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今、アチコチで危険運転を繰り返していたBMWが問題になっていますが、自分も先々週の平日仕事帰りに目の前で３台の玉突き事故を目撃してました。

でも、そんな時にドライブレコーダーを取り付けるのを忘れてました。(^_^;)

あまりに衝撃的な光景だったので、その日の帰宅後、家族に話す為にすぐにメモを書いてました。

以下がそのメモです。

こんな交差点です。
病院前の信号待ちしている列の間に信号機の無い細い横道からBがスゥ～っと割り込むように入って来たのが始まりでした。
これにイラッとしたのかAが急加速して右折レーンに無合図で進路変更。この時、この２台はすぐ後ろから見ていてヒヤッとするくらいスレスレでした。
すると右折レーンに出て病院に入るのかと思ったAが急ハンドルで直進レーンに入りBの前に割り込みました。
しかしその時、次の信号が赤で詰まっていた為に、病院前交差点内でDが止まった為、すぐ後ろのCがDに軽く追突。
そして進まない車列の間に割り込んだAは止まりきれずにCに追突。
シティの窓を開けて走っていたので、「グシャッ！」という音が聞こえました。

その直後、信号は赤になりACDのドライバーが降りてきて確認を始めました。
Dは若い男性、Cは年配男性、Aはサンダル履きの男性でした。
ちなみにこのAのシビックは偶にこの先のコンビニで見かける車でした。

短い話し合いの結果か、とりあえず邪魔なので車を病院の駐車場へ移動させるように指で合図をしていました。
すぐ後ろにいた自分とBは、信号が青になったのでそろそろと発進し３台の横をチラ見しながら通過しました。
もとはと言えばBが狭い車間に割り込んだのが原因かなと思ったのですが。(^_^;)

ただ、ここはこの辺には珍しく300m程の間に３個の信号が出来てしまった、通過に10分以上かかることもある渋滞必至の場所なんですよね。
この日は手前の信号が珍しく渋滞してなくて、スムーズに病院前交差点に入れたのに。(^_^;)

以上、ちょっとドキッとした事故でした。

数年前に購入したカインズホームのテーブルタップのパイロットランプが点灯しなくなったので直してみようと思いました。

実はコレ、同じモノを３個使っているのですが、同様にパイロットランプが点灯しなくなってます。
おそらく全国で同様な症状が出ているかと思いますね。

で、とりあえずネジを外そうとしたところ、なんとスペシャルなネジでした。

精密ドライバーを２本使い、鍵穴に突っ込むようにして８本全てを回して抜きました。(^_^;)

そして内部を覗くと、なんとスイッチ接点部分へは内側からアクセス出来なく、全て半田付けされてさました。

なので、せっかく外したネジを戻す事にしました。
でも、そのままでは締められないので、ネジの頭をヤスリで削ってみました。



マイナスドライバーで８本全て戻して

表からスイッチ内部にアクセスする事にしました。
先ほどの精密ドライバーを突っ込んで、シーソーを外します。

内部はこんな感じ。
左側の小さな電極がパイロットランプ用の接点です。少し黒っぽくなってました。
小さなバネ経由で軽く接触させているだけなので、ここが接触不良かと思いますね。

どうせならって事で、全ての接点をゴシゴシしました。
結構綿ぼこりが入っている箇所もありました。

もとに戻して点灯を確認。

全てのパイロットランプが点灯して終了です。

コレを２個作業しましたが、残ったもう１個はネットワーク用に常時通電してるので停めるのが面倒くさいんですよね～。(^_^;)

とりあえずパイロットランプは関係ないからいつかやりましょうかね。(^^ゞ

以上、おしまい。

8月6日で愛車と出会って14年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
特に無いかな。

■この1年でこんな整備をしました！
オイル交換くらいかな～。

■愛車のイイね！数（2019年08月11日時点）
107イイね！

■これからいじりたいところは・・・
全くありません！

■愛車に一言
登録から13年を越えて遂にあの悪税が上がってしまいました。

最近エンジンの調子がイマイチかなぁ～と思ったので意図的にスポーツモードで回転を上げて走るようにしてあげたら多少復活しましたね。
これからも無理禁で頑張ってね！

そういえば、昔から見に行っていた近所のNTTの鉄塔が全て解体されてしまいました。

この画像は先月11日に、雨の中撮影に行った時の解体中の鉄塔との最後のコラボ撮影です。
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