含めると、さらに台数は増えます。

ルノー・スポールトロフィーウォームアップランが始まりました。
滞在時間の関係で、参加者が走っているところはこれしか見られないので、できる限り撮影しました。

まずはルーテシアクラス




赤旗中断(まさか、あんなことになるとは…)があり

再開です。





















続いてメガーヌクラス


































思ったよりも枚数が多いので、コメントは割愛しました(^_^;)

WIND巡りも抜かりなく

すぬ〜ぴ〜さんのWINDの素性が分かりました。
フランスからの並行もののようです。
怪しいWINDオーナーが寄ってたかって失礼しました(笑)

オーナー不明のゴルディーニと不審者(笑)

タッキー@さんにお会いすることもできました。

ルノー・スポールトロフィー組
ということで、自分が見かけたのは計6台でした。
そう言えばRS16も来ていました。





この辺りでもう時間がいっぱいです。
オール・ルノー・ランの様子をほんの少しだけ眺めつつ

コースアトラクションやルノー・スポールトロフィーの本走行に後ろ髪を引かれながらも、自分がいられたのはここまで、お会いできた皆さん、ありがとうございました。


Posted at 2016/11/13 01:10:39 | コメント(5) | トラックバック(0)
2016年11月05日 イイね!

オカルティック・ウインド

皆さんは巷で噂になっているアレを試されたでしょうか?
銀色をしたアレです。
キッチンや流しまわりに貼り付けるアレです。

すいません(爆)
アルミテープですね。

プラスチックの下敷きを頭に擦り付けると髪が引きつけられるように、電荷にはものを動かす力があるのは確かなことです。
また、それが流体力学で扱われる動く物体からの流体の剥離や、端部で発生した渦による抵抗のような現象が、電気的にも起こり得るであろうことは(理屈まではわかりませんが)何となく想像できなくはありません。

アルミテープに関しては、情報源が情報源だけに、メディアでの全面的な肯定反応には、大人の事情的なやらせ感が漂っているような気がして、天邪鬼な自分としては、それを鵜呑みにして話題にのっかるのは癪なわけです。
ただし、やりもせずに一笑に付すのはやはり関心しません。
検証することは必要だと思います。
ここまでの流れを簡単にまとめましょう。











“アルミテープが気になったから試してみました”(爆)

いちいち素直でないですね(^_^;)

某発信源のものは、テープの糊や形状に電気を逃がしやすい仕掛けがいろいろあるようですが、手頃な市販品を使ってみましょう。

言わずと知れたダイソーさん、ご登場願います(笑)
これを

このくらいの長さ(測ったわけではなく、大まかに切ったらこの長さでした)に切って、

運転していて一番手近(意外と貼りにくい)で、一番効果が疑わしいステアリングコラムの下側に貼り付けます。
さて、果たしてどうなったでしょうか?
効果は


































ありました。




正直なところ、催眠術師が催眠に失敗した放送事故のような結果を期待想像していましたが、変化はありました。
いやいや、タイヤを履き替えたばかりだから、皮むきが終わってトレッド面が安定してきたのだ、と信じようとしましたが、効果は確かでした。
長いものに巻かれるような結果となり、誠に遺憾で………

すごく嫌な人ですね、自分(爆)

変化がどうだったかですよね(^_^;)
ステアリングの手ごたえが少し重くなり、センター付近のすわりがよくなりました。
ハンドルがとられにくくなるので、脚まわりがバタついた状態でのシフト操作が楽で、トラックの通行でアスファルトが沈んだような場所でもハンドリングが安定していました。
具体的に言うと、県道137号の宗吾入口三叉路を酒々井アウトレット方向に進む部分はアスファルトの窪みにハンドルをとられやすいのですが、舗装し直した路面のようなハンドリングに変わりました。
アルミテープを剥がした状態も軽快感があって悪くはないのですが、疲れが少ないのアルミテープ有の状態のようです。
月並みな表現ですが、ハンドリングの上質感が1ランクアップしたような感じになります。

結論:WIND(17インチホイール装着)でステアリングコラム下部にダイソーのアルミテープを9cm程度の長さにカットしたものを貼るとハンドリングに変化が表れます。

車種によっては、同車種でも個体差や僅かな条件の違いで結果が異なる可能性もあります。
元の状態である程度走ってから、すぐアルミテープを貼り付けて(剥がして)走り出せる環境で試すとより分かりやすいと思います。
変化がみられなかったものも含めて、色々な検証結果を聞いてみたいです。
折を見て他の箇所でも試してみようと思います。
Posted at 2016/11/05 22:51:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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