ダヤンちゃんのブログ一覧

元嫁は若い頃、彼氏がローレルを買い、金喰い虫だったからローレルって名前でもう嫌いなんだそうです。

今も新しい彼氏が歯医者に行ったからと、電話がありましたが「今日、昼まで寝て、ローレルにパテしたんよ～」と言ったら「ローレルの話なんかどうでもいいんよ！」と一喝

ごめんなさ～い

画像のマークIIが欲しくなり、またローン組もうとしたら、元嫁にバレて、絶対に買っちゃダメよ

あんたのそういうとこがダメなんよと言われました。

マークII買っちゃったら、車三台、バイク４台のローンになる

車屋からはガンガン連絡が来てるけど、我慢してます。

欲しいなぁ〜昔乗ってたんだよ

コンディションも良いみたいだし

昔、おじいちゃんのカブの修理を依頼され、お父さんにメインジェットを掃除しろと言われて、修理して組み上げても改善されない。

お父さんに、おまえどこの掃除したんだ？と

だからメインジェット掃除したよ、と

どこを？と言われ、あの針みたいなところって言ったら

そこはニードルじゃ、反対の穴がメインジェットだ、おまえは本当にエンジンにウトい、と言われましたよ。

チャンチャンっ

パジェロやランクルなんかのオプションにアニマルガードがあった、最近は車の本をほとんど読まなくなったから、今でも国内オプションに存在するかは知りませんが・・・

でも今でも市街地をオフロードタイヤでアニマルガードを付けて走る車がいる。

アニマルガードの意味わかってんのか？

動物とぶつかってもダメージが車に及ばないようにするためのもので、動物には相当なダメージが起きる。市街地でアニマルガード・・・派手でかっこいいと思う人もいるだろうが、市街地でそうそう象やライオン、猪にぶつかる？

人にぶつかったらダメージはすごいよ。保険効くから・・・ってそれでいいの？

市街地でパジェロを流すのがかっこいい、という風潮もあるけど、あんな車は市街地を走るのが苦手と作られてる車だよ。サスペンションも車高も・・・

日本でも山間部では、アニマルガードは必要かもしれない。鹿や熊や猪にぶつかることを考えると・・・事故後に立ち往生して熊に襲われることにくらべれば、仕方ないかもしれない。

若者のする改造にはすぐに違法とかする前に、市街地でのアニマルガードにも罰則をつけたほうがいいと思う。

最近はシャコタンも合法になりましたが、乗り心地のやわらかいのが好きなひとは車高調のタイプでやわらかくもできるし、硬いサスが好きなひとはそっちを選べばいい。

そしてあくまでもABS樹脂製ではなく、FRPのフロントスポイラーの弾性で、猫やたぬき、イタチなど小動物を弾いて、少しでも小動物の命を守ってくれるシャコタン乗りに増えて欲しいとせつに願います。スピードは控えないといけないと思うよ。弾くためには・・・そして低い車高で乗り降りが高齢者には難しいから、後付けでウェルキャブにして高齢のおじいちゃん、おばあちゃんを乗せてあげて手助けするシャコタン乗りが増えてほしい

僕もシャコタンとFRPリップをロレに施したいけど、お金がなあ～と思っていたら、いい方法見つけた。車検は通んないけど、１５インチホイールに軽自動車用の低扁平タイヤ・・・スピードメーターも狂うし警察にお咎めされるかもしんないけど、心に自信を持って立ち向かおっかな・・・

と、今日も夢見る妄想族のおさーんなのでした。アホヤや・・・チャンチャンっ！

おとうさんの道楽で昭和50年頃、我が家にはカラーテレビカメラがありました。画像は昭和５４年、母方のおばあちゃんの80歳ころの庭先での動画です。カメラのマイクは無指向性なので、どの方角の音も拾います。鳥のさえずりも入っており、チャコがテレビのスピーカーの前で興味津々ですが、「その鳥さんたちはもう死んだよ、チャコ」と言ってやりました。

当時は家庭用ハンディカムなどなく、テレビカメラもテレビ局用のものを購入していたみたいです。昭和50年に120万という高価なカメラで、高級車でなければ車が買えるくらい高価なものでした。今とは貨幣価値が違います。当時レクサスのLSレベルであった車のセドリックでも、250万くらいで買えました。

高度経済成長の波に乗り、ちょっとだけお金持ちだったお父さんの子供でうれしかった。

でも将来は自動的にお金持ちになると思っていて、ハングリー精神もなく、今は負け組です。

ローレルのスレを見ていても、「ローレルに乗ってるなんて、貧乏なおっさんくらいだろ」という発言がありました。全部が全部ではないけど、私の場合、図星です。

でも好きなんだよ、ローレルが・・・「車はベンツかトヨタでなきゃ」とかしか知らないような人には、ローレルの奥深さはわかんないと思う。マスタングを「ムスタング」と無意識で呼べる人と、「マスタング」と無意識に呼ぶ人の違いに似ているような・・・でもこの違いもすごく微妙なんだよね・・諸々の事情により

おっさんのボヤキか、自慢話か、猫の可愛さなのか、訳わかんないブログです。失礼いたしました。