• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2008年06月06日

洗車と残業と焼肉

洗車と残業と焼肉 断耳が済んでいないボクサーの仔を見ました。

春仔が外に出るようになる時期らしく珍しい犬種の目撃が続き散歩時間と重なる朝の通勤は楽しいです。
仕事中は結果を得られない作業に追われ不毛感が満載になったので昼休み洗車で気分を換えて乗り切り晩にはホオリさんを駅まで迎えに行き一緒に飯を食いましたが途中でやたらと某コンパクトカーが目に入ったのはラリーの記事を読んだからだと思われます。

画像は緑の中で乾燥させられているクルマのボンネット。
マイクロファイバークロスは磨き布っぽい気がします。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2008/06/07 13:12:17

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

【ジムニーノマド】トランク、これで ...
YOURSさん

おはようございます。
138タワー観光さん

7/31 木曜日の朝‼️
ミッキーたんさん

第66回インパクトブルー山梨ツーリ ...
キャンにゃんさん

本日のミラー番&プチキリ番♬
ブクチャンさん

「船員手帳」のデザインを刷新します ...
どんみみさん

この記事へのコメント

2008年6月8日 9:00
断耳なる言葉を初めて知った無知爺です

ネットで見ましたが・・・・
コメントへの返答
2008年6月8日 10:32
これに関しては諸説様々賛否両論あるわけでして。
結論を申し上げますと、私は肯定派です。

些か乱暴ですが、こういったことを、するかしないかというのは、クルマに対するオーナーの考え方と似たようなものなんじゃないかと思います。

『走るために生まれて来たのだから』と外装には頓着せずに、より速く走るためだけのチューンを施すのも想いの表れならば、キズ一つなくピカピカに磨き上げて悦に入るのも、その方の想いなのでしょうし。

断耳・断尾については既に禁止されている国もあります。
広義での“ひと各々”といったところでしょうか。
2008年6月11日 23:22
こーぎーのしっぽも切るのでしょうか・・・・・・
しっぽのあるコーギーっているのかなぁ・・・・・

最近野生の猫を見ることが少なくなってさびしいM.A.I.なのでした
コメントへの返答
2008年6月12日 11:20
まいたんの言うこーぎーが、ウェルシュ・コーギ・ペンブロークのことだという前提で。

ウェルシュ・コーギ・ペンブロークは実は元々尻尾がないか、あっても非常に短い犬だったっぽいです。
それが19世紀(だったかな)にウェルシュ・コーギ・カーディガンという似ているけど尻尾がある別の犬種とかけあわせたことで、尻尾のある個体が出てきてしまった。
そこで、スタンダードに近付けるために断尾をするというようになった、というのが前回までのあらすじのようですが。

↑で書いているようにヨーロッパでは虐待に該当するという考え方から現在は断尾を禁止している国も多いです。

なので、最近ではショーに出るウェルシュ・コーギ・ペンブロークの半分はふさふさ尻尾だとか。

野生の動物が見たければ、山岳地帯まで来ーい!

プロフィール

「@B16ターボ付き 音は聞けないかもしんないけど見るだけなら土曜日までやってますお」
何シテル?   08/30 00:53
うつりこみすと
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation