16VのS印点滅
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カリブラ16ブヒの他、同年代のヴィータ、アストラ、SAABのバスタブ(ゴメン)などにも同じ様なのが付いててセレクターレバーの位置を検出する部品です。国産で言うところのニュートラル・スイッチですな。
TECKで診て貰うのも高い費用が掛かるので推測ですがSマーク点滅、セーフモードになってしまう原因の殆どがコレの接点不良ではないかと・・・?
ミッション自体はアイシン製と思われるので大丈夫じゃないかなぁ。
ヤナセでスイッチ交換すると5万円コースだそうな。カリブラに関しては手を入れ辛い位置にありますのでメンドクサイですよ。(既にイヤイヤモード)
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ヘインズマニュアルの記載は7B-5ですが役に立たないので関連ページURLを参照します。
ニュートラにしておいて物理的にも邪魔なバッテリーを降ろします。それでもベースフレームが行く手を阻みます。
ターミナルはマイナスから外してプラスから付けるのがお約束ですが気にしないヒトは気にしません(^^ゞ
バッ直ラインのヒュージブルリンクが剥き出しなのもダメダメ。
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ATFディップスティックのチューブが共締めになってます。ナットを外した後、マンパワーで引き抜きます。
ワイヤーを留めてるナットを外します。
バッテリーの固定ボルトからここまで対面13ミリでやんす。(1/2インチじゃないよな?)
スイッチ本体を留めてるボルトはアタマが薄いのをなんとかして抜きます。(17ミリ)右側はパワステラインやコネクタがあったりしてソケットのコマが入らないのでクローフットが欲しいとこです。
パキパキの電装コネクタを外し、その他のケーブル類と巻かれてるインシュロックをリリースが付いてますが手が届かないのでニッパでぶった切ります。
あちこちから手を入れてグリグリしてやっとスイッチが抜けました。
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新品交換できればいいのですが部品代だけで3万5千円くらいするのであっさりあきらめます。否分解とヤナセは言うでしょうが裏をみれば誰でもバラシたくなりますよね。
プラスビスとちょっとカシメてあるだけだす。
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開けてみるとこんな程度。
洗浄の後、プラスチックベースなのでシリコングリスを塗りたくります。
3点ある内の支点から遠いコンタクト部が方減りしてるので削ったり他のと入れ替えてみたりごまかします。
テンション掛けるスプリングを引っ張ってレートを上げたりもしましたがすぐに戻るでしょう。
スーパーカー消しゴムをノック式ボールペンで弾いてた頃から学習してません(笑)
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後はまたなんとかして元にマウントするだけです。
ワイヤーを留めるナットはナイロン入りなのでできれば新品を(M8 1.25)入れるかネジロックを塗布するべき(・・・しないけど)
以上の作業では費用は殆ど掛かりませんがスイッチ基部の接点摩滅、ケーブル断線だと樹脂で固められてるので交換するしかありません。
これで直ればお得です。浮いたお金で肉でも食いましょう。難しくはないですがやっぱりメンドクサイので忙しいヒトは任せたほうが無難ですけどね。
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おまけ:
邪魔だからとシフトワイヤーを無碍に扱うとプラスチックのスリーブが割れます。
ゴムブーツの中にそんなインナーがあるなんて気が付かないよぅ。
こうなるとワイヤーが途中で折れてしまいパーキングまで戻せなくなります。
さて、どうしよう。トホホ・・・
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